お疲れさまです( ´ー`)
昨日に引き続き、現有戦力のまとめを行いつつ、春季都道府県大会に向けてのベンチ入り候補選考について書いていきたいと思います。
今日は捕手編です。
2022年度投手編はコチラ
2021年度捕手編はコチラ
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【凡 例】
◎:春季ベンチ入り当確(よほどのことがない限りベンチ入り決定)
○:春季ベンチ入り候補(この中から直近の成績等を含め3月末までに選出予定)
△:代替候補(怪我人が出た場合のバックアッパー候補)
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昨年度(現2年生)は幸運にも捕手のスカウティングが大成功!
更にたった1つのポジションを争うべく切磋琢磨した結果、2年生捕手陣は比較的いい感じに成長してくれました(*^_^*)
とはいえ、レギュラー捕手の座にはチームの主将も務める牧野(20210119)が君臨し、控え捕手には完全覚醒済の加藤(佑)(20210109)、バックアッパーには守備のスペシャリスト中島(陽)(20210114)と、陣容はほぼ固まっています。
それだけに、打撃力のある大橋(20210112)、矢萩(20210113)、沢田(20210118)は手薄なサードやショートへコンバートすることも検討しましたが、コンバートに費やす能力労力が当校には備わっていないため断念(*_*)
小川(20210120)に関しては入部が3月ギリギリだったこともあり、ピンポイントで強化するには至りませんでした( ´ー`)
また、セカンドが本職の岩田(20210136)もベンチ入り当確。
詳しい理由は「二塁手編」で書きますが、要はベンチ入り人数が「18人」ゆえの措置といった感じです。
(余談ですが今夏のリアル甲子園ではベンチ入りが「20人」となる模様)
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一方で問題なのは夏以降。現1年生の捕手陣容はとても安泰とは言えない(^_^;)
候補としては藤森(20220112)が第1候補なんだけど、思いの外練習してくれないこまったさんでして…(笑)。
あとはショートが本職の神尾(20220163)、一年生大会でレギュラー捕手を務めた一般組の伊藤(20220060)もあるいは…といったところ。
いっそのこと伊藤君を守備のスペシャリストとして育成すべきだろうか( ´ー`)?
(しかし育て上げる自信はないw)
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というわけで今回はここまで。
次回は一塁手編です。
安泰だった捕手の戦力も今夏以降は明らかにダウンするわけで、そうなってくると来年度の捕手スカウティングの優先順位は高そうです。。。
強肩堅守を誇るスーパー捕手の入学・入部を心よりお待ち申し上げます( ´ー`)♪
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
またよろしくお願いします( ´ー`)♪
終