こんにちは。
本日もこのブログをご覧いただきありがとうございます。
夏の大会にエントリーし、
より一層気合の入プレーを見せる選手たち。
いよいよメンバー選考も大詰めをむかえています。
1期生である2年生中心の構成でしたが、
1年生にも力のある選手が多く揃い、今回メンバー入りした選手にも
夏のメンバー入りは保証できない状況となっています。
そこで、夏のメンバー入りを懸けた争いの様子を、
4月・5月・6月に1回ずつお届けしています。
今回は第3回、最終回です。
ベンチ入りメンバーが確定したので、メンバー発表を行います!
前編となる今回は、投手と捕手の紹介です。
第1回・第2回はこちら↓
投手
飯盛 拓未 #1
当校のエース左腕。能力・練習試合の成績ともに申し分ないが、
公式戦ではいまだ不完全燃焼。
青木 哲 #10
当校唯一のUR投手にして、右のエース。
イニングイーターとしての役割が期待される。
金子 悠喜 #11
左サイドハンドのR投手。
変化球の精度向上に力を入れてきた。
田畑 祐真 #16
チーム1の努力家にして出世頭。
金子とともにリリーフを務めるが、先発でもいける便利屋。
川原 悠馬 #18
1年生投手としては唯一のベンチ入り。
スライダーで左打者、シュートで右打者の内角をえぐる投球が持ち味。
捕手
青山 一希 #2
当校の正捕手。強肩好守もさることながら、
下位打線を支える打撃にも注目。
石山 匠吾 #12
バットにボールが当たるかどうか、ワンバウンド投球を止められるかどうかが心配。
ベンチ入り投手・捕手の紹介は以上です。
次回は後編、内野手・外野手の紹介です。