前回のblog「素振り」にもつながるんですが。。。
私は中学、高校と勉強が大嫌いで、
中高一貫校だったけど、それを生かすこともなく、
浪人時代も受験勉強に集中しなくて、
グダグダ過ごして、親泣かせな娘でした。
脆いプライドだけは高かったです。
何で勉強しているのか、
その科目の存在意義が見出だせてませんでした。
always受験勉強スタイルで学習していたからダメだった。
今なら、好奇心をふくらませて取り組めるのに。
1.天体観測が好き→物理、化学が生かせる
2.芸術全般が好き(演劇、音楽、絵画など)→英語やれば、アートの専門書をよりたくさん読める、旅に行ける、世界史が、日本史に関心がいく。
3.スマートな文章が書きたい。→やっぱり英語の構文や、数学問題が練習台になる。
4.困っている人を助ける→語学を生かす
など、とっかかりを見出だせるのに。
主要5科目とか、そういう次元ではないけども、
堺雅人のエッセーを読んでると、
総合的に色々熟知されていて、
好奇心をもって作品に取り組んでいるのがわかる。
基本的な学習スタイルじゃないかと思う。
私も演劇の台本に触れていると、
文字情報以外の知識と知恵が必要だと強く思うし、案外ヒントは学生時代の学習のなかに含まれていたりして(歴史的背景とか)
あの頃の勉強もまんざらではないなと思った。
少なくとも、「役者」とかそういった創作にかかわることをなりわいとするならば、
好奇心をもって勉強したもん勝ちのような気がしてならない。
できる限り文理の偏りなく。
知らないで演じてる人を観ても面白くないけど、
学習できる人が演じると、非常に面白いお芝居をやるし、
演出や脚本も、無知では絶対といって良いほどできない。
感性だけでは限界あるような気がする。
上手な咄家は、数学が得意な人が多いと聞いたことがある。
それも少なからず、無駄なく伝わりやすい話法に、数学の解法が一助を担っているんじゃないかなぁ。
シンプル思考というか。
ということで、あの頃の勉強が、どっかで繋がる日はやってくるのだから、
ふて腐れずにやっておいた方が、あとあと面白いことになるわよ、とこどもたちに伝えておきたい。
それと、詰め込み勉強ではなくて、「なぜ?」がいきる、好奇心の勉強を私はさせたいなあと思う。
今日の1曲
森高千里/勉強の歌
Youtubeやっぱ勉強っていったらこれだよ。
懐かしの。