オレ応用Ⅰ 10518 イレブン選手兼任監督のインタビュー㉚ | オレ応用Ⅰ (担当:タカアキ・ウッチー)
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リポーター 「放送席、鉄鬼軍王キラゴルド戦に勝ちましたイレブン選手兼任監督です。まずは一戦、お疲れ様でした」
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イレブン選手兼任監督 「ありがとうございます」
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リポーター 「まずざっくりと、ここが大きかった点はいかがですか?」
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イレブン選手兼任監督 「そうですね・・・。最初に黒炎陣が入って、次にマヌーサが決まったところですか。狂い裂きなどが眩んで、大分、それで楽になった気がします」
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リポーター 「その後はいかがでしたか?」
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イレブン選手兼任監督 「黒炎陣の効果での耐性低下の内に攻めようと、守りから入ることを忘れてしまって・・・。ドルクマ、鉄甲斬、全身全霊斬り、ヴァイパーファング、タナトスハントとか。勝ち急ぎましたかね。その前にスクルトとかバイキルトとか味方強化をするべきだったのかな、と思います。相棒(カミュ)の攻撃が貧弱な感は否めませんでしたから。ただヘナトスをかけたのはよかったです」
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リポーター 「回復はいかがでしたか?」
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イレブン選手兼任監督 「ベホマラーやベホマで間に合いました。また(相手に)ヘナトスを貼って、何とかゴールドフィンガー踏ん張って、死人を出さなかったのはよかったです」
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リポーター 「最後に全体を振り返るといかがですか?」
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イレブン選手兼任監督 「自身の強化とか狂い裂きとかいろいろ考えても仕方なかったのかな、というところでしたから。試合に入った後は自然と忘れて、勝手にそう動いていたのかな、と。またオネエさん(シルビア)を使わずに勝てたのはよかったです。いろいろ考えている内に"出さない方がいけるかな"という感じがしたもので。将軍さん(グレイグ)と戦姫さん(マルティナ)と僕で交代で攻撃を回した方が効率がいいのかな、と思って。おじいさん(ロウ)は回復とマヌーサとヘナトス、(弱点の)闇属性呪文などで中核でしたから、"フル出場"ということでした」
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リポーター 「次は麻痺や全体攻撃が強力な相手ですが・・・?」
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イレブン選手兼任監督 「事前研究して、準備して、頑張ります」
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リポーター 「ありがとうございました。放送席、どうぞ」