千秋楽恒例の協会御挨拶
十両優勝は本割・決定戦と3敗の新十両・照ノ富士が連破して、輝きました。
賞状が送られた（まあ、トロフィーとかはないですからね）
幕下以下の表彰式も終わり、幕内取り組みへ
天皇賜杯や内閣総理大臣杯などは幕内土俵入り前後に展示ケージから取り出されて、大広間の入口から地下に入って、西の花道に用意されるようです。貴重な光景をたまたま目撃しましたね。まあタイミングがよかっただけで、見ようと思えばできるのですが…。
幕内取り組みも終盤。勝ち越しを決める者や目標に達成したものと熱戦もあったり、徐々に満喫できましたね。
東方三役揃い踏み（扇の要に白鵬、前が左からマー君＆キセノン）
正面西よりの角度なので、白鵬が見えずにすみません。
西方三役揃い踏み（扇の要に妙義、前が左からハルレス＆格さん）
白鵬がしっかりと結びの一番を締めて14勝1敗で終えました。
表彰式のワンシーン
まあ延々と表彰式が続くんですよね。少なくとも25分は見積もった方が。結局、最後まで見ずに帰りました。
9月の終わりというだけあって、当たりはもう真っ暗
帰りは会食して帰りました。帰宅した後はパソコンとかやってすごしていました。（終わり）