決めろハットトリック!もかじゅんさんから極意を学ぶ件!
うぃっす
90分で三発!
年齢が高くても、若くても可能なんです!サッカーの世界では!
私は26歳です。確かに世間様から見れば、まだ若い部類に位置しています。
しかし、年齢を重ねるごとに身体の衰えを感じています。
先日の大学メンツでの飲み会では、もかじゅんのおかげで飲みすぎる失態をしました。
そんな若さ満点のもかじゅんから若さの秘訣を学びました。
それは90分で三発決めないとマンチェスターユナイテッドは語れないと言うことです。
私たちは60分ないし、80分などといった限られた時間の中で結果を求めます。
それは、相手が強いとか弱いとか可愛いとかハズレとか関係なく、どんな形であれ勝負をするのです。
ハプニングなバーに行こうが、まだ行ったことがない場所に行こうが「覚悟」が必要なのです!
例えば北見くんのように突然
「今度のサッカーゆうちゃん誘おうよー」
その数分後
「誘おうと言いましたが、誘う理由が見つかりません。ごめんなさい」
と、きました。
それなら最初から送るな!
このように一度ないし、何度も注意したにも関わらず改善されないことは意味がありません。
ならば、どうすれば人間は90分で0発という前回の不調を改善できるのでしょうか?
それでは、プレミアリーグでアジア人初!ハットトリックを決めた香川マンチェスター真司ユナイテッドvsノーリッチの試合を振り返っていきましょう!
香川にピース!
CLレアルマドリード戦を控えたこの試合。香川さんはルーニー、ファン・ペルシーのニ大エースの近くでプレーし、ドルトムント時代の輝きを徐々に見せつけます。
まずは前半。
右サイドからのクロスに反応したファン・ペルシーのこぼれを右足アウトサイドで合わせゴール!
やったぜ!シンジ!香川にピース!
最近溜まっていた鬱憤を晴らすかのような華麗な一撃。もかじゅんならハーレムという感じでしょうか?
しかし、この日の香川はカルピスが止まらない!
DFのロングボールに抜け出したルーニーの折り返しを、右足でGKの逆をつく柔らかなタッチで二点目を決める!
やったぜ!シンジ!香川にピース!
「これは…まさか⁉」
「彼ならやってくれる!」
監督のファーガソンも「マサミ・ナガサワ⁉グットだ!」という感じでシンジにGOサインを出す!
そして、ついに!
時は訪れた!
PA内でボールを受けたルーニーの落としを、柔らかなファーストタッチでDF二人のスペースに進入。飛び出したGKをあざ笑うループシュートでハットトリックを達成!カルピス&カルピス!もかじゅんもメガハイボールで一気&一気!
そして、もかじゅんさんは60分で3発!
やったぞ!香川!これで長澤まさみも…というタイミングで悲報が入ります。
伊勢谷さんと長澤さんの熱愛報道!
何てこった!
いくら香川さんと言えど、伊勢谷さんには敵いません。
年収、プロのサッカー選手、世界の強豪マンチェスターユナイテッド所属と言えど、伊勢谷さんの顔、スタイルには敵いません。
遠く離れたイングランドよりも、国内を選ぶ堅実さ。
そして、俳優界屈指のイケメン伊勢谷さんという安定感。
さすが長澤さんです!
とは言え、まだまだ望みはあるぞ!頑張れ香川!
伊勢谷にピース!
ぱ
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早くアナタと繋がりたい!プロブロガーの周囲から誰かと関わる術を学ぶ件
うぃっす
必要なのは繋がり!
近年の日本においては「絆」「繋がり」と言った、個人ではなく他者との接点を主に重点とした社会が形成されています。
働くという場面においても「コミュニケーション能力」が重要とされ、人と上手く接することができない「コミュ障」なる方は難しいとされています。
なぜ人はこのように、他者との接点を求めるのでしょうか?
友達がたくさんいることが果たして良いのでしょうか?
結局、たくさんの友達がいても最終的に生き残るのは一握りです。私たちは数十年後の生き残りを賭け、他者を天秤にかけ、自身も他者から品定めをされているのです。
果たして最後に生き残るのは、学生時代の友人か、バイトの仲間か、職場の人間か、SNSで何となく知り合った第三者か。
本当に大事なのは「今」ではなく、「未来」への産物です。
どのような場合にせよ「覚悟」が必要なのです。
それでは繋がることの大切さを振り返っていきましょう!
時代はモバイル!
人により使用頻度などに違いはありますが、そこから何が導かれるのでしょうか?
例えば、もかじゅんの場合はFacebookで最近まったく投稿していません。
言ってしまえばロム専です。彼の場合は典型的な「飽きた」タイプです。
よく美人は三日で飽きると言いますが、美人でない人は最初の段階で飽きています。むしろ諦めています。
では、ちょいちょいやってる方はどうでしょう?
具体例は…さゆりんごさん。
一番最近だと「スノボ行ってきた!」という投稿です。
実にこの季節らしい投稿です。
早速見てみますと、たくさんのイイね!とコメントがあります。「楽しそ~」とか「ナンパされた?」みたいな、いかにも女子がなまっちょろい友情程度で言うようなコメントばかりです。
実は私もコメントしようとしましたが
「僕の上ですべりんご!」
「僕のボードは新品未使用」
「2人はベットの上で白銀世界」
とコメントしようとしましたが、自分の身の安全の為に勇気ある撤退をしました。
このような事を書くと以前のようにお叱りを受けるので、ドロンします。
このように、自分の情報を発信する場において重要なのは友人の数やイイね!の数、コメントの数ではなく「情報を発信する」ということです。
私は日頃からこの「ブログ」という媒体を通して、皆さんに自身のプライベートをこれでもか!と、さらけだしています。
またTwitterという140文字以内で自分の「なう」や過去の出来事、自分が考えてることを発信する場で常に「ブログコウシン」とだけつぶやく、フォロワー70人程の方にブログ発信の場として利用しております。
またFacebookという媒体においても、慎重な審査から厳選した70人程の方に向けて「ブログコウシン」と投稿するだけの利用をしています。
僕は元々、クズでポロシャツヤンキーな人間ですから「ブログコウシン」だの、料理の写真を載せようが大きな騒ぎには発展しません。
だから平気で下ネタも書けるのです。
ですが、有名人になるとそうは行きません。
たった一言や、たった一回のお泊まり、たった一回の合コンで女性アイドルに所属しているが為に坊主にしなければならないのです。
ましてや、オススメの商品を紹介すればペ○オクだの言われてしまいます。
ちょっと目を閉じて許してあげることなど、有名人にはできないのです。
その点、私の場合は目を瞑るどころかスルーすれば何も大きな問題にはなりません。
それが一般的な人間のコミュニケーション能力です。
このコミュニケーションが失敗すると大きな問題に発展してしまいます。
例えばハンバーガーを一つ食べるにしても北見さんの場合
みたいな人間だと、他者に不快を与えてしまいます。
逆に私の場合だと
「セクシー」
「がっつりですね」
「私も食べて♡」
「私も大きなオクチで食べたい♡」
という反応であります。
また私が
「相棒!あの子のパンツが見えた!」
と言えば相棒は
「お⁉どれどれ…」
といった感じになりますが
北見が
「あ!パンツが見えた!」
と言えば相棒は
「気持ち悪いからやめて!」と言うでしょう。
このようにコミュニケーション能力の差が、他者に対する反応を変え周りに伝染していきます。深すぎず浅すぎず…そんな繋がりが今を生きる私たちには求められているんですね。
もかじゅんさんのように、女性に対しては
ヤリ過ぎず、ヤラな過ぎず
本気にならず、本気にさせる
そんな繋がりが大事なんですね!
ぱ
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悪い例から学んで活かそう!人付き合いの大切さを北見さんから考察する件
うぃっす
これが日本を代表する侍達だ!
何はともあれ決まったのが28人。怪我や不調などあれど、決まったものは決まったのです!
勝ったり負けたり。打ったり打てなかったり。不安はあるでしょう!
それでも耐えて、耐えて、耐えて一太刀の刀を振り下ろす!それが侍なのです!
それでは、本当の侍というものを振り返っていきましょう!
私は昨日、職場でこんな体験をしました。
現在、新たな名札に変更する為に一人一人と上司が回るのですが、私のところに来ると「君はレアキャラだからね」と言われました。
確かに今月の私は出勤が減りました。色んな人に
「渋谷の部署に行ってるの?」
「今日も渋谷の部署に行ってきたの?」
「渋谷のどんなお店に行ってるの?」
「そのお店で誰を指名して、何分のコースで、どこまでヤッてるの?」
と言われます。
そんなことはございません。
ただやる気がないだけです。
はぐれメタルのようなレアキャラなのです。
なので私は「あまり来れなくてすいません」と皮肉交じりで言いました。
すると部署のNo.3が「いや、忙しい中でわざわざ来てもらってるんでね。ありがとうございます。」と、さすがは上に立つ人間である。
なぜ人はこのように、色んなタイプの人間がいるのだろうか?
ふと考えるとたくさんいます。
相棒な人、もかじゅんな人、さゆりんごな人、ハゲでデブでメガネで人の言うことを聞かない人。etc…
このようにたくさんの人がおり、日々たくさんの出会いがあることで「自分」という侍が作られていくのです。
26歳ながら、20歳前後の若者たちに交じり楽しく働いています。
年齢に負けず、毎日休みなく働いていると充実感よりも、絶望感のほうが高く打撃不振に陥りなかなか打線が繋がりません。
だんだんと以前のように「俺…何やってんだろ」という気持ちが芽生えてきます
年齢を重ねるごとに肉体的変化や、精神的な変化というものは随所に見られます。今の私たちに必要なのは「大人な対応」です。
それができている人間と、できていない人間の典型的な例がこちら。
ケース1
相棒「今度、合コンするよ!」
悪い例
北見「行く!(即答)」
良い例
俺「えーメンドクサイ…(その後、相棒と他愛もない話で長電話)」
ケース2
大変だ!一人足りない!
良い例
相棒「取り敢えず探してみるわ!」
俺「了解!」
悪い例
北見「誰か周りで呼べる人いない?」
俺「みんな結婚してるよ」
北見「そうか…(なぜかふてくされる)こうちゃんは?」
俺「土日は忙しいし、新宿は遠いから難しいだろ」
北見「そうか…(なぜかまたふてくされる)清水は?」
俺「結婚したし、子供産まれるだろ!」
北見「そうか…(さらにふてくされる)他にいないかな?」
俺「俺の知ってる人間だといねぇよ!」
北見「そう…じゃあ探してみる。(なぜか逆ギレされる)じゃあね。バイバイ(完全に逆ギレされる)」
その直後、すごく落ち込んだ様子で野上に電話。
心配した野上が相棒に電話。
意味がわからない相棒が俺に電話。
と、このように人を巻き込んで小さな問題から大きな問題にしてしまうのです。
このように「大人な対応」が備わっていないことにより、人を次々と不安にさせていくのが大人になりきれていない。
つまりはガキなのです。
このような事が重なることにより、温厚な相棒も「北見…ホント嫌いだわ」と言ってしまいます。
では、いざ女性とのお食事会に参加した際に女性はどういう反応をするのでしょう?
私は身近な女性を対象として、北見さんの写真を見せてアンケート調査をおこないました。
内容としては
「自分の知り合い」
「今度、合コンに行くみたいだから彼にアドバイスを」
という内容です。
ケース1
19歳 女子大生
「え…この人って何歳ですか?」
「ん~この人が来たら、一瞬止まりますね」
「無理…なんじゃないですか(笑)」
ケース2
21歳 女子大生
「え…?知り合いって先生ですか?」
「え…?ホントにぶーのーさんと同い年なんですか?」
「隣に来たら、しょうがないので話します」
ケース3
22歳フリーター
「え…?40歳くらいですか?」
「絶対に彼女はいたことないですよね?」
「完全に地雷ですね」
ケース4
さゆりんご ひんぬー にじゅう…んんんっ歳
「何だこれw」
「拒否りんご!」
「絶対に無理だよ~」
ちなみに相棒の写真を見せた場合
「カッコいいですね!」
「何か、相棒って感じしますね!」
「このメガネの人…邪魔ですね!」
私が26歳と告げると
「本当ですか?大学生かと思いました!」
これらはほんの一例ですが、このように私が調査した結果から導き出した答えは
第一印象
「え…?」が多数でした。
つまり、初めて会った時に大半の方が「印象」よりも「疑問」を感じるという結果がわかりました。
ここまで残念だと、期待するのは
「おもしろさ」
どんなに残念な方でもおもしろければ問題ないのです。
乾杯編
「じゃあ乾杯しよー!」
「北見やってー!」
「えー…ボソボソ…なので」
全員(え…?何も聞こえない…)
「ボソボソ…ボソボソ…乾杯です。」
(一人だけグラスを前に出す。)
全員(え…するの?)
男子「かんぱーい!」
全員「かんぱーい!」
会話編
北見「ぶーのーはね、料理作るんだよ!」
女性「えースゴイですねぇ♡」
ぶーのー「そんなことないよ(てへぺろ)」
女性「もこみちみたーい!」
ぶーのー「ORE's キッチンってとこかな。ちなみにココ(下半身)モコモコだよ!」
女性「もぉ~♡」
北見「よく料理した写真をFacebookに載せてるよね!」
(こいつ!俺をダシに女の子とFacebookで繋がろうとしてる!何て姑息な!)
ぶーのー「いや、そんなこといいからさ。北見モノマネして!」
北見「やんねーやい!」
女性「からの~?」
北見「何もないやい!」
(場が冷める)
このように、せっかくの女性との会話においても自分と相手の会話をせず、ナゼか私をダシに使います。
そして盛り上がるポイントで何もしないという行為。
せっかくのチャンスもこれでは何もありません。
では、同性はどう思ってるのでしょうか?
持つべきものは「友」と言いますからね!
相棒「あいつ本当に何を考えてるかわからない。嫌い」
SAWAさん「いや、北見とかマジないだろ」
たろう「あいつホントに気持ち悪いよな!」
インティライミ「あいつさぁ…ダメだろ(笑)」
さとし「マジで嫌い」
ごっさ「北見はね…(笑)」
亀井主任「あいつはさぁ…(笑)」
なおき「絶対に金は返さないけぇ!」
やっし「息子はあんな感じになってほしくない」
もかじゅん「存在が謎だよね」
ダメだ!何もかもダメだ!
これじゃ予選突破も厳しいぞ!
大人な対応で、頑張れ!侍JAPAN!
ぱ
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バレンタインの結果はゼロ!プロブロガーがやる気を出す為に必要な件
うぃっす
義理は義理でも、義理人情の義理!
私はチョコが嫌いです。
けして毎年チョコが貰えないという訳ではなく、ただ単に嫌いなだけです。
ですから、チョコの数がモテる要素ではないのです。
ただチョコの数を自慢したいだけの男ではありません。
仕事において上司や同僚に「しょうがなく」作るチョコに何も意味はありません。言わばお歳暮みたいなものです。
考えてみてください。
あげなければセクハラやパワハラ、新潟に左遷されるなどリスクがあるだけです。
頑張って夜遅くまで作ったとしても、安いチョコを詰め合わせたとしても
「あなたの給料は上がりますか?」
「あなたの昇進はありますか?」
「で…結局、何が残りますか?」
そうです。
チョコをあげたからといって結局のとこ女性には何も残らないのです。思い出してください。
あなたがチョコをあげたことにより、何かが変わったことはありますか?ありませんよね?
もう辞めにしませんか?みなさん
それでは、レスリングが2020年五輪に種目から選考外になる危険が非常に高くなったことを振り返っていきましょう!
最近、僕の上司が何かを悟ったようにこんなことを言い出したのです。
「俺の仕事は結局、何なんだろう」と。
企画を立てたり、プロジェクトを進めることもなく、自分がなすべき本当に大事なことは僕たち人員を指示し、仕事が適切に行われるようにし、部下がやる気と幸せを感じられる環境を整えることだと言い出したのです。
やっとわかったか!
僕はそんな想いでその言葉を聞いていました。
とっとと仕事をしろ。
給料を上げろ。
仕事を減らせ。
そしてやる気を引き出してみろ。
僕は常々、その点に不満を抱いていたのです。何故僕にやる気が出ないのかというと、それは明らかにマネジメントの問題だからです。
そもそも僕はやる気などカケラもないし、ハッキリ言えば何にもしたくない。こうした素材を前に、どう料理するかが上司の腕の見せ所でしょう。僕をやる気にさせられないのは上司が悪いのです。
しかし、この問題は自分で言うのも何ですが、相当困難です…まず僕は金ではやる気が出ません。
物欲があるタイプでもなく、自分だけで暮らしていくなら生活○護程度で十分です。
そして、世の上司が必殺の手法としてよく使う「ちょっと上げたわ」という手も、僕には通用しません。
何故なら僕は、こんなにイヤイヤ仕事をしているのに、世間並の給料しか支払われないことに大きな不満を持っているからです。
まともにひとりの人間にこんなにイヤイヤ何かをやらせる以上、最低限が年俸1000万円くらいからのスタートだろうと。
その額に引き上げることは、僕の上司程度のチカラでは不可能なのです。無理矢理に残業しようとしても終業五分前から帰る準備が始まるので、余程のことがない限り給料は増えません。
では色仕掛けならどうでしょう。
これも僕には通用しない。
何故かと言うとビックリするからです。
「働いているアナタが好き」なんて職場の女子に言われたとします。
まずビックリします。
そして、「俺は働いている女子に養われたいんだよ!」と思います。
そのような意味で、男子の労働姿に惚れる女子はまったくもって好みの正反対。「お前もう辞めろ!アタシの家に永久就職だかんな!」って言われたらオッと思いますが、自分と同じ職場で働いている以上、その人がどのくらいの給料を貰っているかなど容易くわかる為に却下です。
金・物・色すべてダメ。
では説教という手はどうでしょう。
叱って叩いてやる気を引き出す女子柔道指導者風、桜○高校風のやり方です。これはもう完全にアウトです。こんなことをされたら、僕は会社の大事な資料を間違って削除してしまうことの連続になるでしょう。叱られて出るやる気は、相手に仕返しするためのやる気です。厳しくするのも親心?親心ってのは、イザというとき僕を死ぬまで養ってくれる気持ちのことではないのか。
僕はそんなことを日々思っている男です。
ラチがあかないので、自分なりの分析をしたのです。
僕が一番やる気が出るのは「仕事が終わる30分前」
もっと突き詰めれば、「あー終わったなー」と思う瞬間です。
心の根っこにある「何にもやりたくない」という気持ちが、僕のやる気を塞ぐ最大の要因。
しかし、仕事がなくなってゼロになれば、「何にもやりたくない」が達成されるのです。
すると、ヨーシ!からのヨッシャ!という気持ちがわいてきます。二律背反な感じがしますが、僕は仕事がないときが一番やる気に満ち溢れているのです。
以前、仕事がない時には仕事がしたくてしょうがなかったのですが、今はもう飽きてしまい楽して稼ぐにしても他に良い方法はないかと考えてしまいます。日々、消費されていくお金と寿命をどうにかして食い止めたい!と、考えてしまいます。
どうにかしてやる気を出したい!
私が考えた末に出た結論は「北見の仕業」でした。
今さら説明する必要はありませんが、初めて彼を見た時「まともな女性」なら「え…?」と目を丸くし、その衝撃から無言になり「この人、大丈夫?」と聞いてきます。
私の母親にも彼の写真を初めて見せた時は大爆笑でした。
祖母に見せた時は「かなり苦労してるのね」と言ってました。
祖父に見せた時は「随分、年の離れた同級生だな!」と言ってました。
仏壇の前で先祖に見せたら、つけていたロウソクが消えました。
私は今日も「頑張るか!」と思っていたところイキナリ彼から女の子の画像と「なでしこライダーが何かを卒業するらしいよ」と連絡がきました。
私は意味がわからず職場にいるキャバ嬢(掛け持ち)に
「これ…何ですかね?」と聞いたら
「え…何この人?気持ち悪い」と言われました。
相棒にも困って連絡したら「俺にもきたけど意味がわからない。ホントに北見嫌いだわ」ときました。
一体、何がしたいのでしょうか?
「何かを卒業する」って言っておいて、その「何か」を伝えなければただのおバカな人間です。
彼は一体どんな理由で連絡してきたのでしょう?
このような事がある限り、私のやる気はずっと上がらず、負の連鎖へと繋がっていくのです。
物、金、色ではなく北見がまともではない限り、私のやる気は出ない事がわかりました。
そして最後に相棒と出した結論
今夜…行くね♡
ぱ
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何もなければすべてヨシ!男女の健全なお食事会からラトビア戦を振り返る件
うぃっす
イエローカードなのか⁉レッドカードなのか⁉
私は金曜日に男女のお食事会。いわゆる「合コン」というものに参加しました。別に私はJリーガーでもないですし、相手もアイドルグループのメンバーや明日花キララではありません。年収24万円の北見くんを始めとするメンバーに、相棒の職場の後輩ジャックナイフが加わった男性陣に、某会社の女性陣であります。開始早々に女性陣の幹事から「さゆりんごって誰?」という際どい質問が飛び出し、男性一同(><)みたいな顔になってしまいましたが、何事もなく健全なお食事と、お話で終えた写真に撮られることのない合コンでした。
そもそも合コンに参加するのはいけないことでしょうか?ただ単純に「出会い」を求めるだけなら日々、どこにでも転がっています。たまたま食事をした相手が有名な方だった為に「合コンだ!」「裏切った!」ということになってしまうのです。「出会い」ではなく「自分の力」を示す。それこそが合コンの醍醐味です!
それでは2013年初試合。サッカーキリンチャレンジカップ 日本vsラトビアを振り返っていきましょう!
「私は365日追いかけられても、写真誌に撮られることはない」
建前ではなく365日撮られなかったから、オッケーです!365日以降は撮られてもオッケーです!約束はキッチリ守ってます!話題はバッチリでこの日、行われたソロイベントでは日本代表、セレッソのユニフォームを着ているファンは警備員に入場拒否されます。そんな中、ホームズスタジアム神戸には約三万人の観客が集います。私はシフト調整ミスにより、仕事を入れてしまい20時過ぎに職場を離れ携帯電話のワンセグをつけます。前半終了直前1-0とリードした状態で私の視聴は始まるのです。
この日の相手ラトビアはFIFAランク104位。勝って当たり前という声、大雪が降るという声の中で選手達は「結果」にこだわります。合コンで朝まで居た女の子が、実は最近になって彼氏とヨリを戻していた「結果」なら私たちにやましい事はなく、健全な「結果」として証明できます。つまり、合コンだと言われても男性陣に彼女がいれば「結果」として友人同士の食事になるのです。
この日の先発は不動のセンター前田さんを外し、ぱるる!じゃなかった岡崎さんを起き、右にまゆゆ!じゃなかったきよよこと清武を配置。さらには遠藤の位置に私の母親の推しメン細貝を起用する布陣。ついに日本代表も世代交代か⁉と期待する中、先発10人が海外組という布陣。CBは海外組が一人だけな為に全員とはなりませんが「役者は揃った」のです。
これは前田、ハーフナー不在の時は本田△ではなく、岡崎をFWに。という考えであります。本田△、マンチェスター香川ユナイテッドは不動という事を考えれば日本代表におけるセンター候補は前田>ハーフナー>岡崎>本田△という図。詳しく例えると渡辺>島崎>松井>若い人という考えです。ちなみに五輪代表C大阪 杉本は選考外(理由 ヴェルディからレンタルで戻って以来出番がないにも関わらず、AKB48柏木由紀さんとの合コンに参加した為)
また、日本の心臓である遠藤の後継者は今回のメンバーに限らずに考えると細貝>高橋>柴崎でしょう。ケンゴも必要だが年齢がネック(><)これを例えるなら大島>高橋>小嶋。篠田は必要だが年齢がネック(><)ちなみに五輪代表のC大阪 扇原は選考外(理由 五輪のあと、そこまで活躍できていないのにAKB48柏木由紀さんとの合コンに参加した為)
そんなことを電車の中で考えていたら、後半戦が始まりました。
まずは4分。マンチェスター香川ユナイテッドのクロスから前田さんのヘッド!これは惜しくもポストに弾かれますが、次世代エースから現エースへの繋ぎに、まるでどこかのアイドルグループを見ている気持ちです。
そんなプロデューサー視点から後半15分。マンチェスター香川ユナイテッドからのパスに本田△が押し込む!いつもの派手なパフォーマンスではなく「オイ!パス出した奴はお前か?ちょっと来い!」「何すか?」「よーしよし!」まさに良いパスが来れば必ず決める本田△!海外組は合コン行かないから心配ない!安心した直後に香川から岡崎で3-0!
決まったな!
そして日本は本田△に代え乾を投入!ウッチーに代え酒井高を投入!ゴートク投入に思わず「もかじゅん!」と電車内で叫んでしまった!
そしてトップ下は香川じゃなく乾か!しかし、セレッソコンビは楽しみだ!やはりセレッソ大阪のコンビは例えるなら山本&渡辺みたいで興味があるぞ!そして気付いたら右サイドはいつもの酒井宏ではなくゴートクになってる!サイドバックは長友&内田>駒野>ゴートク>H酒井か…
ここからしばらくは、乾タイムが始まり得意の縦に見せかけて中への切り返し。華麗なテクニックで相手を翻弄するもシュートが入らない(><)
そんな中で岡崎に代え大津を投入。途端に黄色い声援が…
いやいや、待ってくださいよ。岡崎は今日二点決めたんだから盛り上がってくれてもいいのに…
確かに大津の弾幕を持ってる子は可愛かったが、サッカーを見にきているんでしょうか?大津を見にきているんでしょうか?私は疑問に感じます。確かに観客が多くなるのは良いことです。しかし、何の為に見るのか?サッカーはアイドルのコンサートとは違います。例えばAKBなら誰か一人いなくても成り立ちますが、嵐なら一人いなかったら成り立ちません。サッカーだって出場しなくても11人いればいいんです。私たちの持ってる期待と、彼女たちの持ってる期待は違うベクトルを進んでいるのです。
そして3-0で完勝した日本代表。色々と幅を拡げられたのはいいことだ!岡崎の59試合31点という脅威的なペースに、乾の期待感。吉田の再三に渡る危なっかしいプレー。「次に勝てば決まる」という来月のヨルダン戦に向け、いい肩慣らしではなかろうか…
皆さん、私が合コンに行っても私のことは嫌いにならないでください!
ぱ
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