壮絶な殴り合い!でもこんな試合は夢を見させてくれる件
うぃっす
身体が限界を迎えたようです。
携帯のアラームを何度もセットしても、気付いたら枕元ではなく足の近くにあったら驚きますよね。どんなに大音量でも気付かなければ意味がありません。そういう意味では強さって一体何でしょうか?
何もコッチが圧倒的に強いなどと、ブラジル代表やイタリア代表を前に言う気はありません。しかし、コッチにも彼らと同じステージで戦う選手がいる。世界の誰もが知るクラブで戦う選手がいる。イタリア代表にはインテルが一人もいないのに、日本代表にはインテルが一人いる。まさにインテル入ってる。そして、そういうステージで見せてきたアメージングなプレーの記憶がある。J1とJ2くらいの差はあるかもしれませんが、百戦百敗などするつもりは毛頭ありません。
イタリア戦、日本代表は3-4で敗れました。負けという結果は結果ですし、これで準決勝進出の可能性がなくなったことも事実。その点は力不足を認めざるを得ませんし、非常に残念です。ただ、この試合は日本の長年の課題を払拭し、一年後の大戦果を予感させるに十分なものでした。
日本の長年の課題は、点を取ること。本質的には攻撃に難があるチームです。必要な労力を攻撃にかけると守りきれなくなるチームです。前回大会もそうです。現実路線で組み上げた結果は、アンカーを置くガチガチの守りで、偶発的な得点を待つチームでした。しかし、今のチームはブラジル相手でもイタリア相手でも守りながら攻め、自力で決定機を作り、そのうちいくつかを決めるチカラがあります。そのチカラがあればこそ、アジアカップでの優勝やアジア予選での圧勝もあったはず。
点は取れる、あとは取った以上に取られなければいい!
しかし2試合で7失点もすれば、どんな強豪だってグループステージで敗退します。そして、実際にそんなことが起きることは多くない。今回日本にそれが起きたのは、目に見えてわかる集中力の欠如によるもの。マークを離す。そもそもマークについていない。軽いプレーでボールを渡す。これは精神と肉体のコンディション次第で劇的に変わるものです。いっそ、もっと守備的な布陣をベースに、必要なときだけ「いつもの形」にすればいいんじゃないかと思うほど。
かなり格下と目されるチームでも、こんな派手な負け方はなかなかしません。本番で同じことはそうそう起きないでしょう。一試合の結果で落ち込むことなく、ましてや「中学生とプロの差がある」などと悲観する必要はありません。この3年間の中で「今かなり低調ですね」という時期でコレなのです。こんな結果で言うのも何ですが、未来はとても明るいと思います!希望があるならやらないといけないのです。じゃあ、いつやるの?今でしょ!
それでは、相棒がつけ麺特盛をたべ気分が悪くなった前日のコンフェデレーションズカップ 日本vsイタリアを振り返っていきましょう!
お久しぶりじゃないですか!
12年ぶりというイタリア代表との対戦。ということは、柳沢敦さんがスーパーボレーを決めたあの試合以来ということか…柳沢に、ゴールを決められた、チームか…何かグッと自信が漲ってきます。チカラがわいてきます!勝てそうな気がしてきます!急にボールがきても大丈夫です!
日本は前田を1トップに据えた、いわゆる「いつもの形」。立ち上がりから機敏な動きを見せる日本は前田がフリーでヘッドのシュートを放つなど、試合のペースを握ります。前半17分には唸りを上げるユナイテッドミドル。ユナイテッドプレーに観衆のインテンションも一気に急上昇です。
すると迎えた前半20分。川島のロングフィードが相手ゴール前まで飛ぶと、デ・シリオはGKへバックパス。しかし、これを狙っていた岡崎が追走してかっさらい、GKブッフォンのファウルを誘います。スローで見るとPKじゃない感じでしたが、主審はPKをくれたのです!何か後半にかけての帳尻が怖い節穴PKのチャンスです!そして岡崎さん、前髪がヤバいです!このPKを本田△は真ん中に蹴らず、左隅に蹴り込みます。
いや、ていうかブッフォン真ん中に蹴ると思ってたな!
すると33分。香川のユナイテッドトルネードが炸裂!
本来なら、これで終わりとしたいところ。ちょっと得点の時間が早かったので、相手に勇気を与えてしまったかもしれません。奮起のチャンスを与えてしまったかもしれません。しかし、2点は結構なリード。逆の立場なら軽く絶望する感じでしょう。このまま時間をジワジワと使うこと。「3点目を取りに行く。トドメをさす」という意識ではなく、「2点でいいじゃん。ダラダラやろうぜ」という気持ち。ひょっとしたらそのあたりの意識が、世界標準とは違っていたかもしれません。
何とか前半のうちに1点を返そうとするイタリアは、前がかりになって攻めの姿勢。すると前半41分。コーナーキックを与えた日本はエリア内で棒立ち状態。マークの確認もままならぬまま放り込まれ、デ・ロッシが長谷部に競り勝つ格好でゴール。時間帯、展開を考えるとあまりにもったいない1点。全員の頭を「心を整える。」の角で引っ叩きたくなるような、もったいない失点でした。あーもったいない!
悪い流れは後半に入ってもつづきます。後半5分、エンドライン際に転々とするボールに対し、先に追いついた吉田がクリアを躊躇。このままゴールキックになるよう見送りたいという欲をかいたところ、ジャッケリーニにかっさらわれます。ゴールどまん前にはフリーで待つバロテッリ。バロテッリへのクロスに対して内田が身体を投げ出しますが、内田に当たったボールは自軍ゴールに吸い込まれます。どっちみち決められたゴールでしょうが、時間帯・原因・記録上の結果とどこをとっても気分の悪い同点弾となりました。あー吉田ふざけんなよ!
そして、その二分後
長谷部の背後に抜けるボールが偶然手に当たるという形でPKを取られたという不運。まぁしかし、こちらのPKも微妙な感はあったので、むしろ嘆くべきはその前。棒立ち&軽いプレー。ブラジル戦のときにも見られたここ一番での集中力を欠いた姿勢が、着実に失点となって跳ね返ってくる。ここを「何となく」で済ませないような精神のコンディションは、今大会の日本にはありませんでした。まぁ仕方ないですかね。お疲れちゃんなのです。
それでも日本はまだ終わりません。後半24分には遠藤のFKから、ニアに飛び込んだ岡崎のヘッド同点弾が飛び出します。遠藤らしいキックと、岡崎らしいヘッド。日本のひとつの形が見事に決まった格好。自分たちのいいゴールに比べると、自分たちの雑な失点がもったいない。返す返すも3点取っても勝ってないという展開に口惜しさがにじみます。
イタリアには勝点での余裕がありました。同点の状況、カードも使い切ったという中で、まぁ引き分けなら引き分けでも…という割り切りがありました。日本にボールを持たせ、自陣ゴール前にすっと引く。まずは失点しないことを意識し、チャンスがあれば狙おうかという意識。もし2-0の時点で日本にこの意識と、こらえるチカラがあれば。試合運びという意味で、もう少しチームとしての現実的な計算があってもよかったかもしれません。
日本は逆転を狙い攻撃のカードを切ります。内田に代えて酒井宏、前田に代えてハーフナー。しかし、選手を代えて攻撃力が上がらないのが今の代表。逆に言えば、スタートの時点でMAX攻撃的なのが今の代表です。もしここに守備的なオプションがあれば。苦しい時間をしっかりしのぐ布陣を敷いた上で、ここぞという場面で「いつもの形」に戻すことができれば、より大人の試合運びができるのでは。攻撃的選手を入れたときよりも、守備的な選手を入れたときのほうが、結果点が入ったりする…ザックJAPANの七不思議のひとつです。
とまぁ、派手な打ち合いの末に敗れた日本。まぁ、しかし得点が取れるというのはハッキリわかりました。悲観することはありません。今できることで十分必要な数のゴールは取れる。あとは、無駄に相手にやらなければそれでよい。本大会ではブラジル・イタリアに連続で当たるような組み合わせはないでしょうし、もう少し体調面でもいい状態で迎えられるでしょう。
気付けばもうメキシコ戦なんですよ。早いですね時が過ぎるのは…
私も地元にしばらく帰ります。
ケンタインティライミ夫妻に会ってきます。
毎日、インテンシティを持ち勉強してきます。
ぱ
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噂で聞いたもかじゅんさんアフターの真相を知りたい!大切なのは個の力な件
うぃっす
挑戦するんじゃない!戦うんだ!
僕は何事にも挑戦するという表現をあまり使いません。
物事に対して下から行くような感じしませんか?戦うってことは、物事や相手に対等な立場でおこなうんだと自負しています。
今の季節ですと、汗臭い電車内に時間の都合で挑戦して乗車するのではなく、なんなら自分は良い匂いで戦いに臨み、結果として良い匂いと臭い匂いが極上なハーモニーを奏でる相乗効果が期待できると思います。
言うなれば「個」と「組織」の対立。
つまり、強烈な「個」が「組織」として機能すれば非常に協力な力が生まれるのです。顔における個々のパーツが良ければ良い顔になるのは当然です。
だから結局のとこ「個」が大事になってくるのです。たとえ一対一でも挑戦せずに戦うのです!
各大陸の「王者」が集ったコンフェデレーションズカップ。
日本は開幕戦で開催国ブラジルとの対戦。
真のアウェー、真の真剣勝負、真のプレイヤー達と言える舞台での対戦に、大きな喜びと興奮を覚えました。
しかし…結果は0-3の完敗。改めて世界の強豪の底力と、ワールドカップ優勝への長く長く長く長く長く長い長~い道のりを感じました。
そうした距離を感じるとき、僕らはついつい「挑戦者」になってしまいがちです。
自分たちの弱さを認め、限定的に何かを試したくなる心持ち。
ある部分を捨てて、ある部分に集中するような戦いをしがちです。無理な恋だと思ったら潔く引く。
曰く「守備的になってどうするのか」「自分たちの形がどれだけ通用するか試すべきだ」「0-3で負けるより4-5で負けるほうがマシ」的な論調です。
そういった考え方は決して悪いことではありません。悪くはありませんが、「挑戦者」は未来永劫「挑戦者」のままだと思います。
挑戦者らしい試合とは何でしょう?ブラジルに当たって砕けることか?そんなはずはありません。
挑戦者も王者も目指すものはただひとつ。
勝利です。
今大会の規定で言えば、3試合を通じて勝点を積み上げ、グループ2位以内に入ることがファーストステップ。準決勝・決勝を勝って優勝することがセカンドステップ。優勝して帰国すれば、足取りはステップandステップ。
それ以外のものを目指しても意味がありません。
そういう原点に立ち返れば、「0-3の負け」より「4-5の負け」のが得失点差に関してもマシな結果。挑戦者魂云々ではなく、リアルな戦いとはそういう現実の積み重ねです。
気分いい大惨敗よりも、気分の悪い小惨敗を大切にするような戦いだけが、今必要なこと。
日本代表とブラジル代表の間に大きな違いがあったとは思いません。やっていること自体は大差ありません。
ただ、地力は違う。普通に走ったときの基本的なスピード。普通に繰り出すパスの基本的な精度・スピード。ボールを普通に止めるときの基本的な技術。身体の質量・サイズ。
お互いにグーで殴り合っているけれど、相手のグーのほうが大きくて重くて手数が多いので、ガードの上からでもじわじわダメージが蓄積し、やがて倒されるような話。
これは小細工や気合いでどうこうする類のものではありません。
時間をかけて、歴史を積み上げ、地力を上げていくことだけが解決策です。トップチームだけ頑張っても、どうこうなる話ではないのです。
現時点の日本ができるのは、普通のことを粘り強く繰り返すことだけ。
この日の日本で言えば内田とネイマールのマッチアップなどがそうです。
ネイマールにパスが出る。アプローチする。でもネイマールが巧みにボールを保持する。前を向かせないように詰める。でもネイマールが巧みに反転する。守備の構えを取って遅らせる。でもネイマールが巧みに抜きにかかる。重心をよく見て逆を取らせず我慢する。でもネイマールがスピードを上げて縦に抜ける。追いすがって身体で止めようとする。でもネイマール止められない。それでもついていくついていく。ネイマールが切り返して抜こうとする。重心をよく見て中にはいかせない。ネイマールが縦に行く。ついていく。ネイマールが縦に行く。ついていく。ネイマールがエンドラインまできてクロスを狙う。最後までよく見て身体を投げ出す。ネイマールからやっとこ奪い返したら陣地回復のため前に上がる。すぐ奪われる。
……そして最初に戻る。
この地味な繰り返し。
ギブアンドテイクアンドギブアンドテイクアンドギブアンドテイク
途中でラクにボールを奪えればいいですが、それができないような相手なら、丁寧な仕事で我慢しつづけるしかないでしょう。
技術の差で一発ポン、スピードの差で一発ズバッ、体格の差で一発ゴリッ、そういうラクができないなら我慢するしかありません。
「簡単にはやらせない」その一念。もっと低い次元でなら「何となく」で済んでいた仕事を、できる限り丁寧にやりつづける。意識を高く保ち、集中を切らさず、自分たちは決してラクをしない。ラクな考えに逃げない。
MAX丁寧な仕事でも及ばないスーパープレーが出たら、それはもうキレイサッパリと忘れて、次の我慢に臨みましょう。
我慢の中にチャンスがある。
いつくるかわからない、回数の少ないチャンスを、いかにじっと待てるか。
見逃さずにつかみにいけるか。
「玉砕」「特攻」「捨て身」は我慢を捨ててラクをするときの考え。
それは勝ちにいく人間の戦い方ではありません。
負けを認めた人間の戦い方です。
3試合270分間、丁寧な仕事をつづけること。
我慢しつづけること。何も捨てないこと。
まだ最初の90分が終わっただけ。
半分もきちゃいません。
戦いはこれからです。
安易に「挑戦者」に逃げず、我慢の戦いをつづけましょう。
仮にもアジア王者なんですから。
ということで、ケンタインティライミさん誕生日は、全弾ガードしたつもりだけどガードを叩いたパンチが身体の芯にズシンと響いて気絶した感じの惨敗だったコンフェデレーションズカップ 日本VSブラジル戦を振り返っていきましょう!
Aカップ、Bカップ、Cカップ…コンフェデレーションズカップ、ワールドカップ、さゆりんごさんはBカップからの………エクセレントカップ!
首都ブラジリア、エスタジオ・ナシオナル。今大会に備えて新設されたスタジアムは期待感で満ち溢れています。
王国復活への華麗なる第一歩。スタンドにはラモス、ロペス、トゥーリオを遥かに上回るサッカー野郎たちと、さゆりんごさんを遥かに上回るヌァイスブァディなワールドカップ美女たち。
あぁこれが王国のチカラか…でも着ているものは、さゆりんごさんのほうがオシャレ。メイクの技術は、さゆりんごのほうが上。しかし、持っているモノが違う。地力が違う。Tシャツの上からでもわかるチチの差。いや…チカラの差。恐るべき圧力とスケール感。日本では見られない世界のレベル。サッカーもきっと同じはず。僕らはそのチチ…もだけど、チカラにどれだけ我慢ができるのか?安易に手を出さず、じっくりと責め、焦らして焦らして…焦らしつつも相手の攻撃に耐えることができるのか?どちらにせよ難しい戦いとなりそうです。
日本は岡崎を1トップ気味にすえ、2列目に香川・本田△・清武を並べる新しい形。試合後のザッケローニ監督曰く、空中戦にはチャンスがないと思ったのでとのこと。スタメンに純粋なFWがいないとか言うとりますが、岡崎って純粋なFWだったような…うん。まぁ置いといて、控えの前田もハーフナーも空中戦に強いかというと、別にそんな気もしないので、じゃあ前田でもいいんじゃないかと思いますが、渡辺も島崎も次期センター候補だけど、二人で一緒にやってばかりなんで、じゃあ結局のところ前田でもいいんじゃないでしょうか?ここは岡崎に頑張ってもらいましょう。
しかし、試合は攻撃にかかる前に動きます。前半3分、左サイドでボールを持ったマルセロが速いクロスを入れると、鋭いボールをフレッジが胸で落としてネイマールへ。何と!これをネイマールがボレーで叩き込んでブラジルいきなりの先制点!
ムリムリムリムリムリムリ!
あれはムリだわ!
むしろ鬼パスからの、絶妙なコースへの鬼ボレー。進撃のネイマール!という感じで前半は出鼻をくじかれ、1-0とリードを許し折り返す。しかし、気持ちを入れ直した矢先。ダニエウアウベスのクロスからパウリーニョが追加点!
これはここに入ってきたパウリーニョと、トラップしたパウリーニョと、入れたパウリーニョを褒めるしかない!
後半立ち上がりという時間。日本が逆の立場だったら、あそこで長谷部がエリア内に入り込み、トラップからの反転ボレーを決めるイメージがあるでしょうか…たぶんないです。日本にはないけど、ブラジルにはあるプレー。エリア深くまで押し下げられてから、手前に飛んできたクロス。下がってしまった以上、前に出ないといけないのですが、あのクロスに反応してボールを受けにいった選手の数はブラジルが少なくとも3人で、日本は遠藤ひとり。遠藤がボールをカットできなかった時点で、パウリーニョが反転シュートするのは防げない展開でした。
もうひとり詰めていれば…と思いますが、人とボールが両方そっちに行っているのに日本は寄せられませんでした。シュートしてから止めるか、シュートされる前に止めるか。前を向かせてから止めるか、前を向かせないように止めるか。難しいプレーですが、意識ひとつでより難しいプレーにさせることができただけに、勿体ないところ。
むしろ、攻撃センス抜群だけど守備のできないパウリーニョが穴と思っていた私は、まさかルイスグスタポがアンカーみたいにDFラインの前にいるなんて考えておらず、パウリーニョにやられて目が覚めました!ごめんなさいパウリーニョさん!
しかし、ブラジルは抜け目がないというか、普通のことを普通にやってきます。日本より早く、強く、正確に。後半15分のコーナーキックでは、後ろからすっと選手が上がってショートコーナーにしたりする嫌らしさ。同じ場面があれば、「おっ、後ろから味方が上がってきたな」「相手は無警戒だな」「ショートコーナーにしよう」と日本の選手も考える場面。それを「おっ、相手は、ショートコーナー」くらいのテンポでやってくる。これに対抗するには、頭と神経を常にフル回転させておかないといけないでしょう。すなわち、インテンシティが。
その後、日本はもう攻めないといけないということで、前田を投入。前田を1トップに据えたワールドカップ・アジア予選の布陣に戻します。前田には強いインテンシティが漲っていました。「え、いつもこんな人じゃないじゃん…」「旅先でテンション上がってる…」「林間学校の飯炊きで妙に使命感を覚えて張り切るタイプ…」と驚く僕。前田さんは後半11分にファーストタッチでシュートを放つと、後半26分には惜しいシュートを放つなど見せ場を作ります。
しかし、このまま終わると思っていたアディショナルタイムにやられてしまった!
体重を前にかけさせて、そのタイミングで裏に行った!
よく見てるわ!
駆け引きが絶妙や!
日本の右サイドのカウンター。逆サイドで攻めにかかっていたあとで、右サイドには広大なスペースが。内田が詰めにいくもその時点ではすでにゴール前で3対3という状況。吉田が相手を見ながら後ろ向きに走る中で、前がかりになった瞬間をスッと突いてくる。こういう気の利いたプレーをされたら、お手上げです。吉田が途中で諦めてスローダウンしたときは僕の家でおせんべいが激しく壁に激突しましたが、まぁ取られたものは今さらどうしようもありません。今日のところは完敗を認めて、そして忘れて、残り180分で劣勢を挽回していきましょう。
明日の朝はイタリア戦だ!
いくぞ!もかじゅん!
いつキャバクラに行くの?
大きな仕事が終わった、先週の金曜日の夜でしょ!
そのままカラオケでオールしたでしょ!
個の力なら、もかじゅんさんはネイマール級です!
ぱ
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相棒が結婚を意識したとしても、大事なのはインテンシティ!な件
うぃっす
焦りは禁物!
僕はかつて「25歳までには結婚したい」と宣言していました。35歳になって偉い人になり、45歳のときにけっこう偉い人になる。という10年刻みで目標をあげながら、どっちかと言えばかなり遅いくらいの時期まで目標達成はズレ込んでいます。現実って難しいですね…
ここから得られる教訓は、結婚なんて「したい」と思ってできるものではないということ。私の場合、この美貌ですから本当に誰でもよかったのなら5分で結婚できたはず。テレビで「結婚したい人アルタ前に集合!」「結婚してくれるかな?」「いいとも!」とやるだけです。
しかし、実際には「結婚したい」という人には、まずは結婚するに値する相手がいて、結婚に憧れる理由があり、夢の新婚生活、理想の家庭などがイメージされています。それは「結婚などどうでもいい」と思っている人よりも、むしろ結婚に対するハードルをあげ、婚期を遅らせる原因となるのです。理想と現実を比較してしまうがゆえに…
家選びなどもそうです。住めりゃどこでもいいんだよ、という気持ちであれば選ぶのは簡単。9割9分の人はどこかに住んでるわけですし。ただ、夢のマイホーム建築・マンション購入となれば、いろいろな条件や希望が積み重なり、簡単には決断できなくなります。そして、理想の物件に巡り合うまで待ってしまうのです。そんなものいつ出てくるかわからないのに。
このように考えますと、誰かが「結婚したい」と言ったところで、それがすぐに現実になるというものではないのです!
その為、相棒の佐藤さんが仕事にも慣れ、本格的に婚活を始めようとするのも一種の現象であり、ただのリップサービスなのかもしれませんからね。そんな簡単に私の元から離れる訳はないでしょう。矢口みたいに他の男と寝ないでしょう。
ご安心ください、僕。
冷静に状況を見ていきましょう、僕。
どうせ口先だけだから焦るな、僕。
一時の気の迷いだから案ずるな、僕。
ていうか、お前そもそも日本では結婚できないじゃん、男性と。
ていうか、お前妊娠も出産もできないじゃん、医学的に。
この情報が出たからって何も変わってないよ、僕。
落ち着け!
ということで、相棒の佐藤さんが急に「結婚したい」とか言い出したことからキリンチャレンジカップ 日本vsブルガリアを振り返っていきましょう!
結婚するにはインテンシティが足りない!
今回の大一番を前にザッケローニ監督は「インテンシティ」という言葉を強調しています。
少し「インティライミ」と似てはいますが、「ケンタインティライミ」ではなく「ケンタインテンシティ」です。辞書を引けば「強烈さ」「強さ」「激しさ」などと載っています。
ザッケローニ監督本人によれば「オンのときでもオフのときでも活動的になることがインテンシティの意味」だとのこと。連動した動きや、スペースへの走り込みなどそういったさまざまな要素を含むとのこと。そのあたりからすると「怒涛」「躍動」「活発」などのイメージが近いのでしょう
オフ。
つまりは普段のプライベートにおけるインテンシティは、北見くんを例にすると
「合コンには積極的に参加する」
「女の子には全員に積極的に連絡する」
「とりあえず口説き文句はサッカーバー行きましょう!」
というインテンシティを全面に押し出しています。
しかし、インテンシティと言えど必ずしも良い結果が訪れるとは限りません。
結局のところ、サッカーバーに誘ったあとの連絡は
「返ってこない」か「機会があれば…(苦笑)」
のどちらかになります。
これは、サッカーに例えるなら3-4-3がどうこうだとか、本田△不在で片付けられる問題ではありません。
北見くんのルックスが悪いとか、老けてるとか、ハゲてるとか、デブだとか、日本語が通じないと言った当たり前のことではなく、インテンシティが足りないのです。
え?インテンシティ以前の問題?ごもっともです。
しかし、悪口ではなく事実なのに書きすぎると、私のFacebookが炎上マーケティングになってしまいます。
相棒・佐藤さん結婚宣言。
僕のFacebookのニュースフィールドは無駄にそっち方向に純度を増しているのか、Facebookを開けば津波のようにその情報が押し寄せていました。
2万人も友達がいるのに「相棒が…」「いやーやめてー」「やばい」などが画面を埋め尽くすなんて、ちょっと怖いです。
それだけ皆様にとっても衝撃的な情報だったということでしょうか。
相棒はこれまで結婚には興味がないような素振りでした。
それが何故!?急に…どうやら先々週の土曜日に結婚式に参加し、友人代表としてスピーチをしたことがきっかけだった模様。
そこで「結婚っていいなぁ」と思ってしまったらしいのです。
相棒の発言をまとめると
「結婚するとおもに食事の面で生活が安定する」
「お相手は一般人がいい」
「ただし今は特定の彼女はいない」
「夢は自分の子どもを抱っこすること」という話。
特定のパートナーがほしいというよりは、OLの「結婚はどうでもいいけど、子ども産みたーい」に近い感覚の様子。
むしろ僕にとっては
料理⇒作れる
一般人である⇒イエス
今は彼女はいない⇒オーイェー
自分の子どもを抱っこしたい⇒連れ子でもよければ…
と3勝1分の雰囲気。
言うほど問題ではありません。
むしろ、女優、モデル、アナウンサー、テレビ局関係者などの業界人を排除できたことで、私の戦況は有利にさえなっています。
とまぁ、こういう感じですので世の女性そして男性のみなさんは安心してもよいのではないでしょうか?相棒は、ご飯を作ってくれて、お世話をしてくれて、自分が生きやすいようにすべてを整えてくれる誰かを求めているだけ。
しかし、現実には結婚とはそれと真逆のもの。
自分に理想があるように、相手にも理想がある。
もちろん相棒に尽くしたい女性・男性はたくさんいるでしょうが、それはAD佐藤を知ってのこと。
相棒の希望通り、AD・佐藤への関心は薄く、お世話をしてあげられる女性はなかなかいないのです。
偶然どこかの街で出会い
「あなたはどなた?」
「えーと、六本木で働いてます」
「私は旅行で来たの」
「普段は何をされてるんですか?」
「ブログとか書いてます」
「へー、ブロガー」
「はい」
「僕の友だちにもいますよ」
「ブロガーさんが?」
「ええ、ぶーのーって言うんですけど。本まで出して」「あら偶然、私も本出してるんですよ」
「へー、すごいっすね」
「売れなかったんですけどね」
「どんな内容ですか?」
「うーん、日々の感想とかかしら」
「日常ですか」
「はい」
「テレビの話とかは?」
「うーん、よくわからなくって」
「へー」
「あなたはどうなの?」
「僕はテレビは好きですよ、まぁ一般成人男性並みには」
「あんまりそうは見えないのにねぇ」
「そうですか?」
「ええ、だってとてもおとなしそうなんですもの」
「いえいえ、出るところに出たらハードですよ」
「あら、意外」
「男っぽいって言われますんで」
「あ、もうこんな時間。家に戻らなくちゃ」
「六本木にはいつまでいるんですか」
「月曜日の夜に発ちます」
「じゃ、よかったら前の晩にサッカーバーでも行きません?」「え、あ、はい」
「メール送りますよ」
「え、あ、じゃあ、私はこのマンションの206号室にいますので…」
「じゃ今晩」
「え、あ、はい」
……みたいな感じでいきなり恋に落ちでもしないと結婚まではたどりつかないのです。これは相当難しいですよね。
しかも、できちゃった結婚はナシなのです。
これならばまず間違いなく結婚は当分ありません。
なので、女性・男性・ぬいぐるみを含め、この程度の情報で踊らされる必要はないのです。
一時の気の迷いと思って、華麗にスルーしていくことが重要。
それこそが相棒の求めるパートナー像でもあると思いますから。
ワールドカップアジア最終予選・オーストラリア戦を控えた日本代表ザックJAPANは30日、ブルガリア代表と対戦しました。本来ならドーンないし、ドドスコスコスコラブ注入♡とばかりに勢いのつく快勝を期待したかったところですが、相手も欧州予選でイタリアに次ぐグループ2位につける実力者。国内リーグ中心・若手中心のブルガリア代表は、また力をつけており、私はベルギーに次ぐヨーロッパの注目すべき国に挙げています。日本は開始直後のブレ球FK、キャプテンの心を整えていた最中のO.Gと不運な失点もあり0-2で敗れ、課題に向き合いながら予選に臨むこととなりました。
僕がこの試合で感じたのは、インテンシティが足りなかったということ。
ザッケローニ監督は代表メンバー発表にあたり
「インテンシティが必要だ」と改めてその重要さを強調しました。
これには僕も
「インテンシティは必要だ」
「前からそう思ってた」
「やっぱインテンシティだわ」と改めて納得。
確かにインテンシティのあるチームは自然と結果も伴っているもの。何よりもまずインテンシティ、その意識は重要でしょう。
その意味では海外組のコンディション面や、不慣れな3-4-3システムへの挑戦は言い訳になりません。インテンシティを欠いた状態ではシステムをどういじろうが同じこと。「本田△不在」などと、ほんのわずかなメンバーの差を論じるよりも、インテンシティが存在したかどうかをまず考えるべき。この試合に限っては、僕はインテンシティはなかったと感じています。
最終予選は、ほぼ突破を決めています。オマーンはすでに日本を上回る可能性はなく、相互の対戦を残している関係でオーストラリアとイラクはどちらか一方しか日本を上回ることができません。その両チームのどちらかと、ヨルダンが日本を上回るパターンでしか、日本が切符を逃すことはありません。ヨルダンは残り2試合で勝点6差があり、得失点差では16の大差がついています。まず逆転されることはないでしょう。心配するほどのことはないのかもしれません。
ただ、そうした油断や気抜けがインテンシティの欠如につながっているとしたら、今後の戦いを勝ち抜くことはできないでしょう。オーストラリア戦ではチーム全体がインテンシティを発揮し、相手をインテンシティで圧倒してほしいもの。アジアを突き抜けたインテンシティ…それが日本の武器となるはずですから。
ということで、ザックJAPANのインテンシティ不足について、日テレ中継による「日本代表VSブルガリア代表戦」からチェックしていきましょう。
インテンシティが足りないわー。あーインテンシティが足りないわー。インティライミも足りないわー。
まず、ひとつだけ言えるのは「この言葉、便利だな」ということ。例えば、歌手を目指しているナ○トさんはデビューするに当たり「ありきたりな名前」「インテンシティってよりインパクトがない」って結論になりますし、サッカー日本代表の今まで敗因探しでは「決定力不足」などの語が使われてきました。
しかし、チャンスすら作れず、決定力もクソもない試合もあるわけです。もっと総合的な言葉はないか?バフッとした言葉はないか。そこに飛び出してきたインテンシティ。おっ!?コレいいじゃない。とりあえずコレを言っとけばハズレはないっしょ。ワンチャンあるで!魔法の言葉、便利に使わせていただきます。
このように僕がインテンシティに目を光らせる中、試合開始を待つスタジアム。あいにくの雨ですが久々の代表戦ということもあり、41353人の大観衆が詰めかけました。中継する日テレは画面右上隅に「プレミア優勝マンU香川凱旋」とテロップを出しつづけ、スターの帰還を喜びます。しかし、香川ユナイテッドが凱旋しても、インテンシティが凱旋していなければ何の意味もないのです。求められるのはマンチェスター・ユナイテッドではなく、マンチェスターシティ、ノリッジシティ、スウォンジシティ、ストークシティ、インテンシティなのです。このように、視聴者の欲しい情報を伝えず「とりあえずコレをテロップにすりゃいいっしょ?」って感覚。
ピッチに入場する選手たち。僕はインテンシティを探します。しかし、インテンシティは来日していませんでした。審判の横にカワイイ女子がいたり、栗原勇蔵と一緒に入場してきた子どもが本田△さんみたいなド金髪だったり、いらんもんはチョイチョイ見つかるのですが、インテンシティはいません。スタンドに琴欧洲(ブルガリア出身)は見つかるのに碧山(ブルガリア出身)は見つからない…そんな感覚です。
国家斉唱・川畑要って誰やねん!インテンシティが足りないわー。と思ったらケミストリーの片割れやないか!二人じゃないからケミストリーになってない!インテンシティが足りないわー。と、思いながら「名古屋まで大物は呼べないわな…」と、物思いに更けていました。或いは日テレの力不足でしょうか?
日テレはとにかく同じことしか言わないのです。今回の試合に限れば、「3バック」「相手は現在予選2位」ばかり…
違うだろ!重要なのはインテンシティだろ!
そして始まった試合。日本の布陣は3-4-3。センターバックを左から今野・栗原・吉田と並べ、サイドに駒野・内田を置く形。高さ対策で守備的な3バックを敷くなら、相手の2トップに栗原・吉田をあてて今野がカバーする形が自然。しかし、実際には今野は中央ではなく左に。これはもはや3バックではなく、攻撃時は1バックととらえるべき布陣。足元の技術がある今野・吉田がサイドバックの位置でゲームを組み立て、中盤の4人と前線の3人が攻撃に注力するのが狙いなのでしょう。
チーム全体で前に押し上げ、ウィングバック駒野(長友)・内田の攻撃力を活かし、ウィングバックとウィングで起点を作る。そこからクロスあるいは中央での細かいパス交換につなげる。ワヤクチャになった前線から後ろに戻したとき、遠藤がゲームを組み立て直すのではなく、1本でビッグチャンスを作れる距離感で位置どる。どうしても1点がほしい「ここぞ」という場面でのオプションとしたい布陣。
攻撃という意味では、前半24分に前田が落としたところから遠藤→乾への1本のスルーパスからネットを揺らした場面(オフサイド)、前半27分に香川→乾シュート→こぼれたところを駒野シュートとつながった場面、前半33分のスローイン→吉田が落とす→遠藤が裏へ入れる→香川がシュートチャンスという場面など、何本かいい形もありました。
ただ、動き自体は悪くないものの、気がつくとセンターバックが中央に固まり、両サイドのウィングバックがサイドバックの位置に戻らされ、4バックあるいは5バックのような形になってしまう時間も。いつもの形に近くなり、単にCBがひとり増えただけというのでは本末転倒。CBが中央に戻ってしまったぶんを、攻撃にかかった状態から一気にカバーしなければならないウィングバックの負担も大きくなります。
このあたりは慣れの問題もありますが、やはりインテンシティ不足によるものと言えるでしょう。結局はインテンシティ、それに尽きます。インテンシティ不足の解消が急務です。そして、これだけインテンシティが不足していると不運な出来事も起きるわけで…
前半3分にFKを決められて、味方がドフリーのオウンゴールを流し込む。これで勝ったら逆に驚きです。もしそれでも勝利をつかむチカラがあるとすれば、それはインテンシティ。相手は落ち着いて守るだけという状況なのですから、インテンシティでこじ開けていかなければ、90分などあっという間にすぎてしまいます。
いつもの4-2-3-1の布陣に戻した後半がむしろ低調だったのも、前線からの守備であったり、サイドからの攻め上がりであったりという部分でインテンシティを欠いたからでしょう。逆に言えば、課題はインテンシティひとつに絞られてきました。重点的に解決してほしいものです。
私も第一の試験が一週間後に迫ってきました。緊張感もなければ、インテンシティもありません。むしろ、諦めのが強く、一ヶ月後のほうに目標を定めています。
最近の私は、ひたすらDVD学習をしていますが一枚三時間もある講義を重要なところ以外は二倍速ないし、三倍速でおこない問題はひたすらわからないとこばかり出てきます。
だいたい朝の五時くらいまでやって、テレビをつけ「相棒は映るか?」数分見てますが、「今日の女子アナのファッションチェック」「今日はこんな感じにしましたー」「相棒映らないなー」「あー勉強ってこんなに難しいんだー」と思い、床に就きます。
8時くらいに起きてまたDVDを見たり、仕事行ったり、疲れがヤバい時は夕方まで爆睡してしまうなど、インテンシティとはかけ離れた生活をしています。
そんな中、先日タロウから着信がありました。
仕事だったので掛け直すと開口一番「悪い!仕事だったか!」と、私の行動をGPSで監視してるかのような言動。
これがインテンシティです。相手との一対一において、自分から仕掛ける!これがインテンシティです。
とりあえず、来週までにDVDは制覇して問題集をやり「受かれば恩の字」な気持ちで臨みたいと思います。過度なインテンシティではなく、適度なインテンシティ。これが大事なのではないでしょうか?
モカモカさんのように、女性へのインテンシティではなく、己のインテンシティを大事にしていくことが今の私には必要である。と、感じたのです。今日から六月!
インテンシティを強め、オーストラリアを撃破だ!
ぱ
iPhoneからの投稿
もかじゅんさん誕生日はモカモカせず、自分のペースで進む件
うぃっす
もかじゅんが神!戸で舞う!
いや、何のことやらという書き出しですが、僕も何のことやらです。
ちょっと最近仕事で立て込んでいたこともあり、ネット関連もお休みしていたり、ちょっと疲労感も出ていたりで、著しく人間力が落ちていたのです。
だもんで、都合よく脳内で解釈してしまったのでしょう。
「もかじゅん氏が神であることは揺るぎなき事実である」
「で、戸で舞う……?」
「天岩戸みたいなもんの前で踊るんかのぉ…」
と思い込んでしまったのかもしれません。
よく見たら神戸でした。
さて、本日は結婚ガチ勢のみなさんと真剣に未来の在り様を検討すべく、再びこの禁断のテーマ「もかじゅん氏の結婚」に手をつけようと思います。
前回、同様のテーマを採り上げた際には
「僕自身もファンなのでももクロちゃんともかじゅん氏が結婚したら僕得である」
などと言ったもので、ガチ勢の皆さんから大変な叱責を受けました。
確かに、仮の話とは言えど、誰か特定の相手との結婚を後押ししたことはうかつだったかもしれません。
そんなこと想像もしたくない人にとっては、勝手なこと言ってるんじゃねぇよ!という哀しみ混じりの怒りも沸き立つことでしょう。
ライブのチケットが買えなかったとき、当選して喜んでいる人に「チケット買えなかった人の気持ちも考えてください!」と言いたくなるようなもので、哀しみは耐え難いものなのです。
しかし、あえて言いたい。
「法的に結婚できない人の気持ちも考えてください!」と。
ガチ勢のみなさんは、一応「法」の範囲にはおさまってるじゃないですか。
明日突然、記憶を失って倒れている彼を捕獲できたなら、そのまんま市役所に登録に行けるじゃないですか。
僕はそうではなかったんです、よく考えたら。
何か、いつの間にか自分もガチ勢の気分で「あわよくば?」みたいな可能性を心に秘めていましたが、僕、範囲外なんです…。
何かフッとその現実に気づいたら、キッツイなと…。オッサンみじめだな、と…。カエルが鳥の集会に混じって、「空を飛ぶって素敵」的なトークをしているかのような滑稽さで、自分が哀れでした…。
今、願うのはとにかく時間が欲しいということ。
最近は少しずつそうしたパートナーシップへの理解も進んでいると聞きます。
あと数年後にはOKとする法律もできるんじゃないかという期待感が沸いてきています。
とにかく当面の目標は「法」の範囲におさまることです。
範囲におさまったなら、間違って奇跡も起きるかもしれませんからね…!
ということで、もかじゅん氏が結婚願望を語ったとかいう緊急警報を受け、14日のABC朝日放送による「もかじゅんが神戸で舞う!ファンタジーオンアイス」をチェックしていきましょう。
何か、最近とみに思うんですが、彼の色気が青いリンゴどころか、熟した桃みたいになってきている気がします。
まだ26歳なんですから、もうちょっと子ども子どもしていてもオカシクないはずが、隣のテーブルからドライマティーニとか届けてきそうなオトナの色香を漂わせている気がします。
僕もまだ25歳ですが、子どもたちに混ざってミニ四駆走らせてケンカしてたんです。人間としての成長速度がだいぶ違いますね…。
そんなことなので「結婚願望を語る」などという話も、簡単に見過ごすことはできません。
お決まりのテレビ向けトークだろうとは思いつつも、案外マジで思ってるんちゃうか?という強い危機感を覚えます。
勝手に
「2014年までは色んな女性を口説くのに集中して絶対ないだろう」
「同様に2015年までは遊ぶだろう」
「勝負は2016年頃か?」とタカをくくります。
スイーツをつつきながら始まった男子会。
ぶーのーがオススメのスイーツを振る舞い、それを3人でモグモグとつまむ。
まさかこのあと結婚の話をしようなどとは思えない、ファンシーな立ち上がり。
「食レポお願いします」というプロブロガーをプロブロガーと扱わないドS要求が飛び出しても、和気藹々としたもの。
そのあたりは、ぶーのーらしさを微塵も見せないぶーのーの人柄の賜物といったところでしょうか。
しかし、別にお菓子の感想が聞きたいわけではない。
もっと甘いもの、もっとスイートなものを掘り下げていきたい。
テレビ側が用意した展開は、ぶーのーという名バイプレーヤーを得て、順調に青年たちを追い込んでいきます。
カードを引いて質問に答えるという、一見選んでいるようで完全にコントロールされた仕組みから飛び出した「将来について」の質問。
3年後、7年後、15年後に自分がどうなっているかを予想せよ、と。
ここで「奥さんと子どもと一緒に●●」などの予想が入ってくるようなら、まずそこがデッドラインとなるでしょう…!
(「未来予想図Ⅱ」を歌いながらフリップに書き込むぶーのー) (「この人、変わってるなぁ…」という顔で覗きこむ2名)
ぶーのー「未来予想図知らんかった?」
もかじゅん氏:「いや、知ってるけど…ビックリした」
(ぶーのーの未来予想図発表)
(15年後は子どもがいて、奥さんと世界一周に行きたいと語るぶーのー)
もかじゅん氏「嫁が20歳?」
ぶーのー「嫁が20歳で、子供が2歳で…」
もかじゅん氏「そこはダメですよ、もう少し」
(全ガチ勢に「20歳はまだ自立の年ではないという認識がありそうだ」と朗報流れる)
(つづいて相棒の未来予想図発表)
(3年後:ディレクター、7年後:結婚、15年後:子供が二人満点回答)
(ガチ勢大喝采)
(「恋人はぶーのー!」「恋人はぶーのー!」「恋人はぶーのー!」のシュプレヒコールをあげる)
(そしていよいよもかじゅん氏の未来予想図発表へ)
(相棒が発表を見ずにお菓子モグモグ)
(もかじゅん氏、フリップドン!)
もかじゅん氏「3年後は、それまでに積み上げた技術(性的な)を一生懸命出し切る」
もかじゅん氏「これは可能な限りで出し切りたいなと(もかじゅんの分身)」
もかじゅん氏「7年後は、プロブロガーの支援活動。ブロガーの手伝い」
もかじゅん氏「SEとしてやるんなら、若いうちに技術を積み上げ、それを出し切りたいなと」
もかじゅん氏「それプラス、よりたくさんの女性と関わりたいなと」
ぶーのー「はい、15年後」
もかじゅん氏「15年後は、女遊び継続(?)でも、一人の女性だけじゃなくいろいろな女性に貢献」
もかじゅん氏「とりあえず、女遊びはもしかしたら辞めてるかもしれない。もしかしたらもっとヤリたいって思うかもしれない。これは確定じゃないですけど…」
もかじゅん氏「それよりも、この7年後のときは100人斬りって思ってるんですけど、ここから15年後に変わるときにもっと人数を増やしたいなと」
もかじゅん氏「アクシデントもあったりとか、手術の経験とか、自分だけじゃなく女性全体にかかわる問題を経験しているからこそ、伝えていけたらなと思ってます」
(「意識高けぇぇぇ」と慄く茶の間)
(「何か、イイ年して自分、何やってんだろ」とうなだれる茶の間)
(3年後は寝て起きてブログ書いてて、7年後は寝て起きてブログ書いてて、15年後は寝て起きてるんだろうなぁとドンヨリする茶の間)
ぶーのー「このあとも女性遊びは続ける?」
もかじゅん氏「もちろん!」
とりあえずセーーーーーフ!!セーフセーフ!!
未来予想図にはノー奥さん、ノー子ども!!
恋愛のカケラもなく、「社会貢献」で埋め尽くされた、どこかの国王みたいな未来だった!!
ふぅーーーーー。第一関門突破ぁ。
ぶーのーも大きく息をつきます。
万が一、「3年後にミキと結婚」「7年後に次女を授かる」「15年後にそれぞれの道を歩むことを決意」とか書いてあったら、ミキとやらのインスタグラムが真っ赤に燃え上がるところでした。
しかし、未来予想の中に明確な線引きはされなかった。予定は組み込まれていなかった。これは全ガチ勢にとって共通の朗報と言えるでしょう。
ぶーのー「もかじゅん、座りなさい」
ぶーのー「俺な、もかじゅんのことは尊敬してる」
ぶーのー「そして、信頼している」
ぶーのー「お前の選んだ人生なら、それでいいと思う」
ぶーのー「俺、もかじゅんに勝ってるところ、基本的にない」
ぶーのー「偉そうに言えることなど、ない」
ぶーのー「ただ、ひとつだけ」
ぶーのー「下半身の大きさでは男としての自信だけはある」
ぶーのー「だから、意を決して言う」
ぶーのー「俺な、今、結婚するのはアカンと思う」
ぶーのー「俺の下半身の警報器がビービー鳴ってる」
ぶーのー「悪いってことじゃないが、困難だと思う」
ぶーのー「北見がゆうぽんぬと結婚するくらい困難だと思う」
ぶーのー「多分、これ半端ないぞ」
ぶーのー「お前の包容力が限界まで試されるぞ」
ぶーのー「目でわかるんだよ、何となく」
ぶーのー「お前が世界人類の救済に乗り出すとするじゃん」
ぶーのー「そのときの救済パワーが1300億とするじゃん」
しかし、ガチ勢の安堵は束の間でした。
番組はどうしても聞きたいらしいのです、もかじゅん氏の結婚観を。
補充されたカードには「恋愛・結婚願望」の文字が。
カードを手にしたもかじゅん氏は、まずは彼女のいないぶーのーに質問を投げ返します。
その後も「恋愛に興味ある?」
の質問に対して「あります?」のオウム返しで応じるなど、答えを濁します。
聞きたいような怖いような、そんなギリギリの押し問答の中で、もかじゅん氏が出した答えは…!
ぶーのー「どう?相棒は、恋愛について」
相棒「うーん、まぁ、今はぶーのーだけかなと思ってます」
(相棒、ニヤニヤ)
もかじゅん「むせたね、すんごいむせたね(笑)」
ぶーのー「最高の笑顔で言ってくれたけどw」
ぶーのー「もかじゅんは、どう?」
もかじゅん「ボクモソウダトオモイマス(ワライ)」
(「慣れてる」「プロだ」「アイドル並みの回答」などの賞賛)
ぶーのー「じゃ結婚願望については…」
もかじゅん氏「結婚願望のほうが答えやすいかもしれない!」
ぶーのー「結婚願望についてはふたりともある?」
相棒「ないです」 (相棒ガチ勢、本日の緊急対策会議解散)
ぶーのー「もかじゅんは?」
もかじゅん氏「僕は結婚したいです」
ぶーのー「ちなみに何歳までとか」
もかじゅん氏「にじゅう…しち、はち、しち」
(滅亡までのカウントダウンが一気にに減る)
ぶーのー「まぁまぁまぁ、ちょうど適齢期、結婚適齢期くらいなのかな」
(うなずくもかじゅん氏)
もかじゅん氏「27、8歳では結婚したいなと思ってます」
ぶーのー「すごいいいパパになりそう」
もかじゅん氏「やった」
ぶーのー「すごい女好きそうやし」
もかじゅん氏「好きですね」
あと1年、2年後か!!すぐじゃん!! すぐじゃん!!
あと二人は口説くと思って油断してたぁぁぁぁ!!
大変な計算違いをしていました。
僕の中には女遊びを基準に、もかじゅんの出産時期を想定する癖があり、もかじゅん氏の場合は「あと二人か五人くらい遊ぶだろう」
という想定のもと、2015年頃に結婚・妊娠・出産が解禁されるという計算でいたのです。
しかし、女子と違って、もかじゅん氏が妊娠するわけではなかった…。
別に遊びだろうが、妊娠するわけじゃないから関係なかった…。
なら、もっと早い時期に結婚したりパパになってもオカシクないってことじゃないですか…。
最近聞いた「ぶーのー細胞から卵子のもとが取れる」という朗報も、早く臨床段階まで進んでくれないと間に合わないじゃないですか…。
合間合間に見せるニヤリとした色気と、恋愛への明言を避ける遊び慣れた対応。
そこにはアダルティな予感を覚えずにはいられませんでした。
27、8での結婚、一般論で言えばこれはアイドルも使う「模範解答」の例文そのものです。
南野陽子さんなどもずっとこんなことを言って、40代に単騎で突入していました。
しかし、回答文には表れない空気は、思った以上のガチ感を漂わせていた。
あるかもしれない。
1年後のセカンドインパクトは。 最短で「1」。余命「1」。それまでに法改正が間に合うのかが疑問ですが、何かをせねば1年などあっという間に過ぎていきます。
いっそ先に婚姻届だけでも書いてもらうべきでしょうか。
むしろ、今のうちのほうがリアリティがないぶん、オッサン相手なら書いてくれるかもしれません。
「今日これしかないんでこれにサインください」
みたいなことを言ったら、間違って書いたりする日もあるんじゃなかろうか。
法改正後、その書類でOKなのかどうかはわかりませんが、とりあえず書類だけでもあれば、心穏やかに過ごせるかもしれませんから…。
急げ国会!とりあえず全員に平等にチャンスをよこせ!女性を優遇しすぎだろ!この問題が解決するまで、平等に全員の結婚を禁止しろ!
ぶーのー「もかじゅん、座りなさい」
ぶーのー「そうか、彼女は年上か」
ぶーのー「で、いくつ上だ?」
ぶーのー「7歳上か…」
ぶーのー「まぁロッテの今江の嫁も9歳上だし…」
ぶーのー「一概にダメということではないが…」
ぶーのー「7歳って、結構話題合わないぞ」
ぶーのー「小中高どこも被ってないだろ」
ぶーのー「読んでた漫画とかガッツリ違うぞ」
ぶーのー「俺らな、SMAP世代なんよ」
ぶーのー「7歳上だとな、少年隊やね」
ぶーのー「あわんでぇ、基本あわんでぇ」
ぶーのー「ニッキのよさとか全然伝わってけぇへんもん」
ぶーのー「7歳上だとな、焦る時間も7年先やからな」
ぶーのー「お前が27くらいで仕事頑張ろうと思ってるとき」
ぶーのー「彼女は34でもうピリピリしとるんや」
ぶーのー「ラストチャンスに懸けてくるんや」
ぶーのー「サムシングエルスみたいなラストチャンス出すぞ」
ぶーのー「受け止められるか?」
ぶーのー「包容力の限界突破が必要やぞ」
ぶーのー「夜中にドア叩いてきたりするぞ」
ぶーのー「着信100件とかくるぞ。昔みたいに」
ぶーのー「俺な、もっとゆったり構えていいと思う」
ぶーのー「30までには、くらいの意識でいいと思う」
ぶーのー「自分以外のことを大切に思えるような」
ぶーのー「ある程度の年齢になってからでいいと思う」
ぶーのー「27はな、まだ自分自分の時間や」
ぶーのー「そこから30まで彼女を待たせるのか?」
ぶーのー「彼女37になるぞ」
ぶーのー「乗らないタクシーを止めたらアカンのや」
ぶーのー「それが社会のマナーや」
ぶーのー「もう一度じっくり考えてみなさい」
ぶーのー「2015年からでいいんじゃないか」
ぶーのー「新しいステージに進むのは」
ぶーのー「俺をひとりにしないで…」
27、8は積極的にいきたがってる感じがしてイヤ!
「30までには」だと、締め切りを設定しただけって感じでイイ! その微妙な匙加減に気づいて!
え…2月に籍いれてたの?
おめでとうございます…
ぱ
おいでやす京都!盛大に盛り上がったケンタインティライミさん結婚式は、ノンアルコールな件
うぃっす
お尻が痛い!
「名誉の負傷」とでもいいましょうか…
先日、僕はちょっとした結婚式で「同世代」と呼ばれる人たちと交流をしてきました。その多くは、仕事や出身がジャンル違いというか、特に縁も所縁もない人たちでしたので、基本的には隅っこで酒を飲んだりワヤクチャとガヤをいれていました。
ときおり挨拶などを交わしても
「始めまして、プロブロガーと言います」
「日々の感想とかを書いています」
「では、またのちほど…」程度。
とりたててDJサブマリンこと、まり以外の女子と会話をすることもなく、周囲からイソイソと感じる
「あんた誰?」
「選挙何位?」
「チームどこ?」
「座席?Bの席ってAKBだと一番端じゃないんですか?え?ABCなんですか?」
という視線をマホカンタで跳ね返す時間を延々と過ごしてまいりました。
しかし、わずかな交流の中で僕は大いに刺激を受けました。
僕が出会った「同世代」たちはなんと!
ケンタインティライミ夫妻と中学や高校、職場で所縁のある方々だというのです。
「せいぜい顔見知りくらいだろう…」と思っていた僕はビックリ!
さらに、二人の同級生、会社の同期などは最低線の話で、両親や兄弟、祖母や親戚といった猛者まで。
その大勢の人たちに僕は打ちのめされ「結婚式ってスゲぇなぁ!」と自分の甘さを知りました。
彼らは仕事の合間のわずかな休日を利用し、北は新潟、南は宮崎から訪れていました。
そして、いつ、どこで二人を盛り上げるかアンテナを巡らせていました。そして何かが起きれば、どんな時でも拍手をしていました。
この行動を見て、僕は職場でも不真面目ですが、ブログを書くという軽作業においても不真面目だったと改めて痛感したのです。
こんな調子でどうするのか?
情けないぞプロブロガー。しっかりしろプロブロガー。
そしてインティライミ嫁は誓いました。
「アナタは…インティライミを愛し続けることを…誓いますか?」
「はい。誓います。」
齢40くらいのどこの国かわからない神父から、片言の日本語を話され、可愛くてか弱いインティライミ嫁なら強制的に「はい。」と答えさせられる。
そして意味のわからない誓約書にサインをさせられ、最後は「アーメン」で終わるという新手の詐欺にひっかかったのです!
フガー!
また一人、私の元から去っていく女性が一人
いい加減に諦め
私も誓いましょう!
ゴールデンウィークだからといってサボることなく、プロブロガーとして全力の活動をつづけると…!
という一連の事情がありますので、以下ピンクな感じのしょーもない駄文が長々と垂れ流されていることにつきまして
「コイツめっちゃヒマだな」
「ゴールデンウィークくらい外で遊べよ」
「寂しいゴールデンウィークですね」
「どうせ毎日働くんでしょ?」などと余計な詮索をするのはお止めください。
寂しくて、生きるのが辛くて、世の中への不満のやり場がなくて、こういうことをしているわけではありませんから!
ゴールデンウイークなんて、言ってしまえば名ばかりですから、休もうと思えば休めますし、働こうと思えば働けます。
例えば、ゴールデンウイークだからと言って調子に乗り、二人の女の子と遊ぶ約束をしたとしても「ヨシ!」と思うかもしれません。でも、結局は「金がない」のが現実なのです。
例え「いいえ」と答えたのに再び言い寄られたら、たまったもんじゃありません。先輩にも気を遣うし、大変ですよ…ホント(他人事)
ねぇ、もかじゅんさん(笑)
それでは、盛大に盛り上がったケンタインティライミさんの結婚式を振り返っていきましょう!
モカモカトラベル!
今回、モカモカさんプロデュースによるモカモカトラベルは、まさにモカモカさんらしい弾丸ツアー。ハッキリ言えばビンボー人だぜ俺たち!という非常にモカモカしたトラベルでした。
私は自分のことを「プロブロガー」と自称し、日々の生活を送っています。
しかし、実質ブログにおける収入はゼロですから、ハッキリ言えばなぜに書くのか?という自論が生まれます。
では、なぜに結婚するのでしょうか?
奈良のレストランで夜の8時頃「一緒に暮らそう」って言えば「はい。」と答えれば気付いたら結婚してるっていうオチです。
もっとわかりやすく言えば、お尻が痛いだけだと思っていたら、最後に打ち上げした居酒屋の写真が撮れる看板を倒した時です。
あれは私に一切の非はありません。入れるべき穴に入っていなかった。
ちょっと下ネタチックですが、あれは私が起こした不祥事なので、まだ愉快な仲間たちからの
「何やってんだバカ!」
「もう27になるんだから」
という、少し気の弱い人間なら首を吊ってしまうような罵声を浴びただけで済んだのです。
もし、小さな子供が同じ状況ならお店側に多大な損害を与えることになったでしょう。
が、自ら危険を省みず証明することで、被害を最小限に抑える。
家に帰ると、両膝には大きな傷跡があり、そこから大量の血が流れていました。
モカモカさんがスーパー銭湯で、カミソリ負けし、あごからの出血が止まらない以上の傷跡ですが、この日DJサブマリンから受けた数々の誹謗中傷に比べたらマシに思えます。
そんな私たちは夜行バスから京都について早々に「始発トラブル」に巻き込まれてしまうのです。
が
何とか乗り継ぎ、私たちは夜行バスの疲れを流す為にスーパー銭湯を訪れました。
えー私はある特定の職業の女性から「大きい」と言われる確立が高いのですが
いかんせん、通常時だけでは判断できません。
むしろ、ここで大きくなったら私は東京へとんぼ返りでしょう
ご安心ください。皆さま
全員のちゃんとチェックしましたから!
すごいぞプロブロガー!
やればできるぞプロブロガー!
この目に焼き付けておきました!
フガー!
話はアソコのように飛び出してしまいましたが、サッパリした私たちは美しき鴨川のほとりで余興の練習をしていました。
由緒正しき川の、美しい景観。
風情ある街並みのとある一角で、私たちスーツを着た怪しい六人は全力で踊っていました。
観光客からの「何だアイツら?」
地元住民からの「何だアイツら?」
という厳しい目線にも耐えながら、後日y○utubeなんぞに「鴨川にいた怪しい六人」みたいな動画が投稿されていないことを祈るのみです!
そして私たちは再び京都駅に戻り、式場へと足を踏み入れたのです。
一度、足を踏み入れたら戻ることはできない…そんな緊張感がヒシヒシと伝わってきます。
私は今頃、ケンタインティライミは緊張しているだろうな…
嫁はきっと綺麗なんだろうな…
嫁はきっと綺麗なんだろうな…
嫁はきっと綺麗なんだろうな…
って俺の嫁じゃねぇ!
早く来い来い俺の嫁
と期待に胸を膨らませつつ、駅の長いエスカレーターから前にいる女性のパンツが見えないか鼻の下を伸ばしていました。
途中、さとしから「そんなんだからウチらはダメなんだ!」
とご指摘を受けます。
確かに「ごもっとも!」な意見ですが、みんながみんな見ている訳ではありません。
私だけが期待して見ているのです。
すみません。皆さま
巻き込みました。
こんなモカモカしたままで大丈夫なのか?私たちは不安を抱えながら、ついに式場に辿り着く!
楽しみと緊張の中、エスカレーターからダースベーダーの音楽と共にドーン!ドーン!という雑音が聞こえてきます。
一瞬冷たい風が私たちを包みただならぬ緊張を感じました。
現れた自称DJサブマリン
「あー!ブログの人だー!」
「いつもお読みいただき、ありがとうございます。では、後程」
「ちょっとー!久しぶりなのに冷たくない?ワタシ今日一人なんだけど(笑)」
「Facebookにいる可愛い女の子たちはいないの?」
「インティライミとは関係ないからいないよー!だからぁ今日は私だけだってぇー」
「ならば用無し!」
「えーひどくなーい」
「友達は可愛いからな!」
「また言うの?」
「残念でした!」
「もぉー相手してよー!ていうか初めましてなメンバーいるよねー!初めまして♡」
と、初対面のタロウ、さとしに対しても馴れ馴れしく
再び「地元からは女の子はアタシ一人」という無意味なアピール。
ここまでくると、大学メンバーのように溶け込むあたり
「今日はみんなに抱かれに来たのかな?」
オッケー!今日はみんなで夜の披露宴だね!
しょーもない下ネタばかりで、花嫁さんを汚さないように注意していると始まってしまった結婚式!
失敗は成功のもと!
次に活かせばいいじゃん!誰かの結婚式で!
気付けば花嫁姿の新婦に、いつもよりインティライミなケンタインティライミさんが指輪なぞを交換し、たった一度のミスはありましたがチューしてました。
周囲への配慮でしょうか?
チューの時間が異様に長い!
しびれを切らした私は思わず
「ここはホテルじゃないぞー」
とガヤを入れたら大失敗!
周囲からの冷たい目線が突き刺さります。
幸い、インティライミさんに気付かれなかったにせよ、私は京都に大きな傷跡を残したのです。
もう過ちは侵さない!
私は二度と同じ失敗はしません。
前回のタロウの結婚式では、ウェルカムドリンクをユーアーウェルカムとばかりに飲み過ぎてしまい、父への挨拶を忘れてしまう失敗をしました。
今回はしっかりと両親をチェケラしていたので、父インティライミ、母インティライミにしっかりと挨拶をし、弟インティライミにも挨拶をしました。
「やればできるプロブロガーと下僕たち」
しかし!
父インティライミから
「息子は大学に行ってから変わった」
「部屋がイカ臭くなった」
「いつも4545と0721をしている」
「未だに夢精してるんだけど」
「不特定多数の女性と関係を持っている」
「ていうか君たち歌とか歌いそうだね」
「どうせ今日も何か歌うんでしょ?」
「しょーもない下ネタにして」
「インティライミって何?」
「何かブログに変なこと書いてない?」
という大事な長男を
「よくぞまぁこんな感じにしてくれたな」
という遠回しな苦情を言われますが
「別にいいじゃん!」
「新潟だの長野だの転勤したっていいじゃん!」
「綺麗な嫁さんだからいいじゃん!」
「全部事実なんだからいいじゃん!」
と説得したところ納得していました。
そんなアットホームな中で始まった披露宴
まず最初の仕事があります。
私はこの日の為にシャツ、靴、ネクタイを新品で揃えました。
モカモカさんみたいにスーツまで新調する金はなかったのですが…
大事なので繰り返しますが
モカモカさんと違い「金はなかったのですが…」新品で揃えました。
前回もですが、いかに
「嫁から高い評価を手にするか」
が大事なのです。
前回はディズニーのピンクのネクタイでタロウの嫁から高評価
今回も嫁インティライミから高評価で満足ですが、所詮は他人の嫁です。
いーもん!いつか奪うもん!
さぁプロブロガーの実力を見せつけろ!
桁外れの文才で挨拶すれば全てヨシ!
新郎側の代表挨拶
普通なら職場の上司などがやるべきこと
プロブロガーとして活動している以上は、この才能を使わないといけません。
「挨拶頼むわ」
「なんで?」
「うん」
「ってことで」
「うん」
私は名前が呼ばれた瞬間にブルっと震えました。
厳密に言えばチビってはないのですが、余興の為に剃った脇からは汗が噴き出していました。
「それでは、新郎の大学時代の友人であり現在はプロブロガーとして活動している、ぶーのーさんです。」
周囲からの「プロブロガー」に対する冷ややかな目線はとても痛く、逃げるなら今しかない!とばかりに私は緊張していました。
しかし、諦める訳にはいきません。このような重大な役は、ケンタインティライミさんが私を「プロブロガー」として認めてくれた証拠。
嫁の為にも頑張らなければいけません。
私は唇をそっとマイクに近付け、二人の初めての夜のようにゆっくりと、思い出と未来を含めた祝辞をしました。
「ご両家の皆様。本日はおめでとうございます。私はケンタインティライミくんとは、大学一年の時に出会いました。確か食堂だったと思います。初めて彼を見た印象は存在を感じさせないほど、覚えていません。
覚えているのは、コンビニとガソリンスタンドで働いていたことです。実は、奥様の嫁インティライミともお会いしたことが二回か三回か四回ありまして…初めて見た時は何でインティライミと一緒にいるんだ?という嫉妬にもとれる感情でした。
昨年でしたがインティライミさんは近くに住んでおり、奥様もいるから一緒にご飯を食べよう!と連絡してきました。
彼の家に向かった私に、奥様はひじきの煮物を出してくれました。
この時、私は冗談まじりで
良い奥さんになる!と口が滑ってしまいました。
まさかその一言がきっかけで数日後にプロポーズし、本日この場にいることは考えてもいませんでした。
当時の私はまだワンチャンあるんじゃないか?と微かな希望を持ち奥さまにアタックしてみましたが、見事に玉砕しました。
そして後日、出されたひじきの煮物が近所のコンビニで買ったものだと知った時は何だかやるせない気持ちになりました。」
「そんな私ですが、今日は二人に伝えたい事があります。
皆さんも自分の手を見てください。五本の指があります。それぞれに意味があるのです。
親指は親。皆さんには両親がいます。小さな頃から見続けてたくさんのことを学んだと思います。時には喧嘩をしたり、反抗したこともあると思います。
しかし、今日。
この場で二人は両親にどんな思いを抱いていますか?いつか…今日、お二人の両親が座っている席に座る日がきたら、今、感謝している以上に感謝される家庭を目指してください。」
「続いて人差し指。
人とは必ず接します。今日、この場に集まっていただいた方々。また、今までに出会った人たち。自分が作ってきた大切な関係をこれからも大事にしてください。
そして中指。イを足して仲としましょう。いつまでも仲良く…そんな家庭を目指してください。」
「薬指。光輝くものがありますね。
苦しい時、ツラい時、何かあったら見てください。
その指輪がお二人の愛の形です。
二人で乗り越えていきましょう!
小指は子供です。
元気な子供が生まれることを願っています。
いっぱいヤッて、いっぱい出して、どんどん産みましょう!
少子化対策待ったなし!
その前に俺とやらせろ!このヤロー!フガー!」
完璧です。
しかし、本番で話す機会はなくお蔵入りとなり、私は席でインティライミさんの上司の話を眠りながら聞いていました。
幸い、横に座っていたタロウに起こされてのでインティライミさんのご家族に寝てることはバレませんでした。
こんな時に何やってんだプロブロガー!
私は気合を入れ直し、お酒をどんどん飲みました。
すると、どんどん酔っ払い眠くなりました。
何やってんだプロブロガー!
私は気合を入れ直し、お酒をどんどん飲みました。
すると、また眠くなりました。
さすがに周りも呆れてしまい、何も言わなくなりました。
皆さん、飲み過ぎには注意しましょう。
無事に新婦の手紙でもナチュラルな涙が大量に流れ、披露宴は幕を閉じました。
でも、ここからが本番です。私たちは二次会の幹事を任されているのです。
私たちからすれば披露宴は茶番。
言ってしまえば準決勝のようなものです。
この披露宴でいかに、女性を物色し、狙いを定めるか…
いかに良い状態で酔いがまわっているかが重要なのです。
私以外の五人が披露宴が終了した直後、ネクタイを直し、スーツをビシっと直したことで彼らの気合が感じられます。
当の私は飲み過ぎてしまい、トイレで悶絶をしていた為、スーツもシャツもぐっちゃぐっちゃになりました。
情けないぞ!プロブロガー!
立ち上がるんだ!プロブロガー!
不屈の闘志で私は重い腰をあげました。
「骨のある闘いなら見せてやる…ギア3!」私は二次会の会場へと足を踏み入れたのです。
リーガエスパニョーラ!
ラテンのリズムで踊れ!騒げ!神輿を担げ!
ゴールデンボンバーの女々しくてを、プロブロガーダルビッシュが華麗に踊る!
二次会の会場はスペイン料理のお店
まさにレアルマドリードのように、私たちは準備を進めます。
タロウがシャビアロンソのように店員や、私たちにパスを供給し
モカモカさんはクリスチアーノロナウドのような決定力で女性を物色。
サトシはエジルのように女性や私たちにスルーパスを出し
亀井さんはディマリアのように攻守に渡り仕事をこなす。
司会のごっさはベンゼマのように前線から進行を進め
私はトイレでひたすらモドリッチしている。
まさに銀河系選抜
刻一刻と余興の時間が近付く中
まだ寒い春の夜
私はダルビッシュっぽい歌舞伎のようなお面を着けつつ
タンクトップ一枚で外に15分待たされていました。
寒い…
私のダルビッシュも縮む寒さ
「髪型が一緒」
「背丈も似てる」
「てゆーかお前以外に汚れ役をやる人間がいない」
私のダルビッシュが限界を迎えようとしたその時
いきなり1.2.3.4.5.6という声が聞こえてきます。
「来たか!」
私は急いで階段を降りました。
すると、隣の店に入ろうとした人たちから「キャー」という悲鳴が聞こえてきます。
私はこの時「夜道でいきなり変な人が現れたら、こんな感じなんだな」と染み染み知りました。
ただ、皆さんにお伝えしたいのは、私は変態ですが、けして変質者ではないということです。
弁論できたことで、続きに参りますが
私はヒーローの如く会場に現れると「キャーキャー♡」「ダルー♡」「こっち向いてー♡」という、アイドルグループとして五大ドームツアーもできそうな声援を受けました。
調子に乗った私は、嫁インティライミに指輪をはめました。
すると
「私にもー」
「俺にもー」
という黄色い声援が聞こえますが
残念ながら私に見合うオンナは嫁インティライミしかいない為、軽くあしらっていると
「調子のんなー」
「早く帰れー」
と盛大な黄色い声援が聞こえてきます。
私は彼らを黙らせる為にマイクを取り、ケンタインティライミに対し
「何でお前を嫁は選んだんだ?」と宣戦布告してみました。
するとケンタインティライミは
「それは俺が俺であって、お前は俺じゃないからだ」と反論。
私は「お前の嫁は俺のもの。俺の嫁は俺のもの。」と怒鳴ると
「嫁はものじゃなくて人だから」と反論。
「確かに!」
私は妙に納得しながらも、嫁の手をギュッと握りながら連れ去ろうとしました。
しかし、嫁は動かない…
おかしいな…
あれ?
…よーく見ると、それは嫁インティライミではなく「サブマリン」でした。
なるほど!動かない訳だ!
いい加減な茶番を見せられたタロウがマイクを取り上げ
「お前は何をしているんだ?」と言い放ち音楽が流れだします。
女々しくて女々しくて女々しくてつーらーいよーおおおー
フガー!フガー!フガー!
順調に踊っていた私にアクシデントが襲います。
お面の僅かな隙間しか空気の通り道がない為に、私の身体は酸素が上手く回らず大変な状態に陥るのです。
例えるならONE PIECEのアーロンパークで、酸素が欲しいのに水中の中で呼吸のできないサンジのような状態です。
しかし、私も男。
いや…ダルビッシュです。
そこは乗り越えました。
駄菓子菓子!本当の悲劇はここからでした。
二番はエアーバンドとして各自で演奏をおこないます。
私は当然ドラム担当です。
椅子がなかった為に、私は持ってきたきゃりーぱみゅぱみゅ
ではなくキャリーバックを椅子に使い華麗なドラム捌きを披露していました。
ここで本来ならタロウが私のキャリーバックを引き、すってんころりんして「ワハハハハー」だったのですが、酸素が足りず一足先に前方へ重力をかけてしまい…
ズデーーーン!
と、自然な重力の反動で私はコンクリート向きだしの床にお尻を打ち付け…悶絶
尾骶骨にヒビ入り全治三週間
その後は一度もスベることなく、ケンタインティライミさんを担ぎあげ
そのまま女性たちのいるエリアに侵入
勢いのまま女性の胸に顔をダイブ
フガー!
問題なく
私たちは無事に二次会を終えたのです。
翌朝、夜行バスから降りて太陽の光を浴びた私は自信が溢れました。
ケンタインティライミに勇気を与え
嫁インティライミに愛を伝え
皆との固い絆を確認できました。
こうしてモカモカトラベルは終わりを告げたのです。
でも
私の結婚への道のりは遠いようです。
ぱ
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