男女が出会うまでを描いた「ワンダーランド駅で」は好きな映画のひとつだ。主人公の男女はすれ違ってばかりで知り合わないし、それぞれのストーリーが別々に進んでゆくのだけど、その途中途中で主人公たちの目が合ったりする瞬間がある。それは、気にとまるまでもない一瞬のことで、そこから話は進展したりしない。でも、そのシーンがすごく好きだ。「出会うべくして出会う」のかどうか、わかるはずもないけど、「一瞬目が合う」を積み重ねて人が出会うとしたら、いったい誰とどのくらいの回数を重ねているのだろう。ちょっぴり、気になる。
期待していなかったのに、突然メールが届いた。ウソみたいに礼儀正しい、ウソみたいな内容のメール。社交辞令だと思っていたから、なんだかとてもうれしい。ちょうどタイミングが良くて、という控えめな前置きも、すごくいい。どうしよう。期待してなかったのに。期待してしまいそうな自分が単純すぎていやだけど、うれしさが勝ってしまうのよね。
たとえ好きでも、気持ちだけじゃ続かない。そばにいられればいい、なんて、そんなのウソだ。そばにいれば、触れられたいと思う。キスして、抱かれたいと思う。じゃなきゃ、一緒にいる意味なんてない。カラダの関係ってすごく重要。だって、愛だとか、そんなのわからないじゃない。「求められている」なら、それは十分価値のあることだわ。
えらそうなこと言っといて、そんな小さなミスするなんて!!もう……、全然だめじゃん。
下っ腹が出てきたからやせないといけないんだって。彼女の作るご飯がおいしいから、いっぱい食べちゃうんだって。……いいなあ。幸せで太るのなら、まんまるになってもかまわないのに。ウエストゴムでゆるゆるのスカートだって、はいちゃうよ。