あけましておめでとうございます
まだまだ先が見えず、また新年早々厳しい状況に追い込まれていますが、
なんとかこれまで通りの活動を取り戻していければと思います。
本年もオーケストラーダをよろしくお願いいたします
あけましておめでとうございます
まだまだ先が見えず、また新年早々厳しい状況に追い込まれていますが、
なんとかこれまで通りの活動を取り戻していければと思います。
本年もオーケストラーダをよろしくお願いいたします
本日は指揮者によるスコアリーディングレッスンの2回目。
ブログ係は前回お休みしていましたが、前回のおさらいからスタートしていただけたので一安心w
和音の転回で変わる聞こえ方の違い、和声の進行による音楽の緊張感、
曲を細かくシーン分けした時のシーンの繋ぎ方や、そもそもシーンの区切りはどこなのかなど、
指導側だけがわかっていれば良いと思われがちな部分でも、奏者側が理解しておくことで
指揮者、ひいては作曲家の意図を汲みやすくなると思いました。
というわけで 年内最後の練習日でした。
前回のブログでも最後と書いていますが、開催決定が割と直前だったのでこんな形になりました。
まぁ、前回は楽器ありの最後、ってことでw
来年も引き続きオーケストラーダをよろしくお願いします。
みなさま良いお年を!
(゚∀゚)ノシ
そういえばこんな一コマもありました。
もちろん仕込みです。
うちの指揮者は怖い人ではありませんので、お気軽に見学等お問い合わせください
少し間が空きましたが、順調に活動しています
練習はいつも通りでしたが今回は足りないパートがあったからか、
少し進行に迷うシーンもありました。
1パート代奏で何とか乗り切ったものの、世間の状況的にフルメンバーが揃いにくいので、
なかなか厳しいところです
また、練習の後は指揮者によるスコアリーディングレッスンも開催されました。
現在指揮者なしで練習を続けていますが、フレーズの解釈や各パートの役割など、
指揮者の目線でスコアから読み取れる情報を共有する事で指揮者の意図を汲みやすくなり、
より良い演奏に繋がるのではないでしょうか。
ブログ係は所用で出席できなかったので詳しい内容が気になる!
そうそう、11/14も練習がありました。(ここもブログ係は欠席でした)
この日は弦楽器中心の練習になったようです。
世間ではまた感染者が増えたとかで様々な活動にまた影響が出そうではありますが、
できる限りの対策をした上でできる限り活動していければいいなと思います。