ショー観賞 | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

【エプソン品川アクアスタジアム】では、ショーに出演している以前の職場の先輩を見るのも一つの目的でしたニコニコ

お客さんが多くて、話かけられませんでしたが…

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前の職場ではイルカはもちろん、オキゴンドウ、シャチも担当していましたし、現在の職場ではベルーガも担当した事もある鯨類のエキスパートだけあり、こちらでもオキゴンドウと一緒にスカイロケットなどを披露していましたニコニコ


相変わらず凄いビックリマーク



ショーには定評のある系列だけあって、エプソンのショーも非常にレベルの高い演技を見せてくれていますニコニコ



そしてここのショーの注目点は、内容よりもまずスタジアムの特徴にあります。


プールが直径24メートルの円形をしていて、客席もそれを囲むように作られており、ほぼ360度からショーを見る事が出来るんです。
(水深5メートル、客席数1350席)

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この特殊な構造の為、どの客席からも見やすいようにイルカに指示を出すトレーナー達は円形プールの至る所に立つようになっています。

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これにより、色々な場所で演技をするのでどこを見ていいのかわからないという贅沢な悩みに合うわけですにひひ


もちろん、これはトレーナー側も何かと大変なわけで…
ショーには多くの人員を必要としたり、指示を出すタイミングをしっかりと確認する必要があったり、MCも周りをよく見ておく必要があったりあせる


他に、スタジアムの構造の細かい特徴としては…

室内スタジアムですが、太陽光を取り入れていたり、
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通路が比較的広く出来ているうえに、席が折りたたみ式、そして一つ一つの席にカップホルダーが付いていたり
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円形なので、席がわかりやすいように柱にはアルファベットの記入がされていたりと、
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他のショースタジアムとは違った細かい配慮がされていますニコニコ



水族館や動物園に行くと、施設のこんな細かく箇所まで観察している私得意げ

特に水族館は、施設事に全然違ったデザインで、それぞれ優れた設計が盛り沢山なんですニコニコ


おまけ。
併設されているミニ遊園地のメリーゴーランド。
水族館らしく、様々な生き物達に乗れますニコニコ
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