今回組み立てたパナソニックのクロモリロードでは、ホイール組みにもチャレンジしたのです!![]()
リムはマビックのオープンプロ、ハブは105(5600系)、スポークはDTの2.0ストレート(リアフリー側)と、2.0/1.8ダブルバテッドを使いました。
ホイール組みで参考にしたのは、サイクルメンテナンスから発売されてるDVD、「ホイール組みの達人」。このDVDがなかったら、ホイールは組めてなかったでしょう。
機材の使い方やスポーク長の計算、綾の取り方や振れ取りなど、ホイール組みに必要な情報を映像で詳しく見れるので、全く知識無い状態でしたけど非常に分かりやすかったです。
スポーク長の計算は、Web上で各数値を入力すると適正長を出してくれるサイトがあるみたいですが、「ホイール組みの達人」の計算式に当てはめて、現物のリムやハブの長さを計って計算。
フロント・リア共に綾を6本でとったタンジェント(イタリアン)組みで組むことに。
スポーク長はフロントは296mm、リアフリー側293mm、反フリー側295mm。リアフリー側は294mmを使いましたが、293mmがちょうど良かったみたい。
組み立て中。綾を取りつつ、リムにスポークをはめてニップルで仮止め。
ハブのロゴとバルブ穴の向きは、一致させておくと見栄がよくてgood。![]()
バルブ穴部分でスポークが交差すると、タイヤに空気を入れにくくなってしまいます!
オチョコのないフロントから組み始めましたけど、リアもフロントとさほど変わらずに組めました。
あと、ミノウラの振れ取り台についてきたセンターゲージは、精度がイマイチです。![]()
折りたたみ式なんですけど、キッチリ固定してもなぜか直ぐにずれてしまうので、あまりあてになりません。。
スポークのテンションは、パークツールのテンションメーター、「TM-1」で測定。
換算表が付属してるので、それと照らし合わせるとスポークにどのぐらいのテンションがかかってるのかが分かります。
とりあえず、フロントのテンションはパークツールの換算表で言うところの”19”、約80Kgf 前後。
リアはフリー側が”25~26”の121~137Kgf、反フリー側が”18”の72Kgf 前後ぐらいで組んでみました。
実際走ってみて、違和感あったらテンション上げてみるつもり。
スポーク長が適正なら、ニップルの頭とスポークの位置がキレイに合います。
これはバッチリあってますが、リアのフリー側は1mm程飛び出してしまいました。![]()
フリー側は294mmを使ってるんですが、テンション高くなってしまうためか293mmでちょうど良かったみたいです。
+-1mm程度は、使用上問題ないみたいなのでそのまま使います。
そして、ホイールの完成!
実際走って見ると、非常にまろやかでスムーズに走ってくれます。これからガンガン乗っていく予定!








