クロモリロードバイクを組もうと決め、コンポは何を組み込もうか、色々と妄想する日々・・。
色々考えた結果、フロントは34-50のコンパクトクランク、リアはMTB用の9速スプロケットを使って見ようという結論に。
フレームはまだ何にするか決めてなかったんですけど、とりあえず部品を集めはじめる事にしました。
最初に購入したのがこちら、シマノのティアグラ9速STI 「ST-4500」
初めて買った、ロードバイク用のコンポーネントです!
いろいろと妄想を膨らませていたロード組み立て計画が、いよいよ現実になりつつあったわけです。
多少の興奮と感動を覚え、STI を握ったり動かしてみたりしたのですが・・
なんとなく、イマイチな感じ![]()
どうも、私の手にはこのシマノのティアグラSTI 、ちょっと大きいみたいです。
レバー操作(特に黒いシフトレバーの方)が指先ギリギリな感じになってしまうんです。![]()
指をまっすぐに伸ばして、指の付け根を動かしてシフトチェンジするのですが、この動作がどうにも重い。。なんとなく、指が攣りそうな感じ・・。
手の小さい人用に、レバーを手前に近づけるスペーサーも付属してて、これをつければそこそこ改善されるんですが、それでもイマイチ。
最初はもっとこう、軽く指を添えると軽やかにシフトチェンジするようなイメージだったんですが、意外と指先に力が要るので、シフトチェンジはイマイチやりにくそうだし・・
しかも、ブレーキレバーの方も重く、モッサリしてて最初の予想とは違ってました。![]()
ブラケットを握った位置からだと、けっこうブレーキがかけにくいです。
ワイヤー張ってない状態でこれだと、ワイヤー張ったらシフトチェンジはかなり重そうな予感・・。
ブレーキも、特に下り坂は下ハン持ってないとかけられない雰囲気です・・![]()
ブラケットを握った感じは、まあOKなんですけど・・。
まあ、STI はこんなものなのかなと自分を納得させつつも、やっぱりこれで組むのはちょっといやかも、とスッキリしない日々を送ってました。
そんな中、ふと 「Wレバーってどうなんだろう?」
と言う思いが沸き上がり、いろいろ調べて見ていたところ、ヤフオクにシマノのブレーキレバー「BL-R600」が出品されていたので、試しに落札。
こちらが、SHIMANOのブレーキレバー「BL-R600」。
そして、このブレーキレバーの握り心地というのが、まさに私が最初に思っていたのとピッタリ![]()
全体的にSTI より小振りで非常に握りやすい上、ブレーキレバーもブラケット位置から、メチャメチャ軽くスムーズに握れます。![]()
これこそ、自分の求めていた物だと、がぜんテンションあがってきました!![]()
比べてみるとこんな感じ。左がティアグラSTI 「ST-4500」、右がブレーキレバー「BL-R600」。
大きさも違えば、重さも全然違います。STI が片方約250gあるのに対し、ブレーキレバーは約130g。持った感じも断然軽いです。
上から見るとこんな感じ。STI は変速装置がある分、前方に出っ張ってます。ブラケットの横幅も多少STI の方が太いです。
重ねて見るとこんな感じ。やっぱりかなり違います。
ブレーキレバーに比べて、STI レバーの引きが重い原因はいろいろあるんでしょうけど、1つは重い変速装置も一緒に動かしてる事があるのかも?
ブレーキレバーの方は、ただ単にレバーを動かしてるだけですから。
あと、ブレーキレバーの方がレバーの支点がより上側、ブラケット寄りにあるので、その辺でも軽く感じたんだと思います。
いずれにしても、レバーを握った快適度合いが別次元なので、もうSTI で組む気は全くなくなってしまいました。
このブレーキレバーの握り心地で変速してくれるなら、言うこと無いんですけどね。
そういうわけで、クロモリロードはWレバーで組むことに決定。
フレームはWレバー台座があるクロモリの中から選ぶ事になりました。
最終的にはパナソニックのクロモリフレームに、こんな感じで組みあがりました。
握り心地も良いし、STI より軽くなるし、シフト用のケーブルがない分スッキリまとまるし、Wレバーの操作性も問題なし。個人的にはこれで正解だったみたいです。
ティアグラSTIはヤフオクで売却しちゃいました。







