ワークショップやセミナーなど
複数の受講生の一人として参加するとき
うまくワークに乗れていない自分をみつけて
わたわたすることってありませんか?
こんにちは
オレンジ物語
心理カウンセラー 利佳です。
ちゃんとできるかな。
ついていけるかな。
そんな気持ち。
受講生のTさんから
ピーチタッチの感想をいただきましたので
シェアさせてくださいませ^^☆
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
昨日はピーチタッチ講座をありがとうございました。
初めて利佳さんのサロンにお邪魔しましたが、
そして利佳さんもイメージしてた通りの柔らか~
なのになのに。そんな空間でさえ、実践ワークが始まると・・・
お二人の方もすんなりこなしていく様子を伺いつつ、
もうほんと、自分の問題です(;^ω^)
でも、昨日のワークの最後に行き着いた、
「
出来ない自分、を何とか隠そうと必死になって、
本来の私、魂みたいなもの(?)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
と、まずはここまで。
Tさん、ありがとうございました!
読者のみなさんも
激しくうなづいてくれるんじゃないかなぁ
この気持ち。
なんだか置いていかれるような感じ。
自分だけができてない感じ。
もっといくと
これで流れを乱したら
迷惑かけてしまうんじゃないか
って怖れ。
私もありました。
今もどこかに欠片があるな。
ワークショップという場は
日常生活のなかで
なかなかあるものではないので
私のクライアントさんが
そういうテーマをもってきてくださることはあまりないのですが。
でも
ワークショップを開催していると、
そういう場面によく遭遇します。
できなくなったり
わからなくなった途端
表情が一気に固まっていくのがわかります。
あ!今虫に捕まった!な瞬間。
新しいことを学びに来ているのですから
「できない」からスタートするのが当たり前なはず。
なのに
「できない・わからない」状態が耐えられないと
もう内容どころではない状態になってしまいます。
でもねぇ
私もこの気持ちすごくよくわかるのですよ。
とくに私の場合は、
一度学んだことを再度学ぶ時や、
似たようなことを学ぶ時に
「これぐらいはもう知っておくべきでしょ。」
「これぐらいはもうできておくべきでしょ。」
なんて厳しい声が聞こえてきて
苦しくなってしまっていました。
そんなこともあるので
ワークショップでは
できるかぎり、
「できる、できない」
をゴールにしないようにしています。
けれど
Tさんもおっしゃっていますが、
ご自身のテーマとして
「できない自分はダメ」
を持っている方は多いのですよね。
で、Tさんは面白いですよね。
ちょうど
そのワークショップ中に
そんな「できない自分はダメ」な気持ちに気づき
さっと掴んで
それをテーマにしてしまったわけで^^☆
最後には
「
という
「本当の気持ち」に会うことができました。
いやー
「本当の気持ち」さんは相当嬉しかったんじゃないかねぇ。
それを話しているTさんの顔を見ていると
私まで嬉しくなってしまいました。
衝動というか
発散というか
エネルギーに満ち溢れた「本来の姿」さんが
外に出かかって、喜んでいる感じが伝わってきました。
さて、
Tさんの感想は
もう少し続きます。
感動したところがありましてね。
また
後ほど~
心理カウンセラー 利佳
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