ということを
昨日の記事で書きました。
セルフセラピーカードのリーディングでも同じことが言えます。

自分ひとりで読み取りをしているよりも
誰かのリーディングをサポートすると
ぐっとカードの理解度が深まります。
自分が理解しているだけにとどまらないですから。
相手に理解してもらうために
どんな言葉を使ったらいいかな。
という視点が生まれます。
相手に、よいアンテナが生まれるために
どんな質問をしたらいいかな。
相手が、よりリラックスした中で
気づきを得てもらうには、
どうしたらいいかな。
など。
もちろん、
どうしたらいいかな
の答え、もしくは
オレンジ物語からできる提案は
セミナーの中でお伝えさせていただいております。
その中での学びは、
一人でリーディングをしているときの学びとは
雲泥の差です。
もちろん、
はじめてやることだったり、
自分だけでなく
相手のことも気遣う場面が出てきたりで、
負担は増えます。
でも全くできないわけではないです。
そこまでに身につけていただく知識や技術は
時間のある限り、
そして
求められる限りたくさんお伝えしていきます。
できるわけではないけれど、
できないわけでもない
というぎりぎりのところまできています。
あともう1ステップ。
また、
教える側がいて、
教わる側がいる
従来の教育の形では、
知識を身につける時には効果があるのですが、
次の段階に進もうとするときに
どうしても限界があることが分かってきました。
知識だけは増えるのですが、
実際に学んだことを活かすことが難しいのです。
頭でっかちになってしまうのです。
それは知っている~の罠 にはまってしまいます。
だからこそ、
ちょっとドキドキするのだけれど、
ドキドキしながらでいいので。
震えながらでいいので(笑)
皆さんと一緒にチャレンジして、
○○さんがする
生きたリーディングを
実践していきたいと思っています。
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