擬人法 | 心理カウンセリングルームオレンジ物語のセラピューティックライフのススメ~心にも自然治癒力を~

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キネシオロジー+心理カウンセリング+各種心理セラピーを用いて、オリジナルの心理セラピーを行う「オレンジ物語」心理セラピストのブログ。自分を中心に生きることを推奨。本当の幸せへの近道。わがままではない本当の「自分ベーススタイル」の作り方。

こんにちは 

オレンジ物語 心理カウンセラー金城です。


「夢」や「感情」を擬人化することを「幼い」「幼稚だ」と思われますか。


私はよく擬人化します。


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そのほうが、より「近い」説明できるからです。



論理的に説明すると、分かりやすいです。理解しやすいです。


なので、論理的に説明したいなぁと思うのですが、論理的に説明した途端に、違和感が生じます。



先日の「夢」の記事でいうと、

http://ameblo.jp/orangetheray/entry-11485994383.html

「夢が伝えたがっている」といったかんじでね。


「同じ夢を何回も見るのは、『切羽詰まっているからだ』」としてもいいのだけれど、


よーく考えてみると、同じ意味なのだけれど、なにか。。。。。違います。




「現象」を「言葉」にするということは、大変に難しいですね。


特にココロの世界は、

「言葉」にするそばからなんだか違うような、遠くかけ離れていくようなそんな気分になります。


「言葉」にすると、説得されているような(笑)


そうそう、言いきかされているような。



一方

「イメージ」や「物語」を使うと、よりお伝えしたいことに「近い」ことを表現できるようです。


クライアントさんは、「イメージ」や「物語」を使ってお伝えさせていただくと、


はっきりと見えているわけではないけれど、ぼやっと「全体像」がわかる。。。。


といったことをおっしゃいます。




・イメージの世界と

・現実の外側の世界と

・自分の内面の世界と


を行ったり来たり。


すると


それらがどんどん結びついて、視野が広がってきます。


今までばらばらだったものが、結びついて、より客観的に見れるようになってきます



全体像 を見るには、「イメージ」や「物語」の方が良いようですよ。



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ココロとカラダの調律師 金城利佳


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