今朝は土砂降りで、高速はスピードを出さずに安全第一で市場へ。
まずは、初めて見たアメイジンググレーという名前のポピーとバッチリ目が合いました。
新しいお洒落な色ですね。
自然界にはないであろうグレーという花色を出すのは大変だっただろうと、名前からも察します。
ポピー
流通がとても少ないです。
苗もあるようですが、以前珍しい美少女クレマチスを植えたらいつのまにか見覚えのない顔で咲いていたように、原種がえりする可能性もある?
同じく初めて見た断崖の女王(シンニンギア)という名前の赤い花(鉢植えです)
断崖の女王(シンニンギア)
なんかセルジュルタンスの香水みたいなイメージが広がる物語のある名前で、こんなネーミングはいいなと思いました。
このバンダは初めて見ました。
バンダ
初めて見た芍薬(キャナリーブリリアント)
こちらはたくさん並んでました。
断崖の女王(シンニンギア)
なんかセルジュルタンスの香水みたいなイメージが広がる物語のある名前で、こんなネーミングはいいなと思いました。
このバンダは初めて見ました。
バンダ
初めて見た芍薬(キャナリーブリリアント)
こちらはたくさん並んでました。
芍薬(キャナリーブリリアント)
今の色みです。
アメリカで牡丹と芍薬を掛け合わせて作られたハイブリット芍薬。
芍薬も品種が増えてきました。
さて、次回のレッスンのお花はなんでしょう?^^
この中にはないのですが(笑)
10年以上お花をされている方も(私も(笑))初めて見ましたという新品種や見慣れないお花もたくさんお楽しみいただいています。