ワラビのあくが上手に抜けたのでやり方メモしておきます
ワラビ、片手で掴むとちょっとあまるくらいの束に対して
重曹小さじ1くらいかな?今回たまたま付けてくれてたのを使用
あく抜きする前に、根元の固いとこと
さきっぽのグニョグニョしたところは全部切ります
先に発ガン物質があるらしい。。。よくわかんないけど
どっちにしろ、ここはあんまおいしくない
ワラビが入るくらいの鍋を用意
浸るくらいのお湯をわかす
沸騰したら火を消して、重曹をいれて溶かす(一瞬ぶわっとなります)
その中にワラビを沈めます
大きい鍋がないときは、ワラビをボウルなどに丸めて入れて
その上から重曹をふりかけて、沸いたお湯をかければOK
お湯が冷める頃にはアクがこんなに抜けてる!
水がスゴイ綺麗な緑色に。。。
飲めません
水を換えて半日くらいまたさらしておくとそのまま食べられます
ワラビのおひたし
鰹節と酢醤油をかけて。。。ポン酢でも!
ワラビが美味しいとか思ったりするのは大人だからかね
マヨ醤油でもおいしい
醤油、みりん、酒同量位と鷹の爪を煮たたせ
あく抜きしたワラビにかけて、冷蔵庫へ
次の日にはピリ辛のワラビ漬けになってご飯のお供に!
おいしいでーす
数日もちます
便秘にもいいらしいワラビ
体の毒を出す効果があるそう
山にワラビ摘みにいきたいなー
日陰のワラビの方が柔らかいと聞いたことがあるので日陰をチェック