うちのタラちゃんはもうすぐ5歳ですが、
見た目も中身も3歳くらいです。
しゃべり方も赤ちゃんみたいなので、
3歳くらいの子が言ったと想像してみてください。
今日の夕食の食卓でのこと。
髪を切ったばかりマスオさんの頭を眺めながら
タラちゃんが言いました。
「親父の髪の毛なんで、立ってるん?
タラオは全員倒れてる。」
周りは何を言ってるのか分からなかったみたいだけど、
つまりは、自分の毛は全部ねてる・・・って言いたかったのね。
全員倒れてるは良かったわ。
うちのタラちゃんはもうすぐ5歳ですが、
見た目も中身も3歳くらいです。
しゃべり方も赤ちゃんみたいなので、
3歳くらいの子が言ったと想像してみてください。
今日の夕食の食卓でのこと。
髪を切ったばかりマスオさんの頭を眺めながら
タラちゃんが言いました。
「親父の髪の毛なんで、立ってるん?
タラオは全員倒れてる。」
周りは何を言ってるのか分からなかったみたいだけど、
つまりは、自分の毛は全部ねてる・・・って言いたかったのね。
全員倒れてるは良かったわ。
今日、会社から帰るとき、竹中さん(仮名)と一緒になった。
竹中さんは『サザエさん的@日常』の数少ない読者。
(実名を出そうかと思ったけど、怒られそうなのでやめました。)
そんな、竹中さんに「最近サボってるやろ?」って
言われちゃいました。
自分が書きたいときに書くのが基本の私のブログ。
「毎日絶対!!」とか力入れてると嫌になっちゃうから。
そんなサザエはもう一つ、日記をつけている。
カツオとワカメと3人でつけている交換日記。
その交換日記でさえ、サザエが2週間も止めてました!!
ブログも交換日記も書くことは沢山あるけど、
自分の中でまとまらなくて、書くのが嫌になってた。
で、思ったの、まとまらない気持ちを書けばいい。
交換日記も『母』ではなく『一人の人』として
考えていることを飾らずにつづりました。
2年生のワカメにはあまり伝わらなかったみたいだけど、
そのうちわかるかな?と楽天的。
カツオにもワカメにも日記を通じて『自分の気持ちを整理する術』を見につけて欲しいと思いました。
交換日記でもうひとつ。
ワカメは同級生のモモちゃんとも交換日記をしていて
きのう、ワカメはその日記を読みながら泣き出した。
交換日記の内容を読ませてもらうと、
モモちゃん、喧嘩売ってる?って内容が書かれてあった。
『きのうモモがワカメに「いっしょにお弁当食べられへん」っていったら
すぐにアキちゃんの所に行ったのはなんで?』
モモちゃん・・・ワカメはモモちゃんの都合で一人で弁当を食べなあかんの?
しかも、ワカメの話によると、その日モモちゃんは
クミちゃんとお弁当を食べていたというのです。
なんで、ワカメがアキちゃんとお弁当食べちゃいけないの?
もう、モモちゃんの質問の意図がわかんないよ!!
今日は、学童父母の会の集まりがあった。
市が学童保育の縮小を計画しているらしく、
その計画の中止を訴えるための
話し合いだったようで・・・・
じつは磯野家では小学2年生のワカメだけが
学童保育に通っており、
3年のカツオはまっすぐ家へ帰ります。
両親がいなくても祖母がいるので
本来ならそれほど学童を必要としているわけではないのですが、
ワカメは1年生のときに行方不明事件を2回も起こしており、
家族は寿命が縮む思いをしました。
そのころ、奈良県ではワカメと同じ1年生の女児が殺害されるという恐ろしい事件が起こっており、
本当にひとごとではありませんでした。
磯野家は自営業でフネが家にいても出歩くことは出来ません。
そんなことがあってフネの頼みで
ワカメだけが2年生から学童へ入ることに。
しかし、学童保育(留守家庭児童会)はお金が掛かる。
タラちゃんの保育所の4倍の金額で時間は保育所の4分の1
親が資金稼ぎに翻弄される。
しかも、市が運営する、いわゆる公立学童は2年生まで
来年の3年生からは自主学童(実質、父母が運営する)になり、
金額もさらに2倍。
サザエは決心しました。
来年は学童へ入らず、ワカメとフネに携帯電話を持たせる。
だって、2人分の携帯電話の料金を払っても
学童保育より安くつく。
だけど、それも自宅に祖母がいるから出来ること。
学童に通っている人の大半は
核家族で共働き、または母子家庭だったりする。
つまり、学童保育がなくなれば、
子供は自宅にひとり、または子供だけで留守番をすることになる。
それは3年生ではあまりにも心配。
4年生だってちょっとどうかな?って思う。
6年生でも高いお金払っても学童へ入れている家庭もある。
この世知辛い世の中で子供を守る為の安心料なら安いと言う。
そうなのだ。
こんなに事件が多発していて、
どこかで事件が起こるたびに
2,3日だけ集団下校したり、
そんなの意味ある?
集団下校やめた次の日に事件が起きないって
なんか保障ある?
校門に警備員立てるのもいいけど、
学童保育を充実させるのも子供を守ることじゃない?
市町村よ。なんかお金の使い方間違ってない?
悲しい事件が起こるたび、
もう「ひとごと」ではないと恐怖におののく。
顔見知りの隣人に殺されるかも
同級生に殺されるかも
塾の講師に殺されるかもしれないし
登下校で車に突っ込まれるかもしれない。
もう、そうなったら、親が子供を守る術(すべ)ってなに?
どんなに過去の不幸や過ちを教訓にしても
想像しなかった新たな危険が生まれてくる。
自宅の熱帯魚を見ていて思うことがある。
沢山の稚魚が生まれて
そのうち何匹かは大人の魚に食べられる。
野生の中でも同じだと思うけど、
その 食べられてしまう稚魚と
生き残って大人になる稚魚、
その差はほとんど無いのではないか?
たまたま生き残った稚魚が大人になる。
もちろんもし、自分が 当事者になったら、
運が悪かったなんて思えないだろうけど、
私たちは常に子供たちのそばにあるかもしれない危険に
おびえながら暮らしていかなければならない
そんな気がします。
なんか悲しくなってきちゃった。
きのうはサザエとマスオさんの結婚記念日でした。
いつの頃からか結婚記念日は夫婦でデートするのが
慣例となっており、
今年も子供たちをフネに託して出掛けることに。
マスオさんが「今年は早く出掛けたい!」
と言っていたけど、
カツオのサッカーの試合があったり、
ワカメは友達と小学校のニコニコくらぶというのに参加したり、
サザエは会社の大掃除にタラちゃんを連れて参加したり、
で、結局出掛けたのは4時ごろでした。
難波まで出てウインドウショッピングをして
指輪とネックレスを買ってくれました。
そんなに高い物ではないけど、すごく嬉しかった。
店員さんも結婚10年と聞いて驚いて
「すごいラブラブじゃないですか?!」だって。
そうなのだ。今日の私たちはいつも以上にラブラブでした。
「宝石とか興味ない」って言ってたサザエですが、
指に光るキュービックジルコニアは
ダイアモンドに負けないくらい輝いて見えるし。
おそろいのネックレスも前に持っていたダイアのネックレスより
大きくてデザインもとってもかわいい。
私を喜ばせようといろいろ考えてくれるその事がとても嬉しくて
「嬉しい」と言うとマスオさんは「その言葉が嬉しい」と
微笑んだ。
その笑顔を見ながら
「私はやっぱりこの人と結婚してよかった」と思った。