みんなへつうしん  9月23日(水)

 

みんなお久しぶりな感じだね。

4連休も元気で過ごせましたか?

おととい,昨日とお休みだったけど,

なんでお休みだったのか知ってる?


月曜日は,「敬老の日」。

これは,自分のおじいちゃんや,

おばあちゃんはもちろんのこと,

「お年寄りに感謝する日」

だったんだよ。

 

ちゃんと感謝を伝えられたかな?


そんな感じで,「祝日」というのには,

ちゃんと意味があって,

その日をお休みにすることで,

大事なことを確認できるように

しているんだね。

 

それって,どこの国でも同じだと思う?


実は,どこの国にも祝日はあるんだけど,

その国によって大切にしていることが違うので,

どんな日を祝日にしているのかを見ていくと,

その国が大切にしている「文化」が

わかってきて面白いのです。

 

ちなみに,日本の祝日って,

1年間に何日くらいあって,

他の国と比べると,多い方だと思う?

それとも, 少ない方だと思う?

 

そんなふうに予想してみると,

たのしいんじゃないかな。


ところで,昨日は

なんの祝日だったか知ってる?

 

そして,何を大切にしている

お休みなのかわかる?

予想してみてください。

 

9月22日は 「○○○○○」の日
理由:○○○をうやまい,○○○○○た人をしのぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは,

9月22日は「秋分の日
理由:「祖先」をうやまい,「亡くなった人」をしのぶ日

 

でした。知ってたかな。

お線香をあげたり,

おはぎをいただいたりしなかった?

 

また,昨日は

1年にたった2日だけ」しかない,

の長さが,

地球全体で同じになる特別な日で,

そういう「天文学的な日」を

祝日にしている国は,

世界的にもめずらしいんだよ。

 

これは知っているかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こたえは,

「昼と夜の長さが同じになる日」

です。

 

こんなふうに,

祝日を「その国の文化の話」

としてするのは,とてもおもしろいので,

祝日が近くなったら,また問題を出すね。

 


大漁旗はっぴ,完成間近!

あとは,みんなの願いが届いて,

台風が去って行ってくれるだけだね!

みんなでソーランが

できるといいのだけれど・・・。

みんなへつうしん 9月22日(火)

 

昨日の天気のことで思ったんだけど,

1週間後のこともはっきりとはわからないのに,

 

「このままでは10年後の未来の地球が心配」

 

とか

 

「100年後の地球はこうなっている」

 

などという予測は,

真に受けないほうがいいと思う。

 

確かに,未来のことも考えて,

工夫していく必要はあるけれど,

そんな「暗い未来の予想」ばかりしていると

子どもたちの希望は,なんとなくのうちに

奪われていってしまうんじゃないだろうか。

 

ぼくが小さい頃は,

 

「近いうちに氷河期がきて日本は凍り付く」

 

って言われてたんだよね。

 

 

この絵は,「日刊SPA!」のサダさんという方が描かれた,

「コロナ氷河期をイメージしたもの」なので,

今日の話とは関係がないんだけど,

ぼくが子どもの頃は,こんな感じの絵が

子どもが読む「科学雑誌」なんかに出ていたんだよ。

 

それを見て,ぼくは

 

「そうか~。ぼくが大人になった頃には,

 日本には氷河期が来て,

 暗い時代がやってくるんだなぁ」

 

と,悲しく思っていたものでした。

 

ところが,大人になってみたら真逆の

 

「地球温暖化が心配です!」

 

って言ってるんだよね(-_-;)

 

それで,あの頃に予想を外してしまった人が

いまになって,謝るわけでもない。

 

でも,それはそういうもの。

 

だって,誰も未来のことなんてわからないんだから。

 

予想が外れることなんて,当然のこと。

 

だから,自分で情報を集めて,

「これは当たりそうだな」

というものを参考にする力が必要なんだね。

 

「みんなが言っていることだからそうなるのかな」

と思って,全部が全部,信じてしまったら,

それは,誰のせいでもなく,自分の予想になってしまう。

 

こういう問題は,

 

「最後にだますのは自分」

 

という,科学史家の板倉聖宣さんの

ことわざにも表されています。

 

「あいつにだまされた」と,

人は他人のせいにするけれど,

それを信じたのは自分で,

「きっとそうに違いない」と

だましてくる自分に気をつけろ

ということね。

(『発想法かるた』仮説社より)

 

***

 

確かに温暖化は心配ではあるけれど,

寒冷化に比べたら,

温暖化の方がずっといいんだよね。

 

だって,氷河期が来たら,

まず植物が育たないから,

食糧問題が起こるでしょ。

 

温暖化では逆に,食物はよく育つ。

異常気象なんかは起こるかもしれないけど,

食べ物が少なくなってしまうよりは

被害は少ないはずだと思う。

 

このまま行くと・・・という予想の中には

ホントに絶望的なものもあるんだけど,

人間もバカじゃないから,

そうならないように工夫を凝らします。

 

ぼくが中学生の頃,

「ガイドライン法案」などが議論されて,

「このまま行ったらみんなの時代は徴兵制だ」

という予想もあったんだけど,

大人たちは,憲法9条の改正を許さないで,

ちゃんと平和な日本を守ってくれている。

 

確かに,ゆがんでしまっていることも多いけど,

それを自分たちで修正していく力が必要です。

誰かに任せてしまうんじゃなくて,.

ぼくたち自身で考えて正していけるように

これからも勉強していくんだね。

 

そのためにも,明るい未来像を

みんなに示せる大人でいたいと思っています。

 

***

 

朝,ニュースを見てみたら,

台風が来るんだね^^;

スピードアップして,木曜の夜に

通り過ぎてくれるとイイんだけどね。

みんなへつうしん 9月21日(月)

 

今日は敬老の日。

いつもお世話になっている

おじいちゃん,おばあちゃんに

「ありがとう」を伝えているかな。

 

遠くに住んでいる場合は,

コロナでなかなか会えないだろうけど,

最近ではオンラインという手があるからね。

ゲームでばっかり活用していないで,

たまには,大切な人とのつながりで

使ってみるというのはどうかな。

 

「金曜日の天気が心配!」って,

コメント欄がにぎわっているけど,

1週間後の天気なんて,

当てにならないことが多いもの。

 

きっとできる!って思っていれば,

その通りになることの方が

多いんじゃないかな。

 

みんなが描いている大漁旗みたいに,

とびっきりの天気が待っているかもよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疫病退散!?

 

 

どうしたの!?って思ったら,

ペイントだった(゜Д゜)

 

 

お掃除までしっかりやってくれて,ありがとう!

 

教室も,心もきれいになって,

きっと金曜日も,朝から晴れるよ!

(♪愛~にできる~ことは,ま~だあ~るか~い♪)

 

 

みんなへつうしん 9月19日(土)

 

今週は,まさかの

Hirokiくん転校が発覚して,

気持ちも整理できないまま,

週末を迎えてしまいました。

 

ラストは「体育学習発表会の日」

ということですが,

来週は転校先の学校にも

あいさつに行くということなので,

昨日,急遽お別れ会を実施しました。

 

 

今年の体育で一番人気があった

「ソーシャルディスタンスアルティメット」

が選ばれて,最初から白熱しましたね。

 

今回は,Hirokiくんの赤チームが

気持ちで団結していたのか,

10得点をあげる大勝利をあげました。

 

白チームは,そのリベンジに燃えて,

同じチームでドッジボールもいどみましたが,

Hirotoくん・Ryouくんを有する

白チームだったにも関わらず,

赤チームがギリギリまでくらいつき,

ドッジボールでも奇跡の勝利を果たしました。

 

 

 

学活の時間にハマった

Hirokiくんプレゼンの人狼ゲームもできて,

最後にたのしい思い出が作れたかな。

 

 

 

いろんなトラブルはあったけど,

ぼくからの最後の授業,

 

《吹き矢の力学》

 

も,無事できました(笑)

 

1番伝えたかったのは,

 

「たのしいことの力積」

 

大人になったときに大きく表れてきます。

 

みんな,いまの気持ちを

いつまでも忘れない大人になってね!

 

 

 

 

みんなへつうしん  9月18日(金)

 

昨日は,朝からRinちゃんが

 

「先生,大変!」

 

と言っていて

アンケートの印刷を

お願いされました。

 

「どーいうこと?」

 

と聞くと,

どうやら,Hirokiくんが,

週末の4連休で東京に行って,

連休明けの23日に,

新しい学校にあいさつしてくる,というので

もしかすると25日の最終日しか,

学校に来られないかも!?とのことで,

 

「明日お別れ会をしよう!」

 

ということになり,

みんなにお手紙とアンケートをとりたい!

となった,ということでした。


でも,その情報はありがたい。

 

ぼくも来週ゆっくりと

最後の授業をやろうと考えてたけど,

ちょうど昨日,

やっていた理科の単元が終わったので,

今日,ぼくも最後の特別授業

 

《吹き矢の力学》

 

をすることに決めました。


お別れは寂しいけど,

別にもう会えなくなっちゃう

ってわけじゃないからね。

 

むしろ,別々のところで

がんばっているなんて,

おもしろいよね。


昨日は,悪いなぁと思いつつ,

申し込みのこともあるので,

修学旅行で,どのお店に行くかの

話し合いをしたんだけど,

Hirokiくんは行かないのに,

 

「オレお面のお店にするわ」

 

って決めてるし(笑)

 

「お面のキット送ってくださいよ」

 

ってお願いされたけど,

それはムリだから,

みんなが楽しそうに作っている

写真を送りつけてあげるからね(笑)


✳✳✳


まぁ,新しいところに行ったら,

オレたちのことを思い出すなんて

しない方が健全です。

 

新しいところの方が

いいに決まってますからね。

 

え?「何で」って?

 

だって,

「前の学校の方がよかった!」

って言って,

喜んでくれる学校や

クラスなんてないもんね(笑)

 

ただ,

オレたちが友達だってことには

ずっと変わりがないからな。

 

Hirokiやみんなが大人になるころには,

コロナなんて

「そんなこともあったなぁ」

ってことになってて,

酒を飲みながら,

ネギマを食べる日も来るだろうよ(笑)


なかなか,

みんなが集まるきっかけは

なくなるだろうから,

最終日の25日の午後は,

校庭にタイムカプセルでもうめるか。

 

10年後くらいに見てみたい,

今の思い出になるようなものを

持ってきておいてね。

 

今の気持ちとか,手紙とかでも

入れておくとおもしろいよ。

 

 

みんなへつうしん  9月17日(木)

 

自分のいらないものが,

誰かに必要だったりする世界。

 

そんな,

自然のサイクルを学ぶ

《食べものとウンコ》

 

動物のいらないものは,

微生物のごちそうで,

 

微生物のいらないものは,

植物のごちそうで,

 

植物のいらないものは,

動物のごちそうなのだから,

 

世の中には,本当は

「廃棄物なんてない」

というお話。


それにしても,

「食べ物を土にうめたらどうなるか?」

の予想では,

 

「前に自分のお菓子をうめておいたことがあって・・・」

 

という謎の体験談を語っていたり(笑),

 

「バッタやトカゲを土にうめてみたことがあって・・・」

 

というひどいお話をしている

人たちもいたりしましたが,

 

どうなっていくのかというのは,

なんとなくわかっているようでしたね。


ただ,そこには

 

「微生物」

 

という存在が関わっていて,

ものが腐って,

形がなくなっていったりするのは,

その微生物たちが食べて,

もっとバラバラにしてくれているからだ,

ということは,

教わってからハッキリしてきたようでした。

 

ものの形が

分子・原子のレベルにまで

小さく分解されるのは,

1学期にやった「燃焼」と,

今回の「微生物」という

2つの道があるんだね。


骨はどうなんだ

 

とか,

 

化石はどうなんだ

 

とか,

 

氷の中だと腐らないでそのまま残るよ

 

とか,

 

ミイラが残るのはどうしてなんだろう

 

とか,

いろいろ出てきたけど,

そういう疑問も大事にしてください。

 

そいうやって

 

「どういうこと?」

 

と思えたことがスタートで,

世の中のことはわかっていきます。

 

そして,

その全てがわかっているわけじゃ

ぜんぜんなくて,

それぞれの人が興味を持ったことを,

今でも調べたり,

予想を立てて実験して,

明らかにしていっている最中です。

 

科学は何でもわかっていて,

何でも可能にしていると思ったら,

それは大間違いです。

 

地道に少しずつ,

でも確実に

わかることを積み重ねていっている

ただそれだけのことなのです。

 

そして,それは,

誰かがやってくれるのではなく,

興味を持った人,

つまり,

自分たちで広げていくのです。

 

だから,いつの時代も

おもしろいんだよね。


また,《食べものとウンコ》は,

これでだけでは終わらないのが

ミソなのかもしれません。

 

「いらないものはない」

とはいいながら,

「そうなっていないこともある」

という例外の話があるのです。

 

それを,最終章として

今日学んで,

この授業は最終回になります。

 

 ・・・みんな,実はウンコが大好き(笑)

 

***

 

ナップザックづくりも

仕上げに入っています!

 

みんな,ミシンが

使えるようになっていてビックリ。

 

教えてくれたY先生をはじめ,

お手伝いにかけつけてくれた,

先生方にも大感謝だね!


できた人が,友達に教えている

姿もみられてよかったなぁ。

 

やっぱり,そういうのは

教え合うことで成長するよね。

 

オンラインじゃできないよさ

だなぁと,改めて感じました。

 

 

みんなへつうしん  9月16日(水)
 
昨日は,

朝の全体練習からはじまり,

体育の時間のソーラン合同練習,

そして,6時間目の

「係別打ち合わせ」と,

体育発表会に向けた動きが

活発化してきました。

 

よく考えてみると,

来週は連休があるので,

練習できるのは実質,

本番まであと3日くらいしかないんだね。

 

例年と違って,

全体練習は朝の時間で

2回だけしかないし,

特別時間割で練習する

というようなこともなく,

5・6年も,別々に授業の中で

練習してきただけなので,

月曜日に初めて一緒にやってみたとき,

みんなが5年生に対して

「もっとこうした方がいい!」

ってアドバイスが激しくなって,

ちょっとあせりました^^;

 

 「私たちは5年生の時に,

 休み時間にも音楽をかけて,

 6年生に負けないように

 練習したんだよ!!」

 

とかさ~

なんか,中学に入ったときの,

イヤな先輩みたいじゃん(笑)

 

今までの運動会では,

ずっと一緒に練習してきているから,

そんな軋轢(あつれき)を

感じることはなかったんだけどね。

 

だから,みんなのせいでも

5年生のせいでもなく,

コロナのせいだと思っています(笑)


でも,みんなの気持ちはよくわかったし,

そのくらい一生懸命練習してるみんなが,

すごいなぁって,

ただただ感動していました。

本当に素晴らしいと思うよ。

 

それだけ一生懸命な気持ちは,

きっと見ている人に届くと思う。

 

まだまだ,そこまで

気持ちが高められなくて,

全力まではほど遠い

って人もいるけど,

この熱が広がっていけば,

きっともっと一体感のある

表現になると思います。

 

6年生最後の運動会だもんね。

 

もっと気持ちを入れて,

いいものに仕上げていきましょう。


昨日は,5年生が教室で

音楽をかけて練習していたので,

HannaちゃんとAoiくんが,

さっそく5年教室に出張して,

前でいっしょに踊ってくれました。

 

 

5年生も上手だなぁって

思っていたけど,

比べてみると,

迫力が全然違ってびっくり。

さすが6年生でした。

 

 

でも,Aoiくんが

 

「みんな,めちゃくちゃうまいよ!!

 6年の男子より上手だよ!!」

 

ってほめていて,

イイ先輩だなって思いました(笑)

 

HannaちゃんもAoiくんも,

そして,練習していた5年生も,

とっても楽しそうに,

何度も踊っていて,

「いいなぁ」って思いました。

 

踊りの練習はやっぱり,

たのしくなくちゃね!

 

本番がたのしみです。

みんなも,鼓笛の練習などが

あったりして忙しいんだけど,

時間があったら

5年生の教室に行って,

一緒に踊ってあげてね!


みんなへつうしん   9月15日(火)
 
突然ですが,問題です。

磁石が鉄をくっつけることは,

3年生の時に習いますが,

このとき,

磁石が鉄をひっぱっているのでしょうか。

それとも,

鉄が磁石をひっぱっているのでしょうか。

 

みんなは知っているのかな?


なんでこんな問題を

突然するのかって?

 

…そう,出来事は,

いつも突然起こるからです。

 

予想

ア 磁石が鉄をひっぱっている
イ 鉄が磁石をひっぱっている
ウ 磁石と鉄は,お互いがひっぱり合う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

磁石を近づけると,

鉄くぎはくっつきます。

この時は,

磁石が鉄をひっぱっているようです。

 

黒板に磁石をくっつけるとき,

大きな鉄板が

磁石をひっぱっているように感じます。

では一体,どちらなのでしょう。

 

実は,そのどちらも正しくて,

でも,それだけではどちらも説明が不十分。

なぜなら,

磁石が鉄をひっぱる力と同じ力で,

鉄もまた,磁石をひっぱっているからです。

 

これを科学の用語で

「作用反作用」といいます。


こんなふうに考えたことは

ないと思いますが,

みんなは,自分の体重分だけ

地球にひっぱられています。

いわゆる「重力」というやつね。

 

つまり,36㎏の子は,

地球に36㎏の力で

ひっぱられているのです。

 

ところが,

信じられないかもしれませんが,

ここにも作用反作用が

はたらいていますので,

みんなは,自分の体重分だけ,

地球をひっぱっているのです。

 

つまり36㎏の子は,

36㎏の力で,

いつも地球をひっぱっている。


これと同じことが,

友達同士にもいえるんじゃないかな。

 

ぼくは昨日,Hirokiが引っ越すと

お父さんから聞いて,

すごく気持ちがゆらいだよ。

 

実は,お父さんから

「私が引っ越しをする関係で,

   みんなと同じ中学には進学しません」

と前から聞いていたから,

いずれは来る別れだということは

知っていたんだけど,

このメンバーで卒業式は

できるんじゃないかって思っていたから,

なんだか涙が出てきて困りました😢


それだけ,ぼくはHirokiに

引っぱられていたんだなって思ったし,

それと同じ力でHirokiをひっぱっても

いたのかなって思ったら,

切れた感じのする綱をぶらぶらさせて,

あと一週間,どんなふうに

みんなで過ごそうかな,と

いろいろと考えたよ。


たぶん,みんなはぼく以上に

Hirokiとの日々が長いから,

動揺も大きいと思うけど,

そんなぼくらより,本人の動揺は

いかばかりかと思います。

 

まぁ,Hirokiのことだから,

そんなことはみじんも感じさせないくらい

明るく過ごすのだろうし,

しんみりなんてしてられないクラスだから,

周りもそれをあんまり出さないだろうけど,

きっと,この胸の中のモヤモヤは,

Hirokiがぼくらに与えていた

影響なんだろうと思います。


それで,いろいろ考えた結果,

どんなふうに過ごすのかって思ったら,

ただただふつうの日々を

過ごすんだろうなって思ったよ。

 

再来週からは,もうこのメンバーでは

なくなっちゃうって思ったら,

なんだか,とるにたらない日常が

貴重に思えてくるから不思議です。

 

もちろん,

みんなでやりたかった授業は

まだまだたくさんあって,

それをひとつでもHirokiがいる間に

ねじ込んでいこうとは思っているけどね。

 

ラストは9月25日です。

修学旅行も一緒に行けない

なんて残念だけど,

体育学習発表会はできるので,

最後のいい思い出になるように,

みんなで力一杯の

ソーランを踊りたいね。

 

みんなへつうしん  9月14日(月)


金曜日は,団顔合わせがあり,

各団の団長さんが,団員の前で

意気込みを述べてくれました。

さすがだなぁと思う青色団・赤色団の

団長さんの後で,

 

「特にありません!」

 

と言った黄色団の団長さんに

「おいっ^^;」と思ったけど(笑),

クラスに戻って

「さすがにアレはないだろう!」

というと,

周りの子たちから

 

「いや,あれはあれで,団の子たちは

 〈団長は頼れない〉と思って

 逆に団結するんじゃない?」

 

という声もあって,

ものは考えようだなぁと思いました^^;

 

でも,自分から立候補して,

他に立候補した人もいて,

団員が自分に投票してくれたんだから,

それに応える人であってほしいなぁ

と思っています。

 

選ばれなかった人や,

投票してくれた人が

ガッカリしちゃうようなことは

しないでほしいな。

 

代表になるっていうのは,そういうこと。

自分らしさはなくさなくてもいいけど,

ちょっと自分じゃないがんばりを

みせなくちゃならない。

そういうもんだと思っています。


まぁでも,それもまだまだ始まったばかり。

声が1番出てて,やる気もあることは間違いなくて,

あいさつはヘタだけど(笑),それ以外のことで,

「ああ,やっぱり団長になってもらってよかった!」

と思ってもらえる行動をしてくれると期待しています。


結団式の後の行進の練習は,

打ち合わせもまともにできなかったけど,

みんなが各団の子どもたちをひっぱって,

がんばってくれたので形になりました。

 

今年は,そういうことが多々あるから,

日頃から注意して生活していてね。

急に「6年,頼む!」

ってことがよくあると思います。

そうなっても,自分たちで頭を働かせて,

こうしてみよう!ってやってくれたら

なんでも素晴らしくなると思います。

 

「言われなかったからやらなかった」

とかだと寂しいな。

逆に,よかれと思ってやってくれたことには,

たとえ間違いがあったとしても

「ありがとう」って言える人でいたい

と思っています。

 

 

 

 

 

いよいよ,コロナ休校あけ初の行事だね。

いつものようにはいかないけど,

できることに目を向けて,楽しんでいこう!