みんなへつうしん  10月7日(水)

 

昨日は,修学旅行2日目だというのに,

3時間目の体育の時間は

不審者に襲撃されるし(訓練),

6時間目にも体育があって,

ヘトヘトになってしまったんじゃないかと

心配しています。

 

ぼくは1時間目も5年生の体育だったので,

さすがに疲れて,昨日は爆睡しました(笑)

みんなは大丈夫?

 

 野球やバレーボールの子たちは,

さらにそのあと練習していたね。

体力あるなー^^;


さて,避難訓練で襲撃された件で,

謝らなきゃならないなぁと思ったのは,

みんながY先生に叱られてしまったことです。

これ,本当は,みんなのせいでもなく,

Y先生のせいでもないと思うんです。

 

この避難訓練を提案したぼくの責任なので,

ぼくから謝らせてください。ホントにごめんなさい。


今回の避難訓練は,

学校の中で安全主任をしているぼくが

提案していることなんだけど,

その提案の確認を一番熱心に

してくれたのがY先生なんだよ。

 

本当はどういう予定になっていたのかというと,

 

「体育館に不審者が現れて,

その対応をしている担任をみて,

アヤシイと思った誰かが職員室に知らせに行き,

様子を見に来たY先生がそれを確認して,

みんなを安全に避難させる」

 

という設定になっていたんです。


ところがさ。

 

今回の不審者は担任を通り越して,

大声でみんなに呼びかけたんだよね(!)

 

びっくりしたみんなは,

自分たちで考えて行動するモードに切り替わった。

すばやく「カギのかかる部屋に立てこもる」を選んだわけ。

それは正しい判断だったんだよ。


でも,Y先生はみんなを安全に

避難させる義務があったからね。

 

ぼくもそれをお願いしていたので,

Y先生の「みんなを確認しなきゃ!」という気持ちが

みんなとぶつかってしまったのは,

一生懸命やってくださった結果なのね。

 

これって,うまくいかなかった提案をしている

ぼくの責任だよね。

どっちにも申し訳ないことをしたと思って

反省しています。


だけどね。

 

お互いにイヤな思いをさせてしまったのは

悪かったんだけど,

どっちの気持ちも,

ぼくは嬉しかったんだよね。

 

みんなは,自分たちで考えて行動できたし,

Y先生の責任感ってすごいなぁって思ったし。

 

みんながそのくらい,先生方もふくめて

一生懸命この避難訓練に取り組んでくれているのが,

素晴らしいなぁって思ったわけ。

 

ひとつも適当なところがないでしょ。

そういう訓練じゃなくちゃ意味がないんだよね。


自分の命を守るっていうのは,

いうほど簡単じゃなくて,

その場その場の判断が決め手になるんだと思います。

 

想定通りになんてなりっこないんです。

 

でも今回,みんなが真剣にやってくれて,

それでお互いにイヤな思いをしたことで,

「じゃあ,なにが正解だったの!?」って,

きっと,いっぱい考えたよね。

 

それは,いざというときに

絶対に役に立つと確信しています。

 

みんな,ごめんなさい。そして,ありがとう。

みんなへつうしん  10月6日(火)

 

昨日は,修学旅行第一日目。

バッチリ楽しめましたね!

大きな事故もトラブルもなく,

とっても平和に過ごせたのは,

校長先生のお話にもあった「思いやり」が,

1人1人にあったからだろうなぁ

って思っています。

 

まるで海外旅行みたいな写真が

たくさん撮れました!映えますね(笑)

 

 

昼食が「ドイツ料理」って聞いていたから,

ドイツのお城なのかと思いきや,

イギリスのお城でビックリ(笑)

 

 

どうやら,

スコットランドにあったお城を,

地元の石材屋さんが買い付けて,

シベリア鉄道を使って,

バラバラにした石を

コンテナにつめて北海道経由で運んで,

この地に移築したのだそうです。

 

 

お城の中に

「スコットランドに建っていた当時のお城の映像」

が放映されていたけれど,

当時の映像も白黒だし,

最初に建てられたのは江戸時代中期

だっていうからね。

そういう歴史のあるものが,

県内にあるというのはスゴイことだなぁ

と感心しながら見学しました。

学を修めるって,こういうことなのかもね。

 

 

 

後半は一転,急に日本の田舎に

帰ってきた感じで(笑),

ものづくり体験をさせてもらいました。

 

みんなが作業している様子を見るために,

歩いて全部回ってみたけど,

結構離れたところにあるお店もあって,

時間内にギリギリ回れたという感じ。

 

天然石のアクセサリー

手作りパイ&リンゴジュース

ハーバリウム

オリジナルキャンドル

ガラスのコップの絵付け

竹細工のおもちゃ

おめんのお店にはHiroki(分身)も行っていたようです(笑)

 

キャンドル&天然石アクセサリー

 

でも,どのお店の子たちも,

とってもたのしそうにやっている

様子がみられました。

 

終わった後も,

班ごとに自由な時間があったりして,

開放感や自由度があったのも,

ほのぼのしててよかったなぁ。

 

自分がとったリンゴは,

おうちで食べてみたかい?

 

リンゴ狩り

みんなへつうしん  10月5日(月)

 

今日は,待ちに待った修学旅行。

天気もバッチリでよかったよね。

折りたたみの傘も一応持ってきたけど,

必要なさそう。

それは,とっても素晴らしいことです。


コロナのために日帰りになってしまったけど,

みんなだったら,どんな旅行でも,

ふつうの子たちが行くより

10倍楽しめると思うから

心配していません(笑)


まぁ,あえて

心配していることを言うとするなら,

今日が月曜日ということくらいかな。

 

みんなのことだから,

今日という日にすごいテンションで臨んで,

全てのエネルギーを使いきってしまうんじゃないか,

というのは心配です(笑)

 

1週間は長いよー。

 

ちょっと,

「今週の1週間が修学旅行」

だとか思ってさ,

最初から飛ばさずに行動した方がいいよね。

金曜日まで,「修学旅行週間」って感じでね。

 

まぁ,火曜日からは学校の中で

修学するわけだけどさ。

どんなことが学べるかな。

きっとたくさん学べるね。

 

だから,

今日でエネルギーを全部使わないように,

考えて楽しんでください。


テレビ番組のロケなんかも,

コロナのせいで海外には

いけなくなってしまっているけど,

逆に,日本国内のロケが増えて,

新しい名所なんかが

クローズアップされているよね。

 

「海外に負けてない」とか言ってさ。

 

ぼくらも,こんなことがなかったら,

なかなか県内の旅行なんて

しないだろうからね。

自分の県の良さが再発見できる

旅になるといいよね。


ぼく自身,お城も,ものづくりの里も

行ったことはありません。

だから,どんなところなのか,

とっても楽しみです。

 

なんでこんなところに

「古城」があるんだと思う?

 

 

どんな人が,どんな目的で,

どんな風にして建てたのかとか

知りたいよね。

 

FMのラジオで

「県内にいながら,海外の雰囲気が

 楽しめるのでオススメです」

って言ってたことくらいしか知らないからなぁ。

 

でも,ということは,

今日は県内旅行だけど,

海外旅行みたいな気持ちで行けるかもね。


大人になってから,

「小学校の修学旅行どこに行った?」

とかって話になったら

 

「海外旅行に行ったみたいお城!」

 

って答えられるかもね(笑)


なにはともあれ,

みんなと無事に旅行に行ける

っていうのが楽しみだよね。

感染には気をつけつつも,

できることを嬉しさ10倍で

体験してきましょう。 

 

みんなへつうしん  10月2日(金)

 

昨日は,バスの座席を決めるのに,

悲しい思いをしてしまう子がいて,

かわいそうなことをしてしまったなぁと

心痛めています。

 

「ぼくは関係ないよ」という子でも,

ちょっと自分のこととして

考えてほしいなぁと思って,

これに書いています。

 

きっと,少なからず,みんなも

普段は考えないようなことを考えたり,

感じたりしたんじゃないのかな。

 

バスの席だけのことじゃなくて,

ロックハート城の班決めのときからも

関わっているのかなぁなんて,

ぼくは思っています。


「みんなとわけへだてなく接する」

というのは理想であって,目標です。

人は,得意な人もいれば

苦手な人もいるので

そういうことが言われるんだね。

 

だから,そうできない自分を,

自分で責めてしまったら

元気は失われます。

 

優しい人ほど,そういうことで

悩んでしまうんだね。

 

昨日,傷ついてしまった人は,

すごく優しい人です。

 

普段はそんなことに目を向けなくても

みんな仲よくやっているのに,

バスの席は「2人」とか,

班のメンバーは「4人」などという

「人数」が決まっていることによって,

いつもは仲のいい「5人」がいたとしたら,

苦しめられることになります。

 

それは,みんなのせいではなく,

人数制限のせいです。

 

それによって

「いつもの仲良しはまやかしなのか?」

と思ってしまったら,

急に友達が怖くなってしまったりもするでしょう。

 

そんなとき,

「自分はこうしたい」

という気持ちを強く出し過ぎると,

必ずがまんする人が

出てきてしまいます。

 

1回くらいならがまんできるけど,

何度も続くようなら,

怒ったり,悲しくなったりするのは

当然です。

目をつぶっていたいようなことにも,

目を向けなければならないのは,

とても勇気のいることです。

 

まぁそれも,

乗り越えて行かなければならない

「修学旅行への道」

なのかもしれません。


こういう問題を解決するために,

「くじ引き」という選択肢があります。

これは完全に運ですから,

みんなのがまんは平等ですし,

友達を責めることもないので平和です。

もう自分から前向きにならざるを

得ませんからね。

 

けれど,

仲のいいクラスとはいえ,

やっぱり人によっては

得意・不得意があるし,

自分が苦手な人でも,

他の人にとっては「その人と一緒がいい!」

ということもあることを考えると,

やっぱり,

自分たちで決めた方が幸せになれそう,

という気持ちもわかるから

くじ引きというのは最終手段です。


ぼくは,いろいろな問題が出ても,

「自分たちで決める」を選んだ

みんなに賛成しているのです。

 

ただ,それはとても

エネルギーのいることだったりするから,

覚悟をもって見守っていました。

がんばれって心の中で思ってね。

 

だから,うまく決まらなかったのは,

ある意味健全だと思っています。

 

「仲のいいクラスだから」をスローガンにして,

数人の子だけにがまんをさせていたんじゃイヤでしょう。

 

まずは,言えなかった子ががまんしすぎず,

自分の思いに正直になれたっていうことはさ,

ホントに仲のいいクラスになる

第一歩だと思うんだよね。

 

「○○さんの隣はイヤで,○○さんの隣がイイ」

なんていうと,ちょっと自分が

わがままなような気もするけど,

そういう気持ちって誰にでもあるんだよ。

仲のいいクラスにだってあるよ。

 

でも,そういうのって

出しちゃいけないような気がするのはさ,

ホントにみんなが「優しいクラス」だからなんだね。

 

自分に自信がなかったりすると,

 

「わたしが○○さんの隣がいいって言ったら,

 その人がイヤな気持ちにならないかな。

 そうなったらイヤだな」

 

って思っちゃうよね。

 

そんなの気にしないで

言える人もいるけど,

言えない人もいる。

 

どっちの方がいいとか

悪いとかいう問題ではなくて,

いろんな考えを持っている人がいる

というのが普通で,

それを知ることがまずは大事なんだと思う。

 

でも,言えない人は言えちゃう人を

少しは見習って,

勇気を出して言えるといいし,

言えちゃう人は,少しは言わないでおいて,

言えないでいる子の思いに

耳を傾けてみるということをしてみるといい。

 

そういう一歩を踏み出すのは

勇気のいることで,

涙なしにはできないんだけど,

今回は苦しくても逃げずに

言えたっていうことが,

大きかったなぁって思っています。

 

みんなも,どうしたらいいのかって

いろいろ考えてくれてありがとう。

そういうみんなの優しさがなかったら,

こんなふうには考えられなかったなぁって

思っています。

みんなへつうしん  10月1日(木)

 

昨日はいい天気だったので,

理科の時間に外に出て,

月の観察をしました。

 

とはいえ,

今は「お月見」の時期なので,

昼間に月は見えません。

 

え?なんで昼に見えないことが

わかるのかって?

 

それは,もう少し授業が進むと,

みんなもわかるようになります。

 

満月は,夕方から夜の間にしか

見えないものなのです。

 

じゃあ昼間に外に出て

何を観察したのかというと,

 

「月の模型」

 

を観察しました。

 

 

最初の授業ではRinちゃんが

 

「え?月の満ち欠けって,

 月が地球のかげにかくれるから

 起こるんじゃないの?」

 

って言っていたけど,

実はそうではないのです。

 

そういうこともたまにはあるけど,

ほとんどの場合,

「月がどこにいるか」によって,

「太陽の光の当たり方」で

そう見えているものなんだよ。

 


今日,明日はちょうど十五夜の満月なので,

雲がはれて見られるといいね。

 

ところで,昨日のお話で,

どうして10月1日(ついたち)や

2日(ふつか)の満月なのに,

十五夜というのかは,わかったかな。

 

昔のこよみ(カレンダー)は,

太陰暦(たいいんれき)といって,

月の満ち欠けを中心として

作っていたので,

必ず15日の夜が満月だったのです。

 

ひとつ,ふたつと数える日本語なのに,

1日を「ひとか」と読まずに

「ついたち」と読むのも,

実は,月の満ち欠けが関わっています。

どうしてそうよんでいたのか,

予想してみてください。

 

***

 


英語では,昨日から新しい単元,

「Olympics」の授業が始まりました。

中学校のN先生が

 

「峯岸先生の体操も

 みんなに見せてあげてください!」

 

というので,

先週の4連休で大会に出たときの

動画を見てもらったんだけど,

 

「こんなにやせてなくない?」

 

「こんなに若いか??」

 

というウワサが出て,

動画を見ているときは

誰もぼくだってわからなかったので

笑いました(笑)

 

 

まぁ普段見せない姿を

見てもらうというのも,

おもしろいのかもね。

 

野球やサッカー,

バレーボールやゴルフ

なんかをやっている,

普段はみられない

「みんなの普段の姿」

も見てみたいな。


このOlympicsの単元は,

いろんな先生が見に来てくれる

授業でもあるので,

みんなのこれからの活躍に

期待しています!

みんなへつうしん  9月30日(水)
  
月曜日に大きな行事を終え,

ちょこっとほっとしたみんなは

お疲れムード。

それはよくわかります。

平日開催の運動会だったけど,

やっぱり代休がほしい感じだよね(笑)


ただ,そんなこんなで

9月も今日が最後。

明日からはもう10月です。

コロナ禍だから,

先の見通しがあまり立たない中,

毎日を大切に生きているわけですが,

実はもう来週に

「修学旅行」がせまっています。

 

ついに昨日,

ナップザックが完成しましたが,

どうしてだかわかる?

 

みんながおみやげにするリンゴを,

ナップザックにいれて持って帰るんだよ。

今回の旅行は,お弁当も必要ないし,

特に大切な持ち物があるわけじゃないので,

みんなが作ったナップザックと

水筒だけでいいかもしれません。


みんながナップザックを

完成させている間,

ぼくは,あわてて

「旅行のしおり」を作りました。

今日印刷して配るので,

おうちの人と確認してみてください。

 

また,集金のお願いもあるので,

くれぐれもよろしくお伝えくださいね。

 

修学旅行には「2つの意味」が

あると思っています。

 

「修学旅行」を辞書で調べてみると,

 

「児童・生徒が,文化・産業などの重要地を

 実地に見聞して知識や情操を深めるため,

 教師が引率して行う旅行。(大辞林)」

 

とあります。だから1つ目は,

学校では学べないようなものを

現地に行って学ぶ,

 

「学を修めるための旅行」

 

といえるでしょう。

 

行く前にはなかった“何か”を,

一人ひとりが発見して,帰ってくること。

それが何よりもうれしいことです。

たとえそれが言葉にならなかったとしても,

思い出としては残るでしょう。

大人になっても忘れない出来事が,

たくさん起こりますよ。


もう1つの意味は,

ルドルフが教えてくれました。

 

「故郷の岐阜にひとりで帰る」

と言うルドルフに,

イッパイアッテナは心配します。

 

「それじゃあ,お前がちゃんと

 帰れたかどうか

 分からないじゃないか」と。

 

しかし,ルドルフは言います。

 

「ぼくを送ってもらった後,

 イッパイアッテナだって

 ひとりで帰るんでしょう?

 ぼくだってイッパイアッテナが

 無事に帰れたかどうか

 心配するのは同じだよ。

 それに,「修学旅行」っていう字は

 「学」を「修めた」って書くじゃないか。

 学問がちゃんと身についているかどうか,

 試すための旅行でしょう?

  ぼくに文字を読み書きできるように

 教えてくれたのはイッパイアッテナじゃないか。

 その先生が,ぼくのことを

 信頼していないのかい?」

 

と。

(斉藤洋『ルドルフともだちひとりだち』より)
                                                     
つまり,もう1つの意味は

 

「学を修められたかどうか

 確認するための旅行」

 

です。

 

修学旅行は小学校でも中学校でも高校でも

「最高学年」だけにある旅行。

 

学校に入ったばかりのときには

できなかったことが,

卒業する今ではできるようになった,

ということを確認できる

旅行なのかもしれません。


今回の修学旅行でも,

「たくみの里」では特に引率もなく,

グループごとにお店に行って

活動することになります。

 

トラブルも学習も,

自分たちで対処したり,

学んだりできるかどうかが

試される旅行だといえますね。

 

いよいよ来週です。

おうちの人に迷惑をかけないように,

準備も自分でしっかりしましょうね!

 

 

みんなへつうしん  9月29日(火)

 

昨日の体育学習発表会は,

秋晴れの天気の中,

みんなが力を出し切った,

最高のものになりました!

 

特にソーランは,

いままでずっと踊り込んでいた成果が出て,

練習以上に息の合う

素晴らしいものになっていたから,

本当にみんなが輝いて見えました。

きっと,見に来てくれた人たちも,

感動してくれたんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

ここでは語り尽くせない「ステキ」が,

たくさん見られた運動会でした。

Koujirouくんの代表のあいさつや,

団長たちの選手宣誓にも,

こころ打たれたなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり,行事も大事だね。

 

 

 

 

 

 

みんなへつうしん  9月28日(月)

 

いままで本当に

ありがとうございました。

2年半の間だったけれど,

とてもたのしかったよ!

爆笑の毎日だったぜ!

ねぎま食えよ!Hiroki

 


     
金曜日は雨が降ってしまい,

残念ながらみんなで踊れなかったけど,

その分ゆっくりと過ごせたから,

いろいろなシメタが見つかった気がします。

 

Hrokiくんからの最後のメッセージは,

なぜか謎解き風で(笑),

最後まで彼らしいやり方に感心しました。

 

悲しいお別れも,

たのしくできるというのは才能だよね。

 

解いてる間は「暴力の日々」!?

と思ってドキドキしていたら,

答えが「爆笑の日々」だったので,

その反動で楽しく笑い合った毎日が思い出されて,

ウルッときてしまった(´д`)


体育発表会が延期になったことで,

時間ができた田村さんが急遽,

5・6年生みんなに

プレゼントを作ってくれました。

 

 

Sahoちゃん色,Hirokiくん色に染めた

おりぞめで作った「しおり」。

 

5年生はそれにメッセージを

書き込んで思い出にしたり,

6年生はKoujirouくんのアイデアで,

それに「再開する日付」を書いたりして,

さらに素敵なプレゼントにしていました。

素晴らしいね。

 


そして,たった1時間だけど,

みんなで《月と太陽と地球》の授業もできたし,

雨やみんなに感謝した最後の週末でした。

 

 

***


そんな週末の雨から一転,

今日は素晴らしい秋晴れで,

小学校最後の運動会が

できることになったね。

 

どんなドラマが生まれるのか

ワクワクしています。


ブログのコメント欄にRionくんが

「Hirokiの分まで喜びの舞をがんばります!!」

って書いてくれてたけど,

そういう気持ちが素晴らしいよね。

参加できなかった子たちに分まで,

参加できるみんなに

楽しんでもらいたいと思っています。


黄色団は2名の貴重な戦力が抜けてしまうから,

かなりキビシイ闘いになるけど,

それはまぁ天気のせいだから仕方がない^^;

2人の分まで,協力してがんばってね!

 

みんなへつうしん  9月25日(金)
 
今日は残念ながら,最後にみんなで

踊ることはできなかったけど,

昨日のリハーサルが

全員でやれた最後の踊りでした。

 

 

悔いはありませんよね😉

 

だって,昨日だって,

これが最後のつもりで,

力一杯踊れていたのでしょうから。


明日,どんなことが起こるのかだって

わかりません。

だからこそ,いつでも

「これが最後だ」という気持ちで

やっていてほしいと思っています。


***


それで,いつも思い出すのが,

 

不確かな未来のために,今を犠牲にしない

 

という言葉。

 

いつが最後になるのかなんて

わからないのだから,

いまを一生懸命,たのしく,

輝いて生きることです。

 

いまを真剣に生きている人が,

将来どうなろうと,

後悔することなんてないのです。

 

つらいことが起こって,

未来が見えないときもあるでしょう。

 

でも,いまを大切に生きている人の未来は,

ステキに輝いているに違いないのです。

 

未来に希望が持てなくて,

いまを投げやりに生きてはもったいない。

 

今日という日は,一生に一度だけ。

もう二度とやってきません。

 

そんな,ひとりひとりにとって大切な今日,

みんなと一緒に過ごせることに

幸せを感じなくちゃもったいないよね。


みんなでやる体育学習発表会の

ソーランはできなくなってしまったけど,

ごく普通の金曜日を

過ごせることになりました。

 

それってシメタだよね。

 

 

ごく普通の週末だけど,

Hirokiくんがいるという普通は今日が最後。

 

そんな特別を感じる普通の日を,

大切に過ごしましょう。

 

みんなへつうしん  9月24日(木)

 

「こんなに天気が気になったことないよ」

って,昨日誰かが言ってたけど,

確かに,昨日から

何度も天気予報を見ちゃうよね。

 

この連休中に「天気予報」や

「未来予想」について書いていたけど,

1週間先の天気なんて,

たいして当てになりません。

けれど,「明日の」天気となると,

けっこう正確にわかってきます。

今のところ,明日の午前中は

雨なんだよね(涙)

 


ただ,5年生の理科で習ったと思うけど,

台風の天気というのは特殊で,

どこに進んでいくかというのは,

予想しづらいものなんだよね。

その証拠に,進んでいく先の大きな円は

「予報円」と呼ばれていて,

これは,台風が

大きくなっていくことを示しているのではなくて,

「この円のどこに行ってもおかしくない」

ということを示しているんだったね。

 

ということは,運良く円の東側に

動いていくこともあるわけです。


数日前の予想では,

関東の上を通り過ぎるような

予報もあったけど,

現在はどんどん東に

それていっている感じ。

 

台風の影響が及ぶ範囲が

届かないくらい,東に

動いて行ってくれることを願いましょう。


いずれにしても

平日順延の体育学習発表会なので,

Hirokiくんのことがなかったら,

こんなに心配することもないんだろうね。

 

だけど,そのくらい

「最後にみんなで踊りたい」

っていう気持ちがあるのは嬉しいです。

 

明日雨が降らなかったら,

せっかくはっぴも作ったし,

ぼくも一緒に踊ろうかな(笑)

 

***


「未来予想」について,

ちょっと付け足しで書いてみるね。

 

1週間先はおろか,

明日の天気も確実にはわからないのに,

10年後の地球は大変だ,

100年後の世界はこんなことに

なってしまっている,などの予想に,

感受性の豊かな人は

暗い気持ちになってしまうかもしれません。

 

それって,いいことないよ。

 

未来は明るいに決まっているんです。

 

だって,

 

「どっちに転んでも,シメタ!」

 

なのだから。

 


実は,今のぼくらの生活を

便利に支えてくれている

「科学テクノロジー」は,

 

「こんなふうになったらスゴいなぁ!」

 

って,底抜けに明るい気持ちで

取り組んできた人たちの手で

開発されてきました。

 

それに対して,

自分の未来予想に

絶望してしまった人たちの中には,

自ら命を絶つことを選んだ人も,

残念ながら少なからずいます。

 

これは,貴重な命に対する冒涜です。

 

ぼくらには,

幸せに生きる権利があるのだから,

その権利を放棄してしまうのは

本当にもったいないことです。

 

考え方ひとつで,

未来はどんどん変わっていきます。

 

そりゃあ,生きてれば

悲しいことだってあるだろうけど,

「ずっと続く」なんて思うのは,

ただの自分の「未来予想」

でしかありません。

 

どうしたら,このピンチを

乗り越えられるのかなぁと考えて,

実験していくのは「たのしいこと」です。


「Hirokiいなくなったら,学校がつまんなくなっちまうよ」

 

って言って,Hideくんが

「カブトムシ」を開発しました(笑)

 

 

もしかしたら,これも,

Hirokiくんが普通にいたら,

なかった笑いかもしれません(笑)

 

昨日,テスト対策でやっていたプリントでも,

 

「これは○○○○に似ているから

 〈○○○○モ〉って言うんだよね」

 

 

というヒントにKeigoくんが

 

「カキノタネモ」

 

と答えて,爆笑をさらいました(笑)

 

昨日は,6年生になって初めて,

Hirokiくんがクラスにいない日

だったんだけど,

確かに寂しさはあるけど,

そこにもたくさんの「笑い」がありました。

 

たのしいことっていうのは,

自分たちで見つけていくもの

なのかもしれないね。