花はどこへいった -16ページ目

入院中の父からの電話も途切れ

こちらから電話で問い合わせることも禁止され

面会ももちろん禁止で

亡くなってから、呼び出されることを告げられました。

 

 

家で看取ることも禁止。

 

 

父の容体がわからないことで母のこころがもう限界です。

 

 

家で看取ることを決心し、休暇をもらいましたが

『肝臓がんの肺転移。家で看れるわけないでしょう。』と主治医に一喝されました。

『訪問看護やサービス調整に1か月はかかる』

『訪問医の手配にも時間がかかる』

 

それが理由でした。

 

酸素と吸引と適切な薬の指示書の手配では無理だということ。

いとこがその病院で努めているので

『おじさんは話が出来なくなった』と、昨日知らせてくれました。

それが私たちが知った、唯一の、父の様子です。

 

 

 

 

私の考えが甘かったのでしょう。

 

私の勤務病院では、終末期の個室付き添いも可能です。

帰りたい、帰ってきてほしいと思いがあれば、早急に手配しカンファレンスを重ね、数日で自宅退院を可能にしてきました。

退院当日に亡くなった方もあります。

 

それがいいか悪いか。迎えた家族のその後の気持ちを尋ねることはできていないので スタッフの自己満足なのかもしれない。

 

こたえなんて ないんですけど。

 

 

ひたすら、病院からの連絡をまつ1週間です。

 

『病棟のことは気にしないで休んでいいよ』と職場長から言ってもらえました。

 

スタッフのみんな ごめんなさい。

 

お休みをありがとうございます。

 

 

 

 

たくさんのことを考える時間もいただいています。

 

 

父の耕運機を動かすオット。

私の母は、昔から 愚痴や人を悪くいうことが多いひとで 私は毎日のように愚痴を聞かされていました。

一番多いのは 父方の親族に対するもの それから父そのものに対する愚痴 悪口。

近所の人に対することもあれば、テレビに出ている人にも。

母は、60年前の結婚当初から 父の兄夫婦に嫌なことを言われたり されたりしたため、自分は傷つき、大変な人生だったと。

父は私たち子供が小さなころから家庭をほったらかしにして、酒を飲むわ、麻雀をしていたと。

隣の人は野菜を作るのがへただと。

裏のご夫婦は、家の中が汚くて あんなところでよく住めたものだと。

 

 

反対に 自慢も多い。自分の親族の自慢、息子の自慢、お友達の多さの自慢。自分に人望があると自慢。

比較されて、愚痴や悪口を聞かされるのは本当にしんどかった。

本当にそれが嫌で嫌でたまらなかった。

 

大学入学の際は、やっとこの家から出て一人暮らしが出来ると、先に県外の大学にいってしまった兄を追いかけるように、2年後家を出て大学に進学。昔は 村から 国立大学に行く人も少なかったので、父も母も喜んで一人暮らしをさせてくれました。

 

それから、もう38年。実家を出てからのほうが はるかに長い月日。

今日、実家に帰ったら、入院している父への母の愚痴、悪口が始まったので さすがに もうやめてくださいと荒い口調で頼んでしまいました。

あと数日と言われているひとの悪口を言うのはやめてくださいと。

小さい頃から、母の愚痴や悪口が本当につらかったと。

 

 

愚痴をいうのは ポイポイゴミを その人の前にすてるようなものだという方がいて なるほどと思いました。愚痴を聞いてくれる相手が、ゴミを ひとつひとつ拾ってくれているうちはいいですが、いっぱいになると 手元からあふれてしまう。

対象が、病床の父なので さすがに今までずっと我慢して聞いていた私の腕の中から 一気に それはあふれてしまいました。

 

我慢して 私の心がドロドロになるのは避けよう。

我慢するのは やめよう。

嫌なことは嫌と言おう。

 

 

今までにも 愚痴を聞きたくないと私は母に何度も言ったこともありますが、そんなこと母は、忘れていました。

『もういいません、貴女には』と言ったあとで『貴女に愚痴を言って聞いてもらわないと私はストレスがたまるじゃない。聞き流してくれたらいいのに。』と言われました。

 

裏の奥さんの悪口は聞いてあげるし聞き流すけど、お父さんの悪口は無理です。聞きたくない

と喧嘩になりました。

 

もう無理。

 

台所に置いたり パソコンの前に移動させて使っているスツールの座面がへたってきたので こちらもダイニングチェアの仕上がりと交換に座面の張り替えを chair kandaさんに依頼していました。

出来あがったと連絡があり、本日取りに行ってきました。

 

座面はふっくら。

ダイニングチェアと同じ布で張り替えてもらいました。

最高の座り心地。

ありがとうございました。

 

座面の生地の張り替え

気分も変わって新しくなって気持ちいい。

でも 物を大切にしている感じが ここちいいです。

 

ぜひぜひ。

 

お弁当作りの面倒という気持ちを払拭するため 曲げわっぱを購入しました。

盆明けから 頑張ります。

 

ずっと欲しかったモンステラ。

やっとお迎えしました。

 

8号鉢で、大きな株。

値札は、4980円でしたが、セールなのか、3980円でお買い得。

溜まったポイントで買いました。

椅子の座面の張り替えをしてもらいました。

座面のクッションもふっくら。

 

 

椅子の脚も私仕様にカットしてそろえてもらいました。

私の部屋の東側の窓は、障子を外して遮光のロールスクリーンを取り付けています。スクリーンを上げるとお向かいから丸見えですので、一日中、スクリーンは下ろしたままで部屋の中が暗いのがネックでした。

Amazonで、目隠しシートを買ってみました。実は百均でシールタイプを購入して貼っていたのですが、どうもうまく貼れず、残念な様子でした。

リベンジで、水で張り付けるタイプを購入。

 

 

窓ガラスのサイズを計って切って、窓に水をスプレーして。

 

 

ふむ。まずまずいい感じ。

これで窓をスクリーンを開けて部屋を明るくしても 見えないわ。

 

大きいサイズなら、一人では難しいかもしれませんが、腰窓サイズなら2~3分できれいに貼れます。シールタイプより、張りがあるので簡単でした。

あとは耐久性ですよね。ぺらっとはがれてこないのかな。

先日のPCR検査は陰性。

母に報告をしたら電話の向こうで泣いていました。

私にしたら、いつものドキドキといつものホッと、なんだけど、父の容体が悪いので余計気弱になっているようです。そりゃそうだ。ごめんなさい。

 

休み明け、出勤した職場は、疑いの入院患者さんを個室に移して各部屋の前にPPEグッズを設置。にわか隔離室の準備。

それまでは、陽性患者さんが出たら、転院していたのですが、患者さんが増えすぎて、主要病院が患者さんを受けてくれなくなりました。そのため、当院の院内病棟が一つ、専用病棟になったので、患者さんを送ったり、迎えたり。

 

今回は高齢の方が多く、急に個室に移されて、理解あるひとは少なくて、『なんでここにいるの?』『なんで部屋から出たらダメなの?』という永遠コールループにその都度 PPEフル装備で部屋に入室して説明する。耳が遠くてコールで話をしても返事がない方、数名。苦労してフル装備で入室しても 『呼んでない』なんてことも。

同じ病棟の中で 疑いの人と陰性の人が混在することのストレスは計り知れない。

 

昨日担当した疑いの数名も陽性が出たら私は再検査。

でも今になっても連絡が来ないので、陰性だったのか。

 

高齢の親に会いに行きますよ。

あとで、濃厚接触者でしたって言わないでよ。

 

小さなフィロデンドロン:バーキン、相方の部屋にお迎えしました。

 

 

 

何回目の濃厚接触者か。

 

院内あちこちで、陽性判定者が出て責任者はおろおろしています。

 

私は連休です。

母を連れて、入院中の父への差し入れやら、食材などの買い物に行こうと車で峠を走って実家に向かっていたら、職場からライン。

 

昨日担当していたひとが やはり 陽性だったので 濃厚接触者として PCR検査に来るように呼び出されました。やはり、というのは 『退院前に微熱が出ている。おかしいから、隔離してPCRをとったほうがいい』という感覚的なことでした。

 

 

そのまま実家に帰って 5mほど離れながら 要件を母に伝え、銀行で下ろすはずだった金額を建て替えて渡しました。

田舎では銀行に行くにも タクシーが必要です。

免許返納するんじゃなかったと 母は悔やんでいますが、母には『免許返納しておけばよかった』ってことにならなくて 良かったじゃない と言っています。

 

とんぼ返りとはこのこと。

 

すぐに職場に行き、PCR検査を受けてきました。結果は明日朝、わかります。

 

症状が出ませんように。

明日の朝、のどが痛かったらどうしよう。

 

ホテルか、自宅療養か。

 

ダイニングチェアを新調する気でネットサーフィンしていました。

でも相方のお気に入りでもあったこの椅子。結婚当初に家具屋さんで選んだもの。

そういえば、20年以上一緒なんだった・・・。

 

クッションもへたっているし、高さはちぐはぐだし。足を私の膝下に合わせて相方が切ってくれたからか、ギシギシいうし。

 

新しいものを購入するより、張り替えるという手があったかといろいろ調べて数か月。

 

近くに 張り替えてくださる工房を見つけました。なんと、相方の実家から 数百メートルの場所。

事前にメールでやり取りし、本当に親切に丁寧にその都度、返信を下さり、待ちに待った本日。2脚を工房に運んで張り替えをお願いしてきました。

 

どんな様子になるかな。楽しみです。