入院中の父からの電話も途切れ
こちらから電話で問い合わせることも禁止され
面会ももちろん禁止で
亡くなってから、呼び出されることを告げられました。
家で看取ることも禁止。
父の容体がわからないことで母のこころがもう限界です。
家で看取ることを決心し、休暇をもらいましたが
『肝臓がんの肺転移。家で看れるわけないでしょう。』と主治医に一喝されました。
『訪問看護やサービス調整に1か月はかかる』
『訪問医の手配にも時間がかかる』
それが理由でした。
酸素と吸引と適切な薬の指示書の手配では無理だということ。
いとこがその病院で努めているので
『おじさんは話が出来なくなった』と、昨日知らせてくれました。
それが私たちが知った、唯一の、父の様子です。
私の考えが甘かったのでしょう。
私の勤務病院では、終末期の個室付き添いも可能です。
帰りたい、帰ってきてほしいと思いがあれば、早急に手配しカンファレンスを重ね、数日で自宅退院を可能にしてきました。
退院当日に亡くなった方もあります。
それがいいか悪いか。迎えた家族のその後の気持ちを尋ねることはできていないので スタッフの自己満足なのかもしれない。
こたえなんて ないんですけど。
ひたすら、病院からの連絡をまつ1週間です。
『病棟のことは気にしないで休んでいいよ』と職場長から言ってもらえました。
スタッフのみんな ごめんなさい。
お休みをありがとうございます。
たくさんのことを考える時間もいただいています。
父の耕運機を動かすオット。













