待遇を考えること (研ぎ石)
経営において待遇を考えることは常識です。取引するかどうか、という問題が日常で発生するからです。〈以下付録〉約束すること(取り引きすること)が、極端に苦手な人がいます。苦手であることを、本人が自覚していればまだ開運のチャンスはあります。○ワールドツアーへの帯同あるアーティストのワールドツアーに帯同することが決まり、周囲にもやる気を見せていたのですが、ツアー当日、体調が悪くなったので このまま帰りたい旨をツアーのチーフに伝えたところ、仕方がないので、「欠席届け」を出して帰ってよい、と言われた。今回のツアーではサブ(控え)の3番に入れておくので、体調が戻ったらサブのほうで待機して ください、とのことだったが、(ここから考えどころ)「待遇が変わるのはおかしい(受け入れられない)。欠席届けは出しません」とチーフに言い放ち、欠席届けは出さない。→欠席届け、出せるといいですね。(この場合、出すのは常識ですが。)解決(2/1)○国際交流bali島の農園10ヶ所の環境保全プロジェクトは、多くの人が楽しみにしています。大学生(おもにアート系)の皆様とともに、国際交流の話で盛り上がっています。3月までに日本のご支援いただける企業10ヶ所を決定するために、必要なサポートがあれば、ご提案ください。•注意点bali島のスタッフの皆様も同様ですが、お手伝いいただけることは「当たり前」ではありませんので、正しくお願いをする必要があります。課題→解決という手順を踏む必要があります。bali島側で完結できるようでしたら、何も問題ありません。しかし、問題が生じている場合は、その問題を明確化した上で、対処に移る、というながれになることを、ぜひ念頭に置いてください。→上記「ワールドツアー」であれば、「欠席届け」がこれに相当します。欠席者が出ていること(問題)に対する対処は欠員の緊急補充(課題)なので、欠員の補充が間に合えば、問題は解決します。○待遇が変わったときのリカバリー待遇が変わったときのリカバリーについては、必ず勉強会で学びますので、ワールドツアーレベルのチャンスを逃したときには(ときこそ)実行するのが風水…、と思うのですが、「逃しても平気」なかたが意外なほど多く、ちょっと驚きます。「問題」とはとらえていないのかな、という感じです。→「あきらめてしまうのだな」と判断されます。(2/6追加)○お願いのしかたについて人に対していきなり命令を下すことは、絶対に避けるべきです。(相手が初対面であれば尚更です)指図することも、同様です。トラブルになります。「お伺いをたてる」ことが、大切です。○大企業とのタイアップ大企業とのタイアップの際、絶対に念頭に置かなくてはいけないのは、「大企業と取り引きしている」ということです。契約を交わしている、と言い換えてもいいでしょう。大企業側からの「待遇」について意識(感謝)が不足していると、たちまち、さまざまなトラブルが起こります。「当たり前ではない」ということです。○国際交流その21月上旬にお伺いしたときには、能登半島沖地震などあり、日本が大変なときなので、ぜひそちらを優先してください、ということでしたが、企業とのやりとり関係のご相談は、逆に、早い段階での対処であれば、負担はほとんどないです。理念や構想についての追加掲載が必要であれば、いつでも追加掲載します。伝わったようなので、完了(2/3)(2/6追記)厳密に言うと、ぜひそちらを優先してください、というのは「指示」に相当します。同じことを社会(会社)に対して行うことは避けたほうがいいです。(期限の遵守の際のトラブル回避が難しくなります)○心の体力勝負物事を一から作っていく場合、休憩なしで6時間連続のミーティングを行うなど、莫大なエネルギーが必要になることがあります。心の体力勝負、という側面があります。3日間、泊まりがけでミーティングをすることも珍しくありません。事業がスタートしてしまえば、微調整をしながら完成までもっていく、という感じになるのですが、スタート後の方針変更は、多大な損失を生じさせるリスクが高まるので、スタート前にできるだけリスクヘッジをおこなっておくわけです。考え抜く力の勝負、ということもできます。○ご縁をベースに考えることご縁をベースに考えることができるようになると待遇の変化は、待遇の変化でしかないので、上記経営チームのことを考えて、ただちに待遇の変化(変更)を受け入れていただきたいところです。待遇の変更を望んでいない場合は、あらかじめ、その気持ちをTOPに伝えておく必要があります。(上記経営チームのことを考えると、覚悟をお伝えしておく感じです)○決まっていればいいだけ経営は決めごとの連続なので、変更が生じるときには、いち早く対応をしなければいけません。経営でご縁をつなぐわけではなくご縁で経営に関わらせていただいているわけです。ご縁をベースに考える、ということは、ご縁を大切にしているのかどうなのか、という視点で物事を考える、ということです。(2/4)○お願いをするのが苦手な人はお願いをするのが苦手で、かつ不得意な人は、相手からのご好意にすぐ反応できるよう心がけることが、大切です。お願いができず、かつご好意も受け取れない場合、社会的に孤立します。→初級クラスで必ず勉強する内容です。身につけないと、トラブル回避が難しくなります。