久しぶりの更新です!!
どうぞ♡
遥:「行ってきます」
遊園地で土曜ははしゃぎ過ぎたので日曜日はアッという間に終わってしまった。
少し倦怠感を感じながら私はドアを開ける。
春馬:「っはよ」
春馬がいつものように塀に寄り掛かって待ってくれていた。
クセのあるサラサラの髪が太陽に照らされ茶色の瞳が優しく微笑む。
あぁ、春馬はかっこいいなと実感する。
この数日いろいろなことがあったので、少しずつ私の中で春馬の存在が変わりつつあるのを感じていた。
そんな春馬に私は・・・
1「おはよ、土曜はありがとね!楽しかった」
2「待っててくれなくて良いって言ったのに」
3黙ってしまう
3・・・
遥:「・・・・・・・・」
春馬を意識している自分に驚いて、何も言えなくなる。
春馬:「遥、顔赤い。熱あるの?」
春馬は心配そうにおでこを私の額にくっつけてきた。
遥:「ううん、大丈夫!・・・えっと、あ、昨日はありがと!楽しかった!」
春馬は慌ててまくしたてる私に「良かった」と笑いかける。
春馬:「俺も楽しかった!また行こうぜ」
春馬の誘いが嬉しくて私は大きな声で答える。
遥:「うん!」
いつもの通学路なのに、新鮮に感じた。
春馬と一緒に登校したのに、先日の春馬の威嚇が効いているのか前回ほど敵意を感じなかった。
雅:「遥おはよー!今日全体朝礼で体育館集合だって!行こっ」
席に着くと雅が元気にやって来る。
遥:全体朝礼なんて珍しいな・・・何だろ?
私は雅と一緒に体育館へ向かう。
体育館へ続く別館を通っていると、裏門から女の子に連れられ男子生徒が数名入ってくるのが見える。
私が足を止めて見ていると雅もそれに気付く。
雅:「あれ、イケメン★ホスト学園の生徒と綾波先生だ」
遥:「綾波先生?」
雅はまた瞳をキラキラと輝かせながらテンション高く喋り始める。
雅:「凄いんだよー!綾波先生ってスタイル抜群で性格良くって美人!イケメン★ホスト学園の生徒から告白されたことがあるとかないとか。
こっち来るのかなぁ・・・近くで見てみたい!!ね、行ってみようよ!」
雅はまた強引に私の腕を引っ張って私を裏門の方へ連れて行く。
(続く
きゃおっ
とってもキュンキュンです笑
あははー 主人公 かわいいなぁww