続きです! それではどうぞー
雅:「綾波先生、おはようございます!」
雅が元気な声で挨拶する。
綾波先生:「あら・・・もう乙女学園の生徒に見つかっちゃったの?騒ぎになるから静かにしててね」
人差し指を口に当ててウインクする。
緩やかなウェーブの長い髪がふわふわと肩に掛かり、露出は少ないがピッタリとしたスーツがスタイルの良さを強調する。
遥:うわぁ、美人・・・
私は思わずその笑顔に見惚れてしまった。
???:「遥?」
1 春馬に呼ばれた
2 翼に呼ばれた
3 誰かわからない
1・・・
呼ばれてみると春馬が来ていた。
翼:「やあ、また会ったね」
見ると春馬の隣に昨日の明るい髪の男・・・東郷翼も一緒にいた。
雅:「うわぁ~、イケメン★ホスト学園の人気上位者がこんなに揃って・・・何かあるんですか?」
頬を赤らめ雅は感極まって先生に詰め寄る。
先生の後ろには春馬と翼以外にもあと3名ほど控えていた。
綾波先生:「体育館集合でしょ?その時に分かるわ」
先生は意味深に含み笑いをしながら答えてくれた。
その笑顔は何とも色気のある笑いで私と雅はポーっとしてしまった。
???:「先生、行きましょう」
先生の隣に立っていた男子生徒が先生を促す。
制服をキッチリ着て、切れ長の目を更に印象づける眼鏡が他者を寄せ付けない空気を作っている。
綾波先生:「そうね、行きましょう。あなたたちも集合したほうがいいわよ」
先生はスタイルのいい背中を見せながら5人の男子生徒を引き連れて体育館の方へ去っていった。
雅:「うわぁ~、海人様をあんなに近くで見たの初めて!!すっごいカッコイ~!!」
雅は今まで見たことのない興奮状態に陥っていた。
雅に海人様のことを聞こうと思ったけど今の状態では無理と判断し、目がハートの雅をなんとか体育館まで連れて行った・・・。
体育館へ着くと中はかなりの熱気に包まれていた。
ビックリしたけど、体育館の職員控え席の隣に先程の綾波先生以下男子生徒5人が控えていたのでなるほどと納得した。
綾波先生は綺麗な長い足を斜めにきっちり座り、時折男子生徒と談笑しながら待機していた。
春馬が笑っている姿がたまに目に入る。
遥:先生にもあんな顔するんだ・・・。
私はなんだか複雑な気持ちになった・・・。
(続く
あちゃー、綾波先生タイプ苦手だー
邪魔しないでぇぇ~~!!w
いい方向になるといいです。。