クライマックスシリーズ・セ 第3戦 | 加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記

加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記

金沢生まれ。この冬から久しぶりに東京に住むことに。①石川県人から見た東京、②石川に関係のある人を綴っていきます。

<今回の江戸:明治神宮野球場

さて、プロ野球セントラルリーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージ最終戦、東京ヤクルトスワローズ読売ジャイアンツです。

勝てば、次のステージに進み、リーグ優勝チームの中日ドラゴンズ日本シリーズ出場を賭けて闘うことができことができ、負ければそこで全てが終わり、今シーズン終了となっててしまいます。

場所はスワローズのホーム神宮球場。先発はスワローズが#47赤川”ジャイアン”克紀(かつき)投手、ジャイアンツは#49ディッキー・ゴンザレス(Dicky González)投手でした。

赤川投手は8月にプロ初勝利を挙げてから、シーズン後半は先発ローテーションに入り、後半だけで6勝を挙げました。ちなみに昨日の先発は#19石川”カツオ”雅規投手でした。ここに#42七條"本人はちり紙王子と呼んで欲しいみたいだけど結局バカボンて呼ばれてるよね。あと、何か動物にも似てる。カピパラ?"祐樹投手が加われば、カツオ→ジャイアン→バカボンの夢のアニメキャラローテーションが完成します!是非バカボン、いや七條投手には頑張って欲しいですね。あと、球団には著作権とか諸々の大人の事情をクリアして、そのあたりアピールして欲しいかな。

一方、ゴンザレス投手は元スワローズの選手。今シーズンは怪我で9月になってやっと復帰。たった3勝しか挙げていませんが、大事な場面を任されるということは本調子に戻っているのでしょうね。シーズン15勝を挙げたこともある投手ですから要注意です。

試合前、スワローズのマスコトットキャラクター「つば九郎」とスタジアムDJのパトリック・ユウ(Patrick Yu)とのグダグダ話。この三連戦ずっとやってました。第1戦、第2戦は#4ウラディミール・バレンティン(Wladimir Balentien)選手にお子さんが産まれてバレンティーナ・バレンティンと命名されたことや、同じくお子さんが産まれた#1青木宣親選手の赤ちゃんの名付け親になりたいとつば九郎が言い出したりしてました。パトリックがなんて名前にするの?と聞いた所「青木バレンティーナ」とボケていました。そしてこの日は・・・。


こちらもマスコットキャラクターの一人「燕太郎(えんたろう)」です。つば九郎とよく間違われます。メタボキャラで動けないつば九郎に代わって、ダンスなどを披露してくれます。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-燕太郎

紅一点のマスコットキャラクター「つばみ」とスワローズダンスチーム「Passion(パッション)」。ダンスチームは毎年変わるので、ジャイアンツ、ドラゴンズを倒して日本シリーズに進まないと今日が最後になっちゃいますね。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-つばみ&パッション

スワローズの先発メンバーが守備位置に散っていくところの動画がありました。これ撮った人、どこから撮ったんだろう?


さて、ゲームは三回裏、スワローズ先頭の八番キャッチャー#2相川亮二選手がホームランを打ち、スワローズが先制。スワローズはこの三連戦初めての先制点。相川選手は公式戦でも1本しかホームラン打ってないんですが、それがこんな大事な場面で出るとは。これが野球の面白いところですね。

先制したのはスワローズでしたが、試合はジャイアンツが押し気味な感じでした。再三ピンチを招いてもう代わるだろ、もう代わるだろと思っていた赤川投手が結局7回途中まで投げました。

うって代わってゴンザレス投手はほとんどスワローズ打線を寄せ付けませんでした。しかし、七回裏、このシリーズ全く打ててなかった五番サード#6宮本慎也選手が内野安打で出塁。六番ライト・バレンティン選手はショートゴロ、しかし、セカンドフォースアウトの後、#00寺内崇幸選手が送球をバッターランナーに当ててしまい、送球が転がっているうちにバレンティン選手は二塁へ。二死ランナー無しになる所が一死二塁。そして、送球を当てられ傷んだバレンティン選手に代わり二軍の盗塁王にもなった#50上田剛史(つよし)選手が代走に出ます。

ここで、ジャイアンツはWBCにも選ばれた#47山口鉄也投手にスイッチ。打者は七番ショート#68森岡"モリスケ"良介選手。そして森岡選手は上手く流し打ち、打球はレフトへ~。駿足上田選手がホームに向かってきますがタイミング的にはアウトっぽい!しかし、レフトは守備の上手くない#5アレックス・ラミレス(Alex Ramirez)選手です!送球が帰ってくる、タイミング的にはアウトか?!しかし、上田選手タッチをかいくぐってセーフ!よくぞランナーを上田選手に代えていました~!上田選手以外、セーフに出来る人はいなかったでしょう。すごいぞ上田~!あ、あとモリスケもね。これで2-0。スワローズが2点のリード。森岡、上田という、もしチームに怪我人が続出していなけば、この舞台に立てなかったかもしれない二人の活躍でもぎ取った1点でした。気持ちイイ~


一塁側スタンドはそりゃあもう大喜びでございました。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-神宮一塁側

スワローズは八回表、#15村中"ムラチュー"恭兵投手を投入。村中投手は本来は先発投手ですが、ジャイアンツには滅法強い巨人キラーです。第1戦でもロングリリーフを努めチームを勝利に導きました。そして、この回を三者凡退に抑えます。

八回裏、スワローズは一番センター青木選手が二塁打で出塁。一死二塁。二番セカンド#7田中浩康選手の打球をセカンド#51古城(ふるき)茂幸選手がトンネル。青木選手が一挙にホームを狙いますがタッチアウト。二死二塁。ちょっと嫌なムードが漂いましたが、次打者途中出場の三番レフト#3福地寿樹(かずき)選手がライト前ヒット~、田中選手が帰って3-0!


そして最終回も村中投手が続投。#2小笠原道大選手に一発を浴びましたがどうにか抑えてゲームセット!3-1!通算2勝1敗スワローズがファイナルステージへ駒を進めました~。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-スワローズの勝利

ヒーローインタビューは先発の赤川投手、先制ソロホームランの相川選手、2点目のタイムリーを放った森岡選手。モリスケ、キャラ爆発(;^_^A
$加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-ヒーローインタビュー



スワローズは見事、ファイナルステージにコマを進めてくれましたが、そこでドラゴンズに敗れて今シーズンが終わりました。ドラゴンズで不本意な解雇を受けた森岡選手にはぜひリベンジをさせてあげたかったですが残念です。けど、いい夢見させてもらったかな。今度はいつスワローズのプレイオフを見れるかわからないから、三戦全部見れてよかったです♪

この試合のダイジェスト版です。







こちら赤川投手が神宮球場のマウンドに上る時に大型スクリーンで流れる映像。この動画は無音ですが球場ではフロー・ライダー(Flo Rida)の「イン・ジ・エイヤー/In the Ayer)」が流れます。


こちらがフロー・ライダーの「イン・ジ・エイヤー」


相川選手のムービー。登場曲はUZI(ウヂ)の「Kattobase」というオリジナル楽曲で動画は見つけられませんでした(T_T)


森岡選手のムービー。登場曲は「エイコン・フィーチャリング・リック・ロス/Akon Featuring Rick Ross」の「ギブ・イット・トゥ・エム/Give It to 'Em」です。


こちらが「エイコン・フィーチャリング・リック・ロス」の「ギブ・イット・トゥ・エム」。全然関係ないけどエイコンはイスラム教徒で一夫多妻主義を実践しているらしい。ゆ、許せん。こちらは一人もイないのに・・・ヽ(`Д´)ノプンプン