<今回の江戸:西武ドーム >
プロ野球
の埼玉西武ライオンズ
vs.オリックスバファローズ
のゲームを見てきました。
場所はライオンズの本拠地、西武ドームです。
僕自身、産まれて初めての西武ドーム。
だって遠いんだもん。西武狭山線の「西武球場前」駅。
池袋から更に50分ほどかかります。
西武ドームです。
屋根とスタンドの間から覗く木々の緑がなかなか良かったです。
なんか緑に囲まれて野球を見てる感じです。
「松花堂(しょうかどう)弁当」。
西武ドームで一番人気の弁当だそうです。
ご飯は地元の狭山茶
で炊かれているとか。
「ドーム焼き
」。手の平サイズの今川焼きです。
西武ドームの形をしています。意外と美味しかったです。
試合中盤までには売り切れてしまうそうです。
点が入ると、応援歌「地平を駈ける獅子を見た」のサビの
部分「ウォーウォーウォーラーイオンズ」と歌いながら
ビクトリーフラッグ
という小旗を振るのがライオンズ流の
そして7回には、やっぱやるのね、ジェット風船・・・。
バファローズの先発がエース・小松聖(さとし)
投手と
言うこともあって試合はバファローズが優位に進めます。
そうすると、この人の出番も。清原和博
!
しかし、三振・・・。
引退試合
まであと二試合。休日の出場はこれが最後です。
両チームのファンから声援を送られていました。
敵地で優勝を決めて、ホームに帰って初めてのゲーム。
試合後はライオンズのリーグ優勝報告も。
そして、この試合を最後に引退する選手も・・・。
高木浩之
。ライオンズ一筋で生きてきた名セカンド。
ベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得しています。
小さな体に腰痛、右目の視力障害などと闘いながら
ライオンズの勝利に貢献してきました。
引退セレモニー
では涙をこらえながら
「よく悔いがないことはないと申しますが、
僕は全く悔いはありません!幸せ者です!」
「自分のような体と技術で、ここまで来れたのは
いろんな人に出会い、支えていただきここまで来れたと
思っています!。本当に感謝しています!」
「これからも人との出会い、感謝の気持ちを忘れずに
新たなスタートを切りたいと思います!」
という言葉を語っていました。
清原選手のような大スターが騒がれている
傍(かたわ)らで引退をする高木選手。
彼らしいと言えば、らしいですよね。
引退セレモニーで使われた曲は
ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」。
「君がいれば怖くない。だから愛しい人よ、そばいにいて。
そばにいて。そばにいて」
僕の中では英語はまだまだ「暗号」と同じで
頭の中で日本語に変換してますが、
英語が言葉として直に伝わる人には、
この場面でこの曲は泣けるでしょうね。
ちょっと反則。けど選曲した人、えらい。
最後に、高木選手と同期入団の
西口文也
投手の言葉を。
抜けると思った打球を捕るのが
実に上手い男だった。
決して恵まれた体躯ではないが、野球を
愛する心は誰にも負けなかった。
ライオンズの二塁手らしい、いぶし銀が
ユニフォームを脱ぐ。
高木浩之。
僕はその男を忘れない。
そして、その男の門出にエールを送る。













