ペットとの老後を考える③
またまた続きです。
ドイツのティアハイムでは年間30万頭の収容があるそうです。
(陸続きなので 他国から車で入ってきた人が捨てたり 日本と同じように 子供にアレルギーがでたとかほんとかどうか?そんな理由など色々あるようです)
ただ日本との違いは98%が新しい家族の元へ
残りの2%は終世ホームで暮らすそうです。
第一部のクレス獣医のお話が終わって 第二部は
お写真にでている4名によるパネルディスカッション
そして・・・前のブログでも書きましたが
JTP ![]()
上の写真が薄いので一部だけ書きますと・・・
シニアに引き取り保証付きの譲渡
ペット可老人ホーム
付属動物病院付き老犬、老猫ホーム
ティアハイム
などなど・・・
パネラーさん4名を中心に 他にも獣医さんや企業関係の方達が集まって 現在動き出したプロジェクト。
この施設は寄付に頼らず 運営が永続的である事。
莫大な費用がかかるので いつ実現するかはわからないのですが ドイツのようなモデルケースを作りたいとの事でした。
私がず~っと夢みてた事がギュッと詰まった内容でビックリしました![]()
心から応援したいです(^o^)
とにかく最初にドイツのモデルケース施設をひとつ作りたい。とクレス獣医が話していました。
そうすれば 今 日本でシェルターを持っている団体さんや
ビジネスとして展開してる老犬老猫ホームの施設もあとに続いてくれるかもしれない。と語っておられました。
他にも沢山のお話ききました。
充実した3時間で あっという間に時間が過ぎました。
一緒に行ったMishaちゃんは翌日 猫の専門誌に出す猫用デザートの撮影がある為 とちゅうで帰宅しました。
雑誌は3月発売との事で またご紹介できたらと思います。
この日も ワンコ達
にMishaちゃんからおみやげ貰いました![]()
バナナケーキ
とカボチャ
のシフォンケーキ
新米のルビがソワソワしてて落ち着かない![]()
多頭数なので 待てがそろってからオヤツをあげるのですが・・・ルビがおいしそうな匂いで ジタバタ(>_<)
ようやく みんな良い子に待てができたのであげました。
一瞬でなくなりました(~_~;)
Mishaちゃん ごちそうさまでした![]()
ペットとの老後を考える②
前日の続きです。
いきなりですが・・・
安楽死。
日本では欧米と違い まだまだ抵抗がある飼い主さんが多いと思います。
実際 私自身 かなり抵抗があり
ルナが9才の時 安楽死の選択をしなければならず
本当に本当に悩みました。
苦しませたくない。辛い思いをしてほしくない。
でも 治療すれば もう少し一緒にいられるんじゃないか。
あ~やっぱり痛みがひどくなる姿を見ていられないかも。
でも。と やっぱりの繰り返しの日々。
頭の中でグルグル回っていました。
結局 数か月後 骨肉腫ではない事がわかり 安堵した記憶が今も忘れられません。
来月ルナは12歳になります。
話は飛びましたが この日 クレス獣医が最初に言った言葉がとても印象に残っています。
「どんな治療もやりつくして、やりつくして死なせてはいけない。犬や猫にも尊厳死を考えるべき。」
「安楽死は 心から愛情があるからできること」
クレス獣医の病院は一日約100頭の来院があり そのうち2匹の割合で安楽死があるそうです。
単純計算では 年間700頭以上。
もちろん飼い主さんは心から悲しみ涙するそうです。
愛する家族を失う悲しみは ドイツ人、日本人の違いはありません。
ただドイツ人の考え方は 安楽死は大切なペットにできる最後の最大のプレゼント
辛くても 安楽死を選択できる勇気・・・私も持ちたい。
最後に クレス獣医からの提案がありました。
ティアハイムのない日本。
殺処分ゼロといっても 今の現状ではドイツのようにするのはまだまだ難しい。
ただ この①デュッセルドルフのプロジェクトはかなり参考になるのではないか?
これなら 日本で今すぐにでも可能なのではないか?と説明がありました。
そして②に書かれたJTP![]()
これって・・・
もしかして もしかする?(ノ´▽`)ノ
クレス獣医がいよいよ動き出しています。
これは 第二部のパネルディスカッションでもう少し詳しい説明がありました。
第一部の最後はこんなしめでした(^o^)
英語、ドイツ語 どちらでも、わかる方 読んでね![]()
ペットとの老後を考える①
残念ランチの後代々木駅方面に歩いてシンポジウム会場へ
第二回 マインシャッツシンポジウム。テーマは
「ペットとの老後を考える ドイツに学ぶ 共に老いる ’豊かな暮らし’」
早めに入ったのでクレス獣医は打ち合わせ中。
参加費は500円。→助かります<m(__)m>
会場は満席でした。
我が家のように 今、まさにその時
のご家庭も
若い方世代の方から まだペットを飼っていない方も
ぜひぜひ聞いていただきたい 本当に勉強になった内容でした。
詳しいレポートは後日 マインシャッツさんのFB
などでご報告があるとの事でした。
ドイツでは殺処分ゼロ。
シェルターであるティアハイム(動物の家)はご存じの方も多いと思います。
こちらはどちらかと言うと 里親を探し 終世のホームとはちょっと違います。
ドイツでは ティアハイムとは別にグナーデンホーフと呼ばれる老犬老猫などの沢山の動物の終世ホームがあります。
現在 ドイツ全国でティアハイムは約700件
グナーデンホーフは約50件
グナーデンホーフ併設のティアハイムもあるそうです。
この日は クレス獣医が訪問したグナーデンホーフのお話が中心でした。
飼い主の老いとペット達の老い。
ドイツで殺処分なく解決されているシステムを教えていただきました。
そうそう 知らなかったので驚いたことがありました。
ドイツのペットショップで売っていないもの4つ。
☆生体(生きている犬猫)![]()
、
☆服
(簡単なものはあるそうです)
☆介護グッズ![]()
驚いたのが4つ目![]()
☆ケージでした![]()
ドイツでケージ飼いは 愛護法違反だそうです。
本当に進んでいる国
だと思いました。
日本で最近増えてきた有料老犬 老猫ホーム。
しかし目の玉飛び出る金額ですよね。
ドイツのグナーデンホーフは入居費ゼロ円![]()
クレス獣医の見学した所は 敷地1万5千㎡で
動物の数は約300頭。
犬、猫、馬、山羊、羊、猿などなど・・・
日本では競走馬、乗馬クラブの馬達のほとんどが処分されます。(ごく一部の馬主は終世の支払いをしますが かなりの高額です)
グナーデンホーフにいる馬達は乗馬クラブのリタイアなどが多いそうです。
そんな動物達を抱えて施設の存続が何故できるのか?
その仕組みを教えていただきました。
ちなみに国の援助ではありません。
お話を聞いて ドイツ国民の意識の高さがそのシステムを作り出すんだと納得しました。
ドイツでのペット可の老人ホームの数は驚くほど多かったです。
小さくて見にくいですが クレス獣医が調べたごく一部の老人ホーム。
もの凄い数で驚きました。
いいなぁ~(T_T)→飼ってた子達と一緒に入れる![]()
でもkokoの場合は・・・無理だね(現在25匹( ̄ー ̄;))
と・・・ここまで書いたら 我が家の犬達が
「ハラスイターーーーー![]()
![]()
」
と大騒ぎになってきたので また続きます![]()
ルビは観葉植物の葉っぱを食べだした![]()




















