1、冷蔵庫にいれてて 実際使用するとき冷蔵庫からだすと注射器自体
が温度変化で変形し 誤作動を起こす可能性がある
2、薬剤自体も急激な温度変化で正常な一回量がでなくなるおそれがある
このため 冷蔵庫には入れずに室温保存するそうです。
実際に使う環境と保存する環境が同じにすることが大事なようですね。
薬剤のアドレナリン自体は1℃~30℃で承認されてる。
エピペンを持ち歩くときに保冷剤など夏場は入れたほうがいいけど
直にエピペンに触れないようにすることが大事。
冬は保冷材は必要ないと思うので 夏限定かな・・・。
子どものために購入しました。デザイン性も機能性もよく、少し高いかなとも思いましたが、大満足です!エピペン1本、保冷剤、薬がきれいに収まり、大きすぎずちょうどよい大きさです。エピペンはしっかりとホールドされます。万一のときを考えたひょっこり窓口も、なるほど!と納得の機能です。 子どももとても気に入ってます。 また、丁寧なお手紙とお気遣いありがとうございます。初めてエピペンを携帯させることになり不安に思っていましたが、ほっこりした気持ちになりました。ちなみに…頂いたハンカチは、保冷剤を巻くためにちょうどよく使っています
レビューが遅くなってしまいすみません。 可愛いひょっこりがすぐに届きました。 敏速な対応ありがとうございます!! 内視鏡検査をきっかけにエピペンデビューしました。 正直ホッとしたし安心しました。 しかし、保管・保存・持ち歩く際の注意点に驚きました。 保冷剤は凍らせちゃだめ。でも暑くなっちゃだめ… この酷暑の中一体どうしたら良いのか…と。 子供の頃はアナフィラキシーなく過ごせたのに、 成人してから何度も違う物でアナフィラキシーを起こして。 毎度の検査では微妙な数値で禁止程ではなく。 口にしないようにするしかなく、食べられる物もどんどん無くなり、空気だけでもだめ調理できない。 アルコールもラテックスもダメ。 子供がいるのにどこかへ行くのも、食材・食事も怖くなって困っていたのでこのポーチはお守りを守れて大変嬉しいです。 とても前向きになれています(^ ^)
日本中40度に迫る暑さ。
エピペンをどのように所持したらいいの?と
考えてしまいます。
外出時に保冷剤(凍っている場合は布に巻く)と一緒に持ち歩き、
もっと慎重になるなら
エピペンポーチごと保冷バッグに入れていればなお安心ですね。
屋内で常に身体の近くにあればそれは常温、適温で大丈夫でしょう。
アレルギー症状が強く出た時、
苦しくてエピペンを打つか打たないか迷ったら、それは打つ。
迷ったら、打つ。
そう頭の片隅に置いておくのも良いと思います。
息子もアナフィラキシーショック時
エピペンを打ち、救急車を手配してもらったと言っていました。
その時のブログです↓
https://ameblo.jp/orange-otome-2011/entry-12079436309.html
外出先での食事ではアレルギー対応があれば
確認。
なければお店の方に確認ですね。
隠し味でアレルゲンが入っている場合もありえます。
それでもコンタミネーション(混入)があります。
十分お気おつけください。
アルミシートの入った
3層構造のエピペンポーチで少しでも安心して毎日を過ごしてくださいね。