4/2 蘭雪〈난설〉
パクジョンウォン俳優の演技が見たくて選んだ舞台。私には内容が難しそうな気が…大丈夫だろうか

⬇本日のキャストはこちら

YES24ステージはキャスティングボードの位置が高いからどうにかしてほしいなぁ。届かない〜。
そしてギリギリに到着してしまい、2館はどうやったら右端の列まで行けるのか分からず、すみません〜とひたすら座席の前を通してもらった。
この舞台は李氏朝鮮時代の女流詩人、許蘭雪軒
(ホ・ナンソロン) 本名ホ・チョヒと弟ホ・ギュン、チョヒとギュンの師である詩人イ・ダルの物語なんだそうです。
許蘭雪軒は女性が自由を奪われて生きていた時代、儒教の思想に従い慎ましく生きながらも、筆一本でこの窮屈な世界を変えたいと願った人物。8歳から詩人としての才能を開花させ、26歳という短い生涯の中でおびただしい数の詩を残しましたが、女流作家など認められない時代。不仲だった姑と夫により半分以上の詩が焼却されたといいます。
弟のホ・ギュンは政治家であり、韓国最初の小説家。光海君を誹謗したという無実の罪で死刑となった人物。姉の詩を愛し、中国、日本にまで広めました。
すでに内容が重そうですけど…

途中和むところもあるのでご安心を

物語はホ・ギュンが尋問を受ける場面から始まるんですね。しかし周囲の嘘の証言により死刑となってしまいます。
チョヒは弟が死刑になる前日に三人が再会したことを思い浮かべ、物語が展開します。

幻想的ですてきな舞台装置。
ここから最後まで椅子があるかないか、くらいしか変化はしないんです。
⬇この笑顔を見てから行ったので、内容の背景がこんなに重いとは思いませんでした笑

なんだか蘭雪って聞いたことのある題名だと思っていたら、2023年のウェルカム大学路で配信されてた!その時は興味が湧かないから観なかったけど、何でも勉強のために観ておくべきなんだなぁ。
許蘭雪軒を知らなかった私は内容が理解できなかったので雰囲気を味わってきました。(帰って来てから調べました)予習して行けばもっとパク・ジョンウォン俳優の演技に集中できただろうに。
でもチョヒ役のチョン・インジ俳優が韓国の国楽を交えたような独特で魅力的な歌い方をされるので引き込まれてしまい…
最後のほうに非常に耳に残るナンバーがあって、帰るときにお客さんが二人광한전백옥루상량문〜と口ずさんで会場を出て行きました。確かに歌いたくなるかも。私もまた聞きたくなって、ostを買って帰ったくらい。
歌詞はチョヒの詩5篇、散文詩1篇が曲の題材になっているんだそうです。韓国の文学と国楽とミュージカルが融合していて、ウェルカム大学路の作品に選ばれる理由がわかる気がします。
この日はスペシャルカーテンコールがありました。(動画参照)そこで廣寒殿白玉樓上樑文
광한전백옥루상량문を歌ってます。

今回、宿を恵化駅の徒歩圏内にとりまして。
いろいろ見て歩いたのですが、近くでパガの公演が始まっていて、もう1日滞在したら観られるのに〜とか、

駅近くの雰囲気のいいカフェでくつろいだり、

夜遅い夕食は馴れないからいつもあの恵化駅近くのバーガーキングに行ってたのが、今日は明るいうちにマミーチョングッチャンに行ってみたりとか、段々と楽しく過ごせるようになりました。

明日はホンスンアン俳優のTHE LAST MANとチョンフィ俳優のR&Jです。楽しみ
