








許蘭雪軒は女性が自由を奪われて生きていた時代、儒教の思想に従い慎ましく生きながらも、筆一本でこの窮屈な世界を変えたいと願った人物。8歳から詩人としての才能を開花させ、26歳という短い生涯の中でおびただしい数の詩を残しましたが、女流作家など認められない時代。不仲だった姑と夫により半分以上の詩が焼却されたといいます。
弟のホ・ギュンは政治家であり、韓国最初の小説家。光海君を誹謗したという無実の罪で死刑となった人物。姉の詩を愛し、中国、日本にまで広めました。


許蘭雪軒を知らなかった私は内容が理解できなかったので雰囲気を味わってきました。(帰って来てから調べました)予習して行けばもっとパク・ジョンウォン俳優の演技に集中できただろうに。
でもチョヒ役のチョン・インジ俳優が韓国の国楽を交えたような独特で魅力的な歌い方をされるので引き込まれてしまい…
この日はスペシャルカーテンコールがありました。(動画参照)そこで廣寒殿白玉樓上樑文
광한전백옥루상량문を歌ってます。





ダメな夫役がしっくりきているところが気に入っていまして、メアリーと사랑할 자유を歌うときの優しい歌声も好きなんです。最後にお会いできて、期待通りの演技が観られて満足です。
イスミン俳優、これが初めてのミュージカルだったようですね!初々しさとたまに音を外しそうになる危うさもあり、可愛らしいんです。クレア役の俳優さんがメアリーの妹と母、パーシーの奥さんも演じるので、この役は大忙し。よく母役まで頑張った![]()
今回からメアリーの母が歌う불행이 나를 괴물로 만든다 하더라도は(難しい曲…)途中からメアリーと2人で歌うように変更になっていました。


公演は3月に終わったので、今さらのレポです。
今回、最後に막공後の舞台挨拶をなんの編集もなく載せています。他で4Kなどきれいな動画も上がっていますが、私のは画質関係なく、フルで見たい方用になっております![]()
チェヨヌ俳優、お疲れなのかすぐ座ってしまってます笑 パクギュウォン俳優の笑顔の司会も素敵ですが、イスミン俳優だけ明日が막공だけど、チョンフィ俳優が一生懸命「スミニにも喋らせてあげようよ」とやってるところが可愛らしくて面白いです。韓国の人がスミニとかソニョンイとか〜이を付けるのを聞くと親しみがこもっていていいなぁと思います![]()
ブレブレですが、よろしければどうぞ⬇