4/3 THE LAST MAN 더 라스트맨

題名がいかにも怖いやつ…
めずらしい一人劇のうえにゾンビも出てくるって。だいたい予想はつくけど驚き
怖いことにお金を払いたくない私が選んだ作品。ところが意外に面白かった。

2023年12月に日本でリーディング公演もやっていたらしい。レポを書くのにもたもたしていたら5月26日に終演してしまいました。


運良く初ホンスンアン俳優で観られました気づき
公演後のキャスティングボードが変わるようですが、撮り逃しました。

公演前、係の方が「途中気分が悪くなった方は手を挙げてください」と言った理由が途中でわかりました笑

ラストマンの題名どおり、ゾンビがはびこる世界でたった一人だけの生存者。ロック調の曲で始まるのですが、これがめちゃくちゃカッコよかったです。ホンスンアン俳優の重低音の効いた声がロックでも食べていけるんじゃ?と思うくらい曲に似合っていました。

防空壕から無線で呼びかけますが他に生存者はいないよう。1年分の食料を少しずつ消費し、野菜を育てながら生き延びています。
生存記録を録るためにスマホに向かって話しかける場面は舞台左右のモニターに映し出されます。映らないモニターがあるのは演出なんだろうか??

野菜に話しかけたり、自分の誕生日を貴重なチョコパイでお祝いしたり。初めは余裕の表情でしたが、ついに電源が落ちてしまいます!


そこでたまたま発見する相棒のジョンボ。
孤独な中でもジョンボの存在によって笑顔が戻ります。寂しいから一人二役、自分で話しかけて、ジョンボが応えるのだけど、これの声までやっちゃう。高めの裏声で甘えた感じが可愛かったです。
相棒はホンスンアン俳優のライオンしかいないと思ったら、いろいろいるんですね。しかも帰って来て気づきましたが、ホンナヒョン俳優、女性一人だけいるんだ!観たかったぁ。



でも、段々と精神的に極限状態になっていきます。ベッドをひっくり返し、そこら辺の物を床に散らかしはじめます。ペットボトルの水を飲もうとしても吐いてしまうくらい。その辺の演技を観ている最中、あまりの熱演に若干こちらまで吐きそうに煽りさっき係の人の言った「気分がわるくなった方」ってのはこれなの?

ちょっと一番いい最後のところがよくわからなかったのですが、結局「あなたはひとりじゃないよ」ということを伝えたいんだとわかりました。(←そう歌ってたから)
いろんな意味でとれるけれども、内容が現代社会を反映してる気がしてじーんときた作品でした。


この日はスペシャルカーテンコールデー。
そのためにスタッフの方が数人で下の写真くらいキレイになるよう必死に片付けていたのですが、ものすごい散らかしようで時間がかかっていました笑スタッフさんもお疲れ様ですね。


⬇最後、ジョンボと外の世界に出ていくホンスンアン俳優

スペシャルカーテンコールを少しだけ。迫力すごいので気をつけてください⬇


서경대학교 공연예술센터 스콘1관2024.03.05~2024.05.26


4/2 蘭雪〈난설〉

パクジョンウォン俳優の演技が見たくて選んだ舞台。私には内容が難しそうな気が…大丈夫だろうか驚き
⬇本日のキャストはこちら
YES24ステージはキャスティングボードの位置が高いからどうにかしてほしいなぁ。届かない〜。
そしてギリギリに到着してしまい、2館はどうやったら右端の列まで行けるのか分からず、すみません〜とひたすら座席の前を通してもらった。


この舞台は李氏朝鮮時代の女流詩人、許蘭雪軒
(ホ・ナンソロン) 本名ホ・チョヒと弟ホ・ギュン、チョヒとギュンの師である詩人イ・ダルの物語なんだそうです。

許蘭雪軒は女性が自由を奪われて生きていた時代、儒教の思想に従い慎ましく生きながらも、筆一本でこの窮屈な世界を変えたいと願った人物。8歳から詩人としての才能を開花させ、26歳という短い生涯の中でおびただしい数の詩を残しましたが、女流作家など認められない時代。不仲だった姑と夫により半分以上の詩が焼却されたといいます。

弟のホ・ギュンは政治家であり、韓国最初の小説家。光海君を誹謗したという無実の罪で死刑となった人物。姉の詩を愛し、中国、日本にまで広めました。


すでに内容が重そうですけど…ネガティブ
途中和むところもあるのでご安心を照れ
物語はホ・ギュンが尋問を受ける場面から始まるんですね。しかし周囲の嘘の証言により死刑となってしまいます。
チョヒは弟が死刑になる前日に三人が再会したことを思い浮かべ、物語が展開します。

幻想的ですてきな舞台装置。
ここから最後まで椅子があるかないか、くらいしか変化はしないんです。

⬇この笑顔を見てから行ったので、内容の背景がこんなに重いとは思いませんでした笑

なんだか蘭雪って聞いたことのある題名だと思っていたら、2023年のウェルカム大学路で配信されてた!その時は興味が湧かないから観なかったけど、何でも勉強のために観ておくべきなんだなぁ。

許蘭雪軒を知らなかった私は内容が理解できなかったので雰囲気を味わってきました。(帰って来てから調べました)予習して行けばもっとパク・ジョンウォン俳優の演技に集中できただろうに。

でもチョヒ役のチョン・インジ俳優が韓国の国楽を交えたような独特で魅力的な歌い方をされるので引き込まれてしまい…


最後のほうに非常に耳に残るナンバーがあって、帰るときにお客さんが二人광한전백옥루상량문〜と口ずさんで会場を出て行きました。確かに歌いたくなるかも。私もまた聞きたくなって、ostを買って帰ったくらい。
歌詞はチョヒの詩5篇、散文詩1篇が曲の題材になっているんだそうです。韓国の文学と国楽とミュージカルが融合していて、ウェルカム大学路の作品に選ばれる理由がわかる気がします。
 

この日はスペシャルカーテンコールがありました。(動画参照)そこで廣寒殿白玉樓上樑文
광한전백옥루상량문を歌ってます。

 





今回、宿を恵化駅の徒歩圏内にとりまして。
いろいろ見て歩いたのですが、近くでパガの公演が始まっていて、もう1日滞在したら観られるのに〜とか、

駅近くの雰囲気のいいカフェでくつろいだり、

夜遅い夕食は馴れないからいつもあの恵化駅近くのバーガーキングに行ってたのが、今日は明るいうちにマミーチョングッチャンに行ってみたりとか、段々と楽しく過ごせるようになりました。

明日はホンスンアン俳優のTHE LAST MANとチョンフィ俳優のR&Jです。楽しみニコニコ
3/16 夜公演
メアリーシェリー明日ついに最終日爆笑
本日はイスミン俳優以外皆さん막공です。
舞台挨拶の動画も載せてみました気づき

⬇本日のキャストはこちら

12月に始まったメリシェリもついに終わってしまいました~。私が初めて観た韓国ミュージカル。6回も観たうえに、今日だって来る予定ではなかったのに、なぜかこの会場にいる?予想以上にハマったミュージカルでした。

ついにきた!!
パクソニョン俳優!막공でやっと会えました。
私の中ではパーシーと言ったら…という感じ。
いつか一回はパクソニョン俳優で観たかった。ハマり役だと思うんです。本当に。

ダメな夫役がしっくりきているところが気に入っていまして、メアリーと사랑할 자유を歌うときの優しい歌声も好きなんです。最後にお会いできて、期待通りの演技が観られて満足です。


イスミン俳優、これが初めてのミュージカルだったようですね!初々しさとたまに音を外しそうになる危うさもあり、可愛らしいんです。クレア役の俳優さんがメアリーの妹と母、パーシーの奥さんも演じるので、この役は大忙し。よく母役まで頑張ったラブラブ

今回からメアリーの母が歌う불행이 나를 괴물로 만든다 하더라도は(難しい曲…)途中からメアリーと2人で歌うように変更になっていました。


7回観るとostがもらえるんですよね。後日出来上がるとしたら、海外の人にも送ってくれるのだろうか?
今回신이 있다면も入ってる!いいなぁ。




公演は3月に終わったので、今さらのレポです。

今回、最後に막공後の舞台挨拶をなんの編集もなく載せています。他で4Kなどきれいな動画も上がっていますが、私のは画質関係なく、フルで見たい方用になっております驚き


チェヨヌ俳優、お疲れなのかすぐ座ってしまってます笑 パクギュウォン俳優の笑顔の司会も素敵ですが、イスミン俳優だけ明日が막공だけど、チョンフィ俳優が一生懸命「スミニにも喋らせてあげようよ」とやってるところが可愛らしくて面白いです。韓国の人がスミニとかソニョンイとか〜이を付けるのを聞くと親しみがこもっていていいなぁと思いますニコニコ

ブレブレですが、よろしければどうぞ⬇



⬇ケロケロ笑 またフィバイロンの別荘に行けるのを楽しみにしてます赤ワイン

約3ヶ月見た景色。楽しかったなぁ。
つい撮ってしまいました。