シデレウス〈시데레우스〉

2024.7.24~10.13 プラスシアター


今年は観られるんじゃ?と期待していたシデレウススターチョンフィ俳優が出るような根拠のない予感もしていて、4月からホテルをとっていました口笛現実になって本当に嬉しい!


8/1


ガリレオ キムジチョル 김지철
ケプラー チョンフィ 정휘
マリア パクスルギ 박슬기

チケットを受け取るときからすでに嬉しい。

入ってみたかったプラスシアター。

隣の建物にあるタムソには渡韓するたび通っていて。そこにキャスティングボードとともにMDのグッズが売っているので、いつもとは違う気持ちで入って行き…使うかわからない文鎮まで買ってしまった。プログラムブックはこれから入荷するようです。

タムソに登る階段から練習している声が聴こえました。地下に練習室があるのかな。45分前くらい?不審者扱いされたら困るのでカフェに行きましたが、ずっと聴いていたかったなぁ。



会場は配信で見るよりこぢんまりした印象。
今日はカーテンコールデーだとチケット販売前から決まっていたので、取るのが大変でした笑い泣き
たまたま空いた前方の席。端っこです。
やっぱりケプラー先生を見るならこっち側かな。
この舞台も間近で見られて感動。


4月ぶりのチョンフィ俳優。

始まる前、ケプラー先生の声で観劇する際の注意事項をお話ししてくれます。(案内のお姉さんもいるんです)

そして最後には必ず、はるすいっじ?くろん!!


始まった…嬉しくてどうしようかオエー待ちに待ったサラナ〈살아나〉。後ろの壁に照明で帆船が映し出されると、チョンフィ俳優が漂う船を手繰り寄せる動き。丸い床に天の川が映し出されると、川を渡っていきます星空こんなに照明を有効に使ってもらったら考えた人は嬉しいだろうなぁ。


パクスルギ俳優はしっかりしたマリアのイメージにぴったり。なんだか今回のマリア役のお二人が友達になってほしいって思うくらいすごく好感が持てる。親近感がある感じ照れ


キムジチョル俳優はいろんなところで名前をお見かけするわりに初めまして。今回アンジェヨン俳優もガリレオ役にしては若い印象?マリアの父には見えない。

ガリレオと言ったらメディチ家に望遠鏡を献上しに行くときの頑張る姿に期待!キムジチョル俳優、はるすいっじ?くっろ~~ん!と意気揚々と出掛けて行く爆笑何回言っていたか?ついポロロを思い出します。若いからテンション高め。それをチョンフィ俳優が左の机から素で楽しそうに眺める(笑)


とにかくシデレウスは楽しい!

カーテンコールも載せておきます。スマホが新しくなったため動画が好調…でもないかも真顔


https://youtu.be/tWfhnCc9c3M?si=U0YNyDlpuDncRSAp

夜明けの入口で〈새벽의 입구에서〉

2024.6.6~9.1 西京大学公演芸術センター


今夏の目標は観る公演の幅を広げること、それと会いたかった俳優さんに会うことなので、〈夜明けの入口で〉は外せませんでした気づき

7/14
ペデリコ ソンハングク 선한국
ルイス チョプンレ 조풍래
サルバドール パクヨンス(パギョンス) 박영수

パギョンス俳優はいつか絶対に会いたかった人昇天ママドンクライのカーテンコール、カッコ良かったなぁ。チョプンレ俳優もどちらもチャミに出ていたなぁ、と思いながら…YouTubeで見てた憧れの人に同時にお会いできるなんて嬉しいえーん
こんな機会ありますか?

公演を観れば観るほど、だんだん推しが増えてきて、公演が重なるのです…だから初めてのお二人。

大変申し訳ないのですが、チケットリンクから引用のいつも適当なGoogle訳↓

ミュージカルはどんな内容かって?

3人が下宿で出会って、バラバラになって、また戻ってくる…って実は分かりませんでした笑

大雑把すぎだわ凝視もうそれは、分かりやすく書いていらっしゃるブロガーさんにお任せします。すみません⤵⤵

ただ!今までで一番笑ったミュージカル!


パギョンス俳優てへぺろ

ペデリコが出会いのシーンで一生懸命サルバドールを探しているのですが、逃げ回っていて見つからない。だって最終的に階段みたいになったセットの、ほんの20センチくらいの段差に横たわって隠れているからダッシュそんなとこに隠れる?と観客大爆笑。


スリムで良かったですね。バレエダンサーみたいな俊敏な動き。パギョンス俳優の動きは独特ですよね?一番好きなシーンです。


チョプンレ俳優、彫刻みたいに整った外見。前髪を上げた姿に見惚れてしまいました。お二人とも、中堅とベテランの中間くらいになるんでしょうか?せっかくの歌声よりも、3人のアドリブが完璧なところに気を取られました。


ソンハングク俳優は素朴だけど味があるのです。よくこの二人のペースについて行けるなぁ。


真面目なお話かと思いきや、大笑いするポイント、泣けるポイントがあって。オススメです。あと3週間ほどで終わってしまいますので観てみてください!


そういえば、2列目通路近くで観たのですが、1列目と2列目に段差がないため前の人の頭で中央付近が見えませんでした。残念…


今回チケットリンクで謎の割引がありまして。3500円くらいで観たことになるのかな?こんなに面白いのに申し訳ない。たまにびっくりするくらい割引していますよだれ


死の賛美〈사의찬미〉
2024.7.2~9.22 LINK Art Center PAYCO Hall

7/12

キムウジン イムジュニョク 임준혁
ユンシムドク チェヨヌ 최연우
サネ ユスンヒョン 유승현

久しぶりに会ったイムジュニョク俳優!
個人的に推しているわりに実際に会ったのは2回目(笑)DRACULA以来です。7列目で観ましたが舞台まで遠く感じました。せっかくだから近くで観たかったです。

このミュージカルの結末は想像のとおりなのですが…今回はドラマをみていたこともあり、内容が理解しやすかったです。

ただ、サネはドラマに出てこない人物。ミュージカルとストーリーがどう違うのか、二人とどう関係してくるのかが気になっていましたキョロキョロ調べたところ、サネを実在する人物として演じるか、架空の人物として演じるかは俳優さんで変わるとのこと。(ウィキペディア情報)なんか面白いですよね。

ドラマの内容下矢印
(知りたくない場合は飛ばしてください)

時代背景は日本統制下の韓国。ウジンは地方の会社の御曹司で妻帯者。早稲田大学に留学中。父に内緒で小説を執筆している。
シムドクは声楽を専攻する学生。留学中ウジンが台本を執筆する公演に出演を依頼され、ウジンの友人を通して二人は出会う。
次第に惹かれあうが、境遇の違いから一時疎遠になる。数年後、シムドクの単独公演で再会した二人。ウジンは家業を継いだものの父に小説の寄稿とシムドクのために頻繁に上京していることが知られ、縁を切り東京に戻ることに。
シムドクは自身の収入で病気の父、母、妹、弟を養っている。善意で妹弟の留学費用を工面してくれるという人に出会うが、日本側に悪い噂をたてて邪魔をされ、日本側の専属歌手になるように迫られる。父母は妥協するよう説得するが、シムドクは受け入れられない。前途多難であることを悟った二人は…
といった内容です。

ミュージカル上ではこういった周りの状況や苦難を一人の人〈サネ〉として表しているのかな、と思ったりしました。
ウジンが書いている小説の結末を自分の思い通りになるように操ったり、ウジンとシムドクの関係を邪魔してきたり。謎の人物サネの結末は観てのお楽しみですね。

邪魔するといえば、ウジンとシムドクが熱いキスを交わしているところを目撃したサネが邪魔しに入る場面があって。
ユスンヒョン俳優はそーっと音もたてずに近寄ると、急に二人の耳元で話し出したため、本気で驚いたチェヨヌ俳優がユスンヒョン俳優の肩を思いきり叩いていたのが印象的でした驚き

セットの棚には日本を感じさせる小道具が飾られています。徳利とお猪口など。曲調からも日本を感じられます。劇中日本語のセリフもありまして。何気なくチケット引き換え時にもらってきた小さな紙に日本語部分の内容が書かれていました。
訳したほうがいいでしょうか?すみません、このままで無気力

サネの日本語のセリフが多いんですが、私が観たユスンヒョン俳優もチョンミン俳優も発音がかわいくて思わずニヤニヤしてしまいましたにっこり
ストーリーに関係ないとはいえ、言語指導にネイティブの人を付けてあげてほしい…でもあんなに日本語を覚えてくれて本当にありがたいと思いました。

サネの演じ方をみていたら、確かユスンヒョン俳優は傷口を痛がっていたのに、チョンミン俳優は痛がる仕草を見せなかったので、痛がらないチョンミン俳優は架空の人物として演じているのかなぁ、なんて思いました。

比較したのが14日の公演↓
7/14
キムウジン ホンスンアン 홍승안
ユンシムドク イジョンファ 이정화
サネ チョンミン 정민

キスを邪魔しにくる話に戻りますが、チョンミン俳優は後ろで二人を眺めながら「何かやってやろう」と企んでいる様子。面白そうだなぁと思って期待していたら…
二人のところに行くまでに一段段差がありまして、そこに思いっきりずっこけて、二人がそのでっかい音に驚く始末。そこでずっこけるの?とお客さんは大爆笑でした爆笑

イムジュニョク俳優は若くて初々しさを感じる、ホンスンアン俳優は年齢相応のしっかりした30代のウジンという感じがします。本当の年齢はイムジュニョク俳優が上ですが汗うさぎ
いつもは攻めの演技をする強気なホンスンアン俳優。でも今回、サネに怯え気味の弱気な演技を観てしまうと、なんだか守ってあげたくなりました。ぜひ観ていただきたい…

イムジュニョク俳優とチェヨヌ俳優の組み合わせは「このように普通の」のDVDで何回も観たけれど、劇中全くそれを思い出さないくらい別物の二人に見えたので、それも演出や二人の演技力のすばらしさなんだろうなぁ。

シムドクはチェヨヌ俳優がジュニョクウジンよりお姉さんっぽく見える。
イジョンファ俳優は話し方、声ともに愛嬌があって、イメージはスンアンウジンと同い年のかわいらしいシムドクかな?「花火!」というセリフがツボだったらしく何回も二人で繰り返していたけど、なんだろう?なんか楽しそうだったなぁ。

現在と過去をいったりきたりする構成になっているため理解するのが大変なのと、ミュージカルだけ観たらウジンとシムドクの関係が少し薄っぺらく見えはしないかな、と思いました。8月16日からの金土は日本語字幕付きでも観られるらしい(公式Xを参照)。もう一回以上観て内容を勉強したいです。

3人しかいない登場人物に対してこんなにキャストがいると全員制覇するのは大変そうですね笑い泣き



字幕付きの③④はこちら↓