今日はね、
つい子ども(家族)に怒ってしまった!
イライラをぶつけてしまった!
その後に大切なこと
書いていきたいなと思います。
自分を責めることよりも
断然、重要だから!!
よかったら最後まで
お付き合いくださいね。
今日もご訪問ありがとうございます
さて
あなたはなんだと思う?
相手に怒りを
ぶつけた後に大切なこと・・・
わたしはね
・相手との擦り合わせ
・相手に素直に謝る(必要があれば)
この2つだと思うんだ
これ、以前の
わたしの話なんだけれど。
登校の準備もせずに
自分の好きなことに没頭している娘に
イラッとして怒りをぶつけたことがあるの。
でも!
娘が帰宅してから
擦り合わせの時間を設けました。
反抗期なのでね。
もちろん、擦り合わせに
応じてもらえないこともある。
それでも
話す姿勢を見せることは
大切にしています。
”擦り合わせって何を話すの?”
そんな声が聞こえてきますが
特別なことではないんですよ
我が家の場合は
主にこんなこと!
・その時わたしが感じたこと
・その時相手の感じていたこと
まずここを互いに話して整理します。
すると
どうして相手がその行動を
とっていたのかが解ってくるし
相手にもわたしの
イラッとした理由がなんとな〜くでも伝わるから。
その後に
じゃぁ今後はどうすればいいか
ここを明確にしていく。
擦り合わせの時間は
あくまでも建設的な話し合い。
感情的にならないために
怒りをぶつけた後、
少し時間をおいてから
行うのがオススメです♡
そして必要があれば
相手に自分の否を認めて
素直に謝ることもとても大切。
親だから
子だから
そんな枠は置いて
相手を傷つけるような
言葉を放ってしまったのだとしたら
「(さっきは)ごめんね。」
ちゃんと言葉にしましょうね。
この言葉があるかないかで
心の回復って全然違うと思うから。
謝ることって
負けることじゃない。
一言さらっと
謝れる人って強いなと思うのです。
だからね
わたしが思う
相手に怒りを
ぶつけた後に大切なこと・・・
それは
・相手との擦り合わせ
・相手に素直に謝る(必要があれば)
あなたはどう?
普段出来ていますか?
相手に怒りをぶつけてしまった!
イライラをぶつけてしまった!
そう感じた時は
自分を責めて
苦しい気持ちを長く抱えずに
相手と話すこと意識してみて。
必要があれば素直に謝ってみる。
相手との建設的な話し合いを
望むのだとしたら・・・
まずはあなたが
素直になるのが先。
相手に望むものは
自分がら先に差し出す勇気!
きっとあなたとお子さんの
信頼関係もアップしていくから。
ご自身のタイミングを大切に
よかったら試してみてくださいね。
今日もあなたにとって
心豊かな1日になりますように
第1位
第2位
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