子供が
0歳1歳2歳と年齢が上がるにつれて
できることが増えてきて
👇👇👇
「すごい!」
「できたね!」
といったほめ方を
私たちママはしてしまいますよね
ですが・・
こういったほめ方は
お子さんの年齢が上がると
お子さんに飽きられたり
お子さんがやる気をなくしたり
してしまうってご存じですか?
育脳幼児教室講師
*荒川 りょうこ*
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240228/03/orang-kota/f9/4e/p/o0290029015406855940.png?caw=800)
荒川 りょうこってどんな人?
☆①私の子育て黒歴史☆
☆②親子でHappy♡発達障害息子の脳力V字回復☆
《番外編》
☆思春期の子の子育てで大失敗☆
《育脳幼児教室》
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お子さんに
飽きられるほめ方
子供の自己肯定感を上げるために
たくさんほめようと思うと
何に対しても
「すごい!」
「できたね!」
と、言ってしまいがちです
ですが
お子さんも年齢が上がれば
当然、賢くなっていきます
マンネリ化した
「すごい!できたね!」
というほめ方を続けていると
すごくないし・・
これくらい簡単にできるよ・・
と、ママのほめ言葉に
お子さんは飽き始めます
そうなると
ママがお子さんを
ほめているのに逆効果😞
自己肯定感だって高まりません・・
そんな時には
結果ではなく過程を褒めると良い
というのは
皆さんどこかで聞いていると思います
なので
今回はちょっと
変化球的なほめテクニックを
ご紹介しますね💛
その方法は
ママが直接ほめないほめ方👍
直接ほめずにほめる方法とは・・
告げ口!
ママがお子さんに直接
「〇〇を頑張ったね!」
と、言うのではなく
その場にいなかった
パパさんやおばあちゃんやおじいちゃん
といったご家族へ
お子さんがいる前で
「ねぇ、聞いて聞いて!
今日、☆ちゃんは
〇〇をやり遂げたんだよ!
すごい頑張ってたの!」
と、盛大に告げ口をするんです
子供の前で盛大に言うので
告げ口にならないかも🤣
人前で褒められることで
お子さんに
「自分を誇らしく思う」
そんな気持ちが芽生えます♪
マンネリ化を防ぐためにも
たまには
こういった変化球的なほめ方も
試してみてくださいね😊