コロナ対策だった虫歯治療と、謎のイボたち②解決? | あきのブログ in オランダ

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2009年春にオランダ南西部ミデルブルグに移住しました。
オランダ人の旦那、3人の子どもたち、2匹の猫たちと過ごす、ちょっと刺激的(?)な日常生活を紹介します。

虹ご訪問ありがとうございます虹 



先週の月曜は、コロナで3月にいったん予約をキャンセルされた虫歯の治療でした。


前もって届いたメールに、いくつかの条件。

!ひとりで来ること(お子さんは大人1名同伴可)

!風邪諸症状がないこと

!発熱してないこと

!コロナ流行国へ行ってないこと

!コロナ患者と接触していないこと

!待合室は外にあります下矢印


ほんと!待合室は外にありました!ゲッソリ

左の建物が歯医者さん。


ドアノブ上に、「ドアノブには触らないでください」と注意書き。

予約時間に、歯医者さんが中からドアを開けてくれました。



中に入ってすぐの受付に、手指消毒液が置いてありました。

まずはそれで両手指を消毒。


歯医者さんとの握手はもちろん無し。

立つ私たちの間には2メートルの距離。

治療室のドアも、歯医者さんが開けてくれます。


長年お世話になってるフレンドリーな歯医者さんだけど、仕方ないけど、何と悲しい距離感。えーん


治療室に入ると、歯医者さんは洗面台に置かれた紙カップを指さして、

「その紙カップには消毒マウスウォッシュが入っています。1分間お口をゆすいでください。」


口に含むと、あのマウスウォッシュの味!ゲッソリゲッソリゲッソリ

このとき1回だけの使用だったからか、味覚障害は再発しませんでした。


虫歯治療は痛みなく終わりました。

次回は、8月に家族で定期検診。それまでトラブルなく過ごせますように。流れ星



そして

1ヶ月前のブログで書いた怪しいイボたち。

コロナでホームドクターは緊急以外は受け付けてないと言われ、メール診察となりました。(イボを撮影して先生にメール)


が、待てども待てども先生から返事メールが届かず、5月のはじめ、さすがのエバヤンも待てなくて電話したら、何と電話は留守番電話。滝汗


『コロナのため当院は閉鎖中です、緊急の方は○○○○○までお電話をおかけください』


滝汗あらら、、、


そしてその後、ミアの怪しいイボは消えてた。

おめでとう。クラッカー

あれは何だったのかな?と疑問は残りますが、

良かった、一件落着です。グッ


エバヤンの怪しいイボは、カサブタになって小さくなって、これなら大丈夫だーキラキラとエバヤンは思ってるようです。コロナ対策が徐々に緩和され、ホームドクターは歯医者みたいに待合室が外になって再開してるけど、もう診察には行かないらしい。一応、一件落着?滝汗