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バス、お昼寝中。
バスは３歳のオス猫ですが、気分は人間！？
あ、起きた。
「何か用かニャ？」
撫で撫で、幸せー。
客室のベッドがバス用になってる気がする・・。もうね、毛だらけですわよ。
ミアのお得意、バスの寝床作り。
猫タワーに毛布をかけ、毛布はクリップで留めてあります。
毛布をめくると・・
お寛ぎ中のバス。
撫で撫で
時間とともに、
クリップがはずれ、毛布はズレ下がり・・、
固まるバス。
かわいいお手手（前足）
毛布の中（写真の下のほう）を見ると、
バスは、後ろ足で立っていた。
ミアが作った寝床、その２。
ニャン！
寂しがり屋で、かまってほしいバスは、
私が読もうとした紙の上に、ぜったい座る。
（あと、見てるテレビの前とか、
ラップトップの周りにも来る。）
読みたいのに読めないー。
と、私を困らしておいて、
バスはまったく知らんぷりー。
だから、猫は可愛いんです！
（わかる？）
とにかく狭い場所に入るのが好きなバスなんですけど、
このときは居心地が悪そう？
エミが、バスの寝てる間にオモチャをたっぷりプレゼントしたようです。
