3月10日
1コマ目 寝てるドナルドダックに近寄る甥っ子、
2コマ目 ラッパを鳴らしてドナルドを起こしてしまった。
3コマ目 「きみの勝ち・・。ドナルドおじさんが起きちゃった。
4コマ目 でもどうして起きたのかなぁ、子守唄を演奏したのに!」
3月28日
1コマ目 甥 「え~、その足どうしたの?」
ドナルド 「物が落ちてきたんだ。」
2コマ目 甥 「物って何?金庫?」
ドナルド 「違う。」
甥 「ボウリングのボール?」
ドナルド 「それも違う。」
3コマ目 甥 「じゃあ、何?」
ドナルド 「デイジーのハンドバッグ。」
4コマ目 デイジー 「ごめんなさい・・、
荷物減らそうと・・ずっと思ってるけど・・ ヒック!・・できないの。」
ドナルド 「もう泣かないで、デイジー。」
3月31日
1コマ目 デイジー 「オットー伯父さん、ドナルドのことをとても信用してるのね。」
ドナルド 「どういうこと?」
2コマ目 デイジー 「だってこんなところに日記を置きっぱなしだもの。」
ドナルド 「あぁ、それは僕を信用してるとかじゃないんだよ。」
3コマ目 ドナルド 「その逆で、僕たちにはどうせわからないって思ってる。」
4コマ目 「サンスクリット語で書いてあるんだ。」