iPod shuffle 4世代。
数年前に一時的に使ってました。
確かApple社のiPod shuffleのキャッチコピーが
すべて、偶然に任せよう。
初めて見た時はiPod shuffleの
画面が無くて選曲出来ない特性や
2GBという容量に対して
正直魅力的に思えませんでした(！)が
よくよく考えてみると
物理ボタンで操作しやすい
(私自身、結構手の痺れが起こる為)し、
本当に好きな曲だけ曲数を絞って入れておけば
気分転換にもなるし
その時の気分で曲をスキップしても
大好きな曲ばかりだったら苦にならないかナ〜と。
特にタッチパネルだと手が痺れて
誤動作が起こりやすい時があるので
物理ボタンがあると凄く使いやすい。
しかもiPod shuffle 4世代のボタンは押しやすい！
そしてiPod nano6世代もそうですが
背面にクリップ付いてて軽いので両手が空くし
ちょっとした外出や通院には良いかナと
考えが変わりました(！)
背面クリップと物理ボタンは大事！
(by かおるん)
勿論、WALKMANのハイレゾの音質や
カセットウォークマンの方が
本来は私個人的には好みですが、
操作性や利便性を優先させたい時には
最高の機種だと思ってます！
何より無駄が無いΣ
小さいのは利便性の意味でも可愛さでも
ある意味素敵だとは思います。
…ただ、小さすぎるせいか
背面のクリップを押そうとすると
表面の物理ボタンも一緒に押してしまい
音量や曲順が意図せず動いてしまう事が…！
クリップを挟む時には
表面はクリップ側の角の部分を
裏面はクリップの真ん中をギュッと押すと
割と解消される事を学んだ気がします…。
そういう意味では、長方形で
クリップ部分に余白があった
iPod shuffle2世代がこの場合
最高の機種なのかナ〜と思ったり。
余談ですが、私の大好きな
YouTubeのめぐみちゃんねるの中でも
めぐみさんが個人的に大好きだった機種が
iPod shuffle(2世代)だと話してましたネ。
めぐみさんのこの動画での
iPod shuffleの話に感化され、
そしてPRODUCT REDの可愛さに惹かれて
上記の考えに至ったのも事実あります…(笑)