犯罪組織 警察の異常な職場訪問で分かった
3つの深刻な問題点
①記録で分かるように警察が職場まで
押しかけて来てこの様な言動を行った時点で
もう同僚達は自分が逮捕目前の犯罪者
だと思いこんでしまうのは無理もありません。
※記録についてはコチラで確認してください
↓
更にこの様な事が職場以外でも行われています。
自分が立ち寄る店などの店員などにも
同様の手口で情報工作が行われます。
その事は店員などの会話や実際に
警察関係者と店員とのやり取りから
それが分かります。
(記録日から1年以上経ちますが、現在も
逮捕されていません。警察による嫌がらせ、
脅迫は現在も続いていますが、、)
実は数年前から別のいくつかの職場でも
同様の事が起きていた可能性があります
着任初日からものすごい不審者の様な
扱いを受けて嫌がらせも初日からです。
今、思えば、こういう事だったのか!
という感じです。
これはもし録音していなければ絶対
に分からなかった事だと思います。
② 実際に犯罪歴があってもきちんと
罪を償っていてその事に触れられな
いように今は静かに生活されている方
そういう方達が犯罪組織 警察の目に
留まって自分たちの手先となる事嫌がらせ
の協力者になる事を強要されたら断れない
のでは無いかと考えます。
もし、警察の協力要請を断ったり、逆らえば
必ず嫌がらせのテクニック、仄めかしをしか
けてくるでしょう。
連中の手口はこうです。
買い物中でもどこでも情報工作の対象
であるターゲットと離れている所でその人の
名字か名前のどちらかそしてその人の過去や
秘密について工作員同士の自然な会話の中
で織り交ぜていきます。
時にはわざとらしく大声で
「○○窃盗で逮捕されたってさ」
「はは かわいそうに」
とか
「○○さん、盗撮したんだってさ」
「逮捕だってさ」
など
ターゲットの私生活のある事ない事を
聞こえるように別に嘘でも本当でも
良いのです。
周囲の人からすれば知らない人達の
ただのおしゃべりにすぎません。
名前もフルネームでなければ別の人の
事としらばっくれる事が出来ます。
工作員が単独なら小道具として携帯を使い
会話をしているふりをして行なう事もあります
これは工作員が個人的に行なっている
即興的な嫌がらせでは無く、キチンと
組織の中で心理操作等を考慮して
行われているマニュアル化された
情報工作、心理工作なのだと思われます。
違う時違う場所違う人からこのような
嫌がらせをされていますが嫌がらせに
使うワードが同じで、演技や会話なども
ほぼ同じだからです。
組織の中で対象者の情報の交流
があり手法や目的が統一されていて
手法がマニュアル化されているという
印象を強く持っています。
こういう手法を
ターゲットの行く先々の所轄の公安
もしくは生安(生活安全課)の警察官
または協力者の市民に要請して行います。
トラブれば直ぐに警察を呼ばれて逮捕され
嫌がらせの被害を訴えても被害妄想として
扱われるだけです。
何しろ警察がこの情報工作の首謀者なの
ですから
看過しても情報工作による被害が広まっていく
ので結局は大抵の人間が警察に屈服する事になります。
警察の組織力、資金力、権威を用いて
こういう事が秘密裏に行われている。
こうして超警察国家の礎が着々と増強されていきます。
警察に対して楯突いたり、反対的な立場の人
なんかにも公権力による侵害行為が行われて
いるでしょう。
実際に自分と同様の被害に合われたという方
の話を聞いています。
この国では罪を犯し一度でも警察のお世話になってしまったら、、
もしも警察に楯突くような事をすればこういう公権力による侵害行為を受ける事になるのだと覚悟しておいた方が良いでしょう。
次項へ続く