今回のテーマは冤罪です。

 

 

 

 

 

何故このテーマかというと

今回、お見せする記録

警察による犯罪のでっあげ

記録したものだからです。

 

記事を書くにあたって様々な冤罪事件

について調べましたが警察組織

でっちあげたり証拠隠滅したり等、

結構やらかしています。

 

その中でも公安警察通常業務として

転び公妨という でっちあげ逮捕を行います。

 

転び公妨とは

警察がどうしても拘束したいターゲット

がいる場合にわざと自分で転んでおいて

相手に転ばされたという小芝居を打ち

公務執行妨害罪をでっちあげて相手を逮捕することです。

 

逮捕後、大抵は起訴などは行われず釈放になりますが

それでも、自分がやられたらと思うとゾッとします。

 

 

 

攻める防犯などでわざと警察関係者

相手を挑発しトラブらせて逮捕に持ち込もう

とするのも転び公妨の一種と考えられます。

 

 

いずれにしろでっちあげるのも

公安警察立派なお仕事の一つです。

 

 

 

今回の記録は私が不在の時に職場に現れた公安刑事の声です。

その場で数人の同僚従業員仕事中でした。

(同僚が電話対応している箇所は一応カットしました。)

 

前の職場とはいえ業務中の事なので、法的な問題

考慮して弁護士さんに相談の上で公開しています。

 

かなり短めの抜粋記録となりましたが

がご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

見れない方はコチラから ↓

 

 

 

本当は刑事同僚との信じられない

あきれたやり取りは、まだまだ続きました。

この様な記録は他にもありますが、

それはまた別の機会に公開する予定です。

 

 

次項 この警察の異常な行動から分かった

三つの深刻な事実を説明させて頂きます。