3月20日に卒園式が終わって、26日からはスプリングスクールが始まるので、21日から25日までが私の春休み。
で、東京へ行ってきました。
普段は遠出はできないので、長く休みが取れる時には、夫が旅行を計画します。行先はお任せ。
夫はそういう計画を立てるのが好きなタイプ。
私は行きあたりばったりでいくタイプ。
最初は私一人で行くつもりで、「ちょっと東京へ行こうかと思っている」と夫に言ったら、春休みの旅行が東京に決定。
まあ、今回の東京は、前半は天候に恵まれなかったけど、それなりに充実していたかな。
とりあえず、今日は初日の写真。
JALで雨のフライト。よく揺れました。実は揺れる前に私コーヒーをこぼしてしまいました😅飲み物サービスは私の列以降中止になったんだけどね。CAさんに手数をかけてしまいました。
初日の夜に、はとバスツアー「2大ブリッジドライブと夜景の六本木ヒルズ」を申し込んでいたのですが、雨で・・・
きれいな夜景のはずが、
ほとんど何も見えず、人のシルエットだけが・・・
で、六本木ヒルズの中にある森美術館に、あまり期待もせずに入ったのだけど、これがとても面白かった。やっていたのは、「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」という作品展。目の錯覚を利用した観客参加型の作品です
これ、水に浮かんだボート。に見えるでしょ? でも違うんです。水に写っている部分も作られています。
窓から外を覗くと、なんと向こうに自分がいるんです。
更衣室に入ると、鏡があるのかないのかわからない。隣の更衣室に行けちゃう。でも鏡にも自分が写っているから、どこが鏡でどこが空いているのかわからなくなります。
危ない!みんなビルから飛び降りようとしている!
圧巻はこれ。よく見ると、床に描かれたビルの絵の上に座ったり寝転んだりしているだけ。巨大な鏡に写っていたんです。映画の特撮だよね。
この日の夕食はツアーにセットされていて、東京ベイ舞浜ホテルのThe Atrium というレストランのビュッフェでした。
でも、時間が1時間しかなくて、ちょっとせわしなかったです。で、食べるのに忙しくて写真はなし。ローストビーフや、揚げたて天ぷらおいしかった!
では、続きはまた明日。
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<平川裕貴著書>
モンテッソーリについての説明や、家庭でモンテッソーリ教育を取り入れる方法や子どもを自立させる方法、さらに中立的な立場からメリットだけでなく、モンテッソーリ教育の不安点も書いています。たくさんの本を読んで批評を載せているBOOKMETERというサイトで、☆5つをつけてくださっていました。嬉しい!
『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』
30年以上にわたり英語教育に携わってきました。これから英語教育を始めたいというママのための入門書
『グローバル社会に生きる子どものための‐6歳までに身に付けさせたい‐しつけと習慣』
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