今日『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の出版社さんから電話がありました。
嬉しいことに、また増刷です!
本は本当になかなか売れないみたいで、こうして増刷がかかるのは、とてもありがたいことです。
本はほとんどが取次ぎを通した委託販売のようで、結構複雑な仕組みです。
本は刷っても、実際何冊が売れているのかは、なかなか把握しずらいです。
もちろん、3か月毎に出版社から報告がありますが・・・
本屋さんから発注がかかったと言っても、本屋さんの戸棚に並んでいたり、倉庫に眠っている本もあるわけですから。
でもまあ、増刷がかかるということは、出版社に在庫がないということですからね。書店やネットショップにあまり長居しないで、出て行ってくれるといいのですが。
本の増刷の度に、プロフィール欄の内容がほんの少し変わっています。