「ぴあ」のサイト”ウレぴあ総研”でコラム記事を書くことになりました | 「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

 ひらかわ ゆうき の電子書籍の自信作『妄想総理シリーズ もしも〇〇が総理になったら』の紹介ページ

チケットで有名な『ぴあ』という会社が運営している「ウレぴあ総研」というサイトで、ライターとしてお仕事をすることになりました。

ありがたいことに私を推薦してくれる人がいたのです。


7月の夏休みに横浜でJAL時代の同期に会ったことは書きましたが、東京へ行く目的が別にありました。それが、このお仕事の打ち合わせでした。


私がやらせていただくライターの仕事は、専門性を活かしたものですので、どれもがちがちのノルマがあるわけではありません。

自分の訴えたいことを、ある程度自分のペースで書かせていただけるので、私にとって、とてもありがたい仕事です。



私が書くのはやはりしつけや教育がメインになりますので、IT Mama と同じくママ向けのサイトになりますが、IT Mama は1000字~1500字の軽めの記事がメインです。

ウレぴあ総研の方は、できれば1800字以上のしっかりした記事を書いてほしいとのことでした。


ライターとしての兼業は全く問題ないそうですが、ビジネスマナーとして、記事はどちらも同じようにならないように、スタンスを変えて書くつもりです。



で、早速1本記事を書き、それが今日”ハピママ”というサイトで公開されました。タイトルの付け方も、IT Mama とは違っていて興味深いです。



「叱らない子育て」は将来の成功に結びつくのか。親にとって都合のいい“子育て論”の落とし穴」


良かったらお読みくださいね。



たまたま同時期にスタートになってしまった"Spotlight" の方もよろしくお願いします。

『肉体的な障害を持っている人を「困難に立ち向かっている人」と表現した外国人に気付かされたこと』




本業の方も、現在サマースクールで大忙し。

今週は特に参加者が多く、賑やかです。

毎日子ども達にプール遊びをさせますので、クタクタになりますが、この暑さ、子ども達の喜ぶ顔を見るために頑張っています。