親子でボードゲーム -食べ物- | 「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

 ひらかわ ゆうき の電子書籍の自信作『妄想総理シリーズ もしも〇〇が総理になったら』の紹介ページ

今日は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)でも、家庭でできる英語のゲームとして紹介している、ボードゲームのアイデアをご紹介します。


実はこれ、本に載せるために作った4点のボードゲームのうちの1点なのです。

本には、2点紹介されています。


A3の紙(コピーで失敗したもの)の裏を使って、マジックで書いた手書きのボードゲームです。

長持ちさせたければ、ラミネートをするといいですよ。


遊び方は簡単。サイコロとチップを用意して、サイコロを振って出た目の数だけ進み、早くゴールした方が勝ち。いわゆる双六です。


ポイントは、必ず声に出して英語を言うこと。

いろいろなジャンルの単語やセンテンスで作れば、楽しみながら英語が学べます。


子どもに「勉強しなさい!」なんて言っても聞きませんよね。

でも、「一緒にゲームしよう」って遊んでいるだけで、英語が覚えられますよ。









ところで私、先日フジテレビのある番組への出演依頼を受け、その収録のために東京台場のフジテレビのスタジオに行ってきました。
詳しいことは追ってお知らせしますね。



It Mama の私の記事が東洋経済オンラインでも取り上げられています。少し固いサイトですが、よかったら、参考にご覧になってくださいね。 パパママ必見!「褒める」と「叱る」の黄金比』

「本の読み聞かせ」が将来子を大成させるわけ

わが子を「KY人間」にする親の3タイプ

>『将来「お金に困らない子」はこう育てる

>『危険!「毒親予備軍」に見られる二つの兆候


ヤフーブログ

日本と欧米いいこと取り ママとキッズの心がときめくしつけのコツ


『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』 




超簡単!英語育児を通して学ぶ日米流子育てのコツ』a>




ママ向けサイト IT Mama の育児・しつけ・英語関係の記事


グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』a>

*今セールなのか、アマゾンで40%OFF になっています。定価で買ってくださった方に申し訳ない感じですけど・・・ 買うなら今がとってもお得です。


当初このブログにプライベートなことも書いていましたが、テーマを絞ったので、プライベートなことは、以前のFC2 のブログ

ゆっくり、やさしく、おだやかに…』 に書いています。

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