ライターとしての活動 | 「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

 ひらかわ ゆうき の電子書籍の自信作『妄想総理シリーズ もしも〇〇が総理になったら』の紹介ページ

これまで、専門分野や硬めのコラムは、専門家プロファイルやマイベストプロのコラムに書き、ブログはプライベートな日記という位置づけで書いていました。


でも、専門家プロファイルもマイベストプロも辞めましたので、このブログとfacebook にいろいろ書いていこうと思います。

このブログは一応平川裕貴の公式ブログということにしていますし。


それに、ブログってもともと日記なんだと思っていたのですが、たくさんの人がブログに専門的なことを書いたりして、それが本になったりもしているんですね。

私もちょっと意識を変えて取り組んでいきます。




私は今、ライターとしても記事を書いていますが、ライターの記事は編集者さんによって編集されます。

元の記事をできるだけ生かしてくださる場合もありますし、わかりやすくするために修正されたり内容の一部を省いたりされることもあります。


また、タイトルはすべて編集者さんが決めています。

自身がつけたタイトルがそのまま採用されることはまずありません。

付けられたタイトルに笑ってしまうこともありますし、これでは誤解されるなあなんて思うことも正直言ってありますが、とにかく目を引くように、編集者さんも必死に知恵を絞ってくれているんですね。



キャッチコピーもその時その時で傾向があるようです。

本のタイトルと同じで、一つベストセラーが生まれると、同じようなタイトルの本が出てきますよね。それと同じです。

やはり、そういう言葉を入れると目を引いたり、読まれる可能性が高いのでしょう。


記事には当然ながら、文字数の制限もありますし、対象もある程度限定されています。

私はどちらかと言うと、2,3歳から6歳くらいまでが得意分野ですので、主にそういった年齢を考えた記事を書くことが多いです。



今では、本当にたくさんのサイトができていて、それぞれがプレビュー数を増やすことに必死です。でも、さすがに個人のブログなどとは桁違いのプレビュー数がありますから、私のように、自分の思いを伝えたい人間にはありがたい媒体です。


私が伝えたいことは、多くの人に受けるかどうかはわかりません。

どちらかと言うと、流れに逆らうことも多いので、あまり受けないかもしれません。


でも、物事を、渦の外にいて、客観的に俯瞰的に見て意見をいう人間も必要だと思っていますし、それが私の役目だと思っているので、受け狙いの記事は書いていません。

これからも、世の中に必要な情報だと思うことを、一生懸命発信していこうと思います。




『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』 



『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』




Cheer up English の平川裕貴の連載記事

『超簡単!英語育児を通して学ぶ日米流子育てのコツ』




ママ向けサイト IT Mama の育児・しつけ・英語関係の記事