叱ってくれる大人がいるのは幸せ | 「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

 ひらかわ ゆうき の電子書籍の自信作『妄想総理シリーズ もしも〇〇が総理になったら』の紹介ページ

今日は、スクールでジャズダンスの先生に来てもらってのダンスレッスンがありました。


私のスクールでは、今月27日に運動会をします。


ずいぶん遅いですけど、他のイベントとの兼ね合いで


そこで、一応ジャズダンスも披露します。


ジャズダンスレッスンは月曜日なのですが、来週月曜日が祭日なので、運動会までに日がないこともあって振替えたのです。



ところが、ところが、


子ども達が集中しなくて、勝手なことや勝手なおしゃべりが続いて、ジャズダンスの先生が困り果てていたので、私の出番。


ガツン!


落としましたよ、雷。



確かに先生の指示が小さい子どもには分かりにくくて、どうしていいかわからない、という部分はあるんですけど・・・



私、時々落とします、大きな雷。


・怪我をするような、または怪我をさせるような危ないことをした時

・何度も同じことで注意された時

・雷を落とさないと、理解しないと私が判断した時



ちゃんと叱ってくれる大人がそばにいるって、子どもにとって、幸せなことだと思っていますから。



子どもに媚を売るような教育はしませんよ。



もちろん

ガツン!

の後のフォローもしっかりします。



叱られるようなこと、いっぱいするといいのよね、子どものうちに。


そうしたら、していいことと、してはいけないことの区別がしっかりつくから。


社会のルールをしっかり知っていたら、自信を持って振る舞えるでしょ。


堂々と、活き活きと生きてほしいからね。




『5歳でも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)の入稿が、出版社の都合で、11月27日予定から12月8日に延びました。

まあ、その分ゆっくりしっかり校正できます。


『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』
応援ありがとうございます。





マイベストプロ神戸でコラム書いています。

http://mbp-kobe.com/lilliput/column/


ママ向けサイト IT Mama で記事書いています。

http://itmama.jp/?s=%E5%B9%B3%E5%B7%9D%E8%A3%95%E8%B2%B4&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2