心理学や人間関係の悩みにおいて、
「敵対視」
という言葉は一度は耳にしたことがある、または感じたことがあるかもしれません。
簡潔に言うと他者に対して、
「自分の都合よく動いてくれない」
「自分と違うものを持っているという嫉妬心」
上記などの心理が働くということ。
この敵対視してしまうという現象。
これは、様々な意味で自分の幅を狭めてしまうことになりかねません。
では、無意識に敵対視してしまいそうなときはどうすればいいの?
→真摯に受け止める。
(もちろんこれは1つの方法にしかすぎません。
なぜなら、真摯に受け止めようと考えたとき、認めたくないというストレスを方向転換するのにも脳に負荷がかかると感じるからです。)
例えば、
社内のライバルが新しい集客アイディアを採用され、またそれが成功したとします。
* さぁ、あなたは今後どうしたいと考えますか?
「全く違う方向で新しいアイディアを考えて
社内で彼より認めてもらわなければ……」
この方向での考え方はよく耳にします。
確かにこれも正解です!
ただし、真摯にライバルの良いところを発掘できていない、実はあまり理解しようとしていないというケースが多く見受けられます。
ライバルは1つの成功を得ました。
敵対視せずに成功のノウハウ
を吸収することも可能なのに
軽視しがち。
真摯にこの現実を受け止めれば、ライバルの成功の更に上へとベースアップ!
可能性を捨てるのはもったいないと感じます。
他者を認め受け入れ 、その知識を吸収する。
自分の幅を狭めていたら、幅を数センチ広げることで新しい一歩が踏み出せるかもしれません。
真摯というのは聞き慣れた言葉かもしれませんが、対人関係の上では常に大きな課題の1つなのかもしれません。
勉強し、型にはまるコミュニケーションが全てではないということ。
真摯に受け止め、他者認めることで、柔軟な選択肢を増やしていく。
ということもコミュニケーションの上達の1つの鍵となるのかもしれません。


