最近複数の人から「図書館は新しい本も置いてあって便利」という話を聞いた。

僕のイメージでは、図書館なんてホコリ被った古い本しか置いていなくて、
学術本を探すか学習室で勉強するところくらいにしか思っていなかった。
また、今の家の最寄りの図書館は小さくて、いい本は置いていなさそうに見えたので
完全にスルーしていた。

しかし、そんなに言うならばと図書館に行ってみると、一見古い本なのだが、
よく見ると発行年が2010~2011年になっている事が多く、普通に本屋に置いてあるものと
遜色がなかった。僕がよく読むビジネス書なんかもふんだんに置いてあった。
また、館内をウロウロすると、週刊雑誌もかなり置いてあって、経済誌もひと通り揃っていた。

本はなんと20冊まで借りられるということにも衝撃を受けた。
週刊雑誌も最新号でなければ借りられるということだった。

さすがに図書館にもキャパがあるため、いつでも欲しい本はないだろうと思ったら、
区内の全図書館の蔵書を調べて予約するサービスがあり、さらに最寄りの図書館へ
取り寄せることもできるのだそうだ。至れり尽くせりである。

せっかく税金を払っているのだから、これを使わない手はない。
これから本を探す時は図書館(現地、検索)→Amazonマーケットプレイス→新刊の順で
探すことにしよう。

そして公的機関(住宅など)でいいものはないかも更に調べてみたい。
日本の公的サービスがこんなに素晴らしいとは。
今日の記事は紹介だが、僕は英語の勉強のためにオンライン英会話のレアジョブをやっており
既に開始して2年が経とうとしている。

実はこれが功を奏し、かなり英語がスラスラ喋れるようになっただけでなく、
意図せずTOEICの点数も上がったのだ。

そのやり方については、レアジョブ評価ブログで紹介しているので、
もしこの記事を見ている物好きな人がいたら暇つぶしにでも見てもらえれば幸いだ。

もともとスカイプで英会話ができるサービスとかないかなーと思いつきで検索し見たら
このページが見つかったので初めてみた。今では相当気に入っていいる。

レアジョブ創設者の加藤さんは、日本人1,000万人が英語を喋れるようにしたいという壮大な
目標を持っており、更には従業員であるフィリピンの講師もとても大切にしている人で、
起業家としても非常に尊敬している人だ。加藤さんブログ

著書もあるので、こちらも紹介しておく。

129円のマンツーマン英会話 スカイプ英語勉強法/加藤智久

¥1,000
Amazon.co.jp

だいぶ昔のベストセラーだが、まだ読んでいなかったので読んでみた。
これもまた大いに勉強になる本だった。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「貧乏父さん」はお金のために働いている。
お金のために働いていると、どれだけ年収が上がっても、
税金や請求書の支払いに追われ、最後まで人生につきまとわれる。

「金持ち父さん」はお金が自分のために働いてくれる。
どうすればお金が自分のために働くか考えて行動するから、
自分があくせく努力しないでもお金がどんどん増えている。

お金を自分のために働かせるには「資産」を持つことが重要である。
ここで言う「資産」はキャッシュフローを生むものである。例えば不動産、株などだ。
持ち家はローンの支払いの義務を追うことになり、「負債」に分類される。

また、自分の会社を作ることは節税になる。なぜなら、会社の税金は
収益から経費を引いたものにかかるからだ。

大事なのは一生懸命働くことではなく、「資産」を増やすために頭を使い、
チャンスを逃さないように行動することだ。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

以上が主な内容である。この考えをもとに、自分なりの「金持ちになるには」を整理してみた。

1.まずは徹底的に消費を見直す。

普段消費しているもののほとんどは無駄なものではないだろうか。特に固定費。
人は見栄をはるために、年収が増えたらそれだけ消費を増やしてしまう。
消費は生きるために本当に必要なものだけで十分。

本当に必要なものを見分けるには、こんまりさんの「片付けの魔法」が有効だ。
ときめかないものは徹底的に捨てて、自分の本質をみつける。
ただし、ヤフオクやAmazonで売れるものは売る。お金を働かせるいい勉強になる。

2.「資産」を買う。

キャッシュフローを生む資産を買う。不動産や株はもちろんだが、普段使うものも
売るときの価値を考えて買う。売却価値はヤフオクやAmazonで確認できるから便利だ。
この癖が付けばいいものを安く買って、さらに高く売る感覚が身につく。

3.自分のビジネスを見つける。

仕事をしながらでもいいが、自分でお金を生むことを考える。
会社勤めだけでは給与水準・昇進・転職・・・に永遠に悩まされ続ける。
人生に付きまとわれるのを終わらせなければならない。
これも「無形資産」ということができるのだろう。

4.会社を作る。

節税が主な目的だが、帳簿をつけることでお金の流れが見えてくるはずだ。

5.人生の目的を考える。

これまでできれば、人生に付きまとわれることはないはずだ。
放っておいても「資産」がお金を産んでくれる。

ただ、何のためにお金持ちになったのか考えなければならない。
おそらく、「人生を楽しむ」ことが最大の目的になるのではないだろうか。
住む場所、趣味、ビジネス・・・。自由になったお金で自分の好きなことをするといい。
そして自分の子供にも人生に付きまとわれない方法を教えるのだ。

金持ち父さん貧乏父さん/ロバート キヨサキ

¥1,680
Amazon.co.jp

中学の友達と遊んできた。
夜に飲んでいて本気の話をしていると、今自分がキャリアについて考えていることと
同じようなことを考えていることがわかり、非常に楽しい時間を過ごすことができた。

彼もやはり、会社に残って仕事をし続けるということに懐疑的だった。
会社は昔からの古いことばかりやっているし、給料も年金も今のままもらえない可能性が高い。
何より自分の人生なのだから、会社に仕事や住む場所を左右されずに生きていきたい、
そのためには実力をつけて独立するしかないという考えが共有できた。

また、最近自分がハマっている、Amazonやヤフオクを使ったコストのかからない生活の
話をしたら大変興味を持ってくれていたようで、正直鼻が高かった。年収なんて無意味だ。

ふと大前氏の話が頭に浮かび、今回それを実践していると気がついた。
「人が変わるには、以下の3つのことを変えるしかない。①付き合う人、②住む場所、
③時間の使い方(順不同)だ。」

①の付き合う人という点では、久々に旧友に会い、これまであまり人前で話したことのない
考え方を不意に共有できた。これは大変刺激的だった。

②の住む場所についても、地元が同じでそのまま東京に出てきたという経緯が同じだからか、
多少田舎に住んだ方がコストもかからず、うまいものも食えるという話を共有できた。
東京は人が多すぎてコストが掛かる割には幸せになりにくい。

③の時間の使い方という点では、休みの日に自ら中学の友達を誘ったことで、今回のような
出会いがあった。「休みの予定から入れる」という自分の考えが功を奏したと思う。

今回の件で、自分と考え方を共有できる人が身近にいるということがわかった。
彼は「講演でもしたらどうか」とまで言ってくれた。嬉しい限りだ。
私は当面、このブログ等で発信を続けたいと思うし、また周りの人とも共有する機会を
積極的に持ちたいと考えている。
日本で長期投資を推奨する代表者ということで読んでみた。
内容は自分の考えと共通するところが多かった。

澤上氏が最も強調していたのは「推」と「論」。
どのようなことが起こるか「推」理し、「論」理(ロジック)で詰めるというもの。

これは、大前氏の「FAW(Forces at Work)」と「FF(Fast Forward)」に
共通するものがあり、現象を捉えてそれが将来どうなるか予想するというものだ。
自分が目指すところもやはりここであり、そのための力を付けたいと思っている。

これによって表になっていない「未知の情報」を取得し、
他の投資家が気づく前に投資して、景気変動とともに株価が少々した時に売却する。
ニュースや業績により情報が出たら時既に遅しなのだ。

ここまでは自分の考えと共通するのだが、澤上氏は景気循環を重視していて
景気変動に伴い売買を行うが、それが「長期投資」になっているのかどうか、
そして現象の捉え方が統計数値を用いずに肌感覚ばかりなのには若干違和感を覚えた。

しかし、エネルギー問題で事故リスクも考えた原発のコストについて言及するなど、
やはり長期の視点で考えている人はしっかり見ていると思った。

自分も日本に長期投資の慣習を普及させるようなビジネスが出来ればいいな。

さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み (講談社+α文庫)/澤上 篤人

¥720
Amazon.co.jp