一部の顧客にメールが送れなくなるという緊急事態が発生した。エラーメッセージが返ってくる他、迷惑メールフォルダに入ってしまったと思われる状況。

 

その原因は、使用しているレンタルサーバーで他のユーザーが大量送信行為を行なったことだ。それにより、受信側でブラックリストに掲載されてしまったのだ。

 

サーバーの運営会社に連絡すれば、受信側にメールサーバーにブラックリストの解除申請を送ってくれる。解除までには通常3日〜1週間程度かかるとのことだ。いつ解除されたか確認することは難しい。

 

これと同じ状況は、レンタルサーバーを使っている以上いつでも発生しうる。このビジネスはメールが生命線だから、このまま使い続けることに躊躇してしまう。

 

今回は、Gmailを使うことで何とか顧客にメールを配信することができた。しかし、何回も同じことが起こるようであれば、やり方自体を考え直さないといけない。

 

選択肢としては、Googleの有料サービスで独自ドメインを作ることだ。これならメーリングリストも簡単に作れるようだし、Googleだから上記のような心配は解消されるかもしれない。料金も月600円と割安だ。

 

また、この際サーバーやシステム関係をASPに置き換えることも検討しようとも思っている。ネットでビジネスをする以上、システムは命綱だから、多少のコストはやむを得ない。

 

ただ、ホームページ周りは自分で構築し、いつでも改変ができるなどむしろ快適な状況にある。コストをかけてまで外注し、利便性が低下したら元も子もない。

 

しばらくは今のままで行くのもありかもしれない。それでまた問題が発生したり、その対処に時間を割く余裕がなくなってきたら改めてアウトソーシングを検討したいと思う。

洋服のコンサルティングに行ってきた。とにかく、目の前の用事を済ませるために、印象の良い服を着ることが必要だった。


服の値段自体はすごく高い。はっきり言ってこれまでの自分からしたら目が飛び出るような金額だ。それでも、コンサルティングを受けてみて、お金を払うだけの価値はあると感じた。


まずは知識の習得だ 。普通洋服を選ぶ方法を学ぶ機会はなかなかない。今回はそれをみっちり基礎から行った。難しいものでもなかったが、これまでいかに洋服について知らなかったのか思い知らされる。


知識の内容を簡単に。洋服は3つの要素から成り立つ。アウターとインナーそしてボトムスだ。この3つの組み合わせで ファッション全体が持つイメージが決まる。


あとは相手にどのようなイメージを与えたいか、そして自分が持つ内面をどのようにファッションに表すかということを相互に意識しながらその日のファッションを決めると良い。ポイントはフォーマルとカジュアルのバランスだ。


ファッションはサイズ感が全てと言って良いほど重要だということも理解できた。ダボダボの服は、その人全体をだらしなく見せてしまう。逆に自分にのサイズに合った服を着ていれば スタイルが良く見え、ピシッとした印象を与えることができる 。


全ての採寸を行い、自分の体に合ったものを選んでくれるのがこのサービスの利用価値だ。普通の洋服屋ではそこにあるもので無理やりサイズが近いものを選ぶしかない。既製品の服でそこまで細かいものはないのだ。


最大の価値は、なんといっても時間の節約だ。一通りの服をそろえようと思ったらあちこちのお店を回って試着をし、考えながら自分で服を決めなければならない。しかし、このサロンではプランナーが合った服を持ってきてくれるので 、自分は動く必要はない。「楽」という意味では圧倒的だ。


プランナーは、自分自身では選ぶことのない 服を持ってきてくれ、これが意外に気に入ったりする。そのような「気づき」を与えてくれるのも、専門家にに相談するメリットだと言えるだろう 。


一方で、「高い」服そのものはさほど高級なもの素材を扱っていたり、構成が素晴らしかったりするわけでもない。素材の質自体はユニクロと大差がないようにも感じた 。それで値段は0が1つ多い。つまり、知識があって適当なサイズがあれば、必ずしも高いものを買う必要はないのだ。


こうやって勉強しながらうまく時間を節約しつつ、自分で服を選ぶロジックを身に付けていくのが良いのだろう。会社の経費でサービスが受けられるのならビジネス的にも大いに価値がある。

価格戦略はどんなビジネスにとっても最も悩むところの一つだろう。

 

自分も最初はなんとなく1ヶ月1万円のサービスを開始した。最初ということもあり、ここで入ってくれた顧客は内容をよく理解していて優良な顧客が多かった。

 

相談件数が増えたたため、相談を受け付けないサービスを5000円で提供し始めた。すると、相談が必要な顧客の増加は減り、仕事が回らないという事態は回避できた。

 

しかし、5000円で入った顧客は、内容をよく理解していなかったり、入会してもすぐに退会してしまう人が多くなった。

 

一時的な収入は得られるかもしれないが、これを続けていたらブランド価値の低下や余計な作業を増やしてしまうことにもなりかねない。

 

そもそも、このビジネスの価値は完全に顧客次第だ。価格を上回る価値を受けるには、それなりの投資金額が必要になる。イメージは1000万円以上だろう。

 

逆にいうと、それだけの運用資金がある顧客であれば優良顧客として申し分ない。だとすると、価格を下げて全ての潜在顧客に媚びるのではなく、優良顧客に絞った価格戦略をとったほうが良いということになる。

 

また、前回の価格変更で学んだこととして、価格を上げる前にアナウンスすると、駆け込み需要が発生する。それまでの潜在顧客がこの機を逃すまいと入ってくるのだ。

 

ホームページの更新を続けていれば、潜在顧客は累積的に増えていく。だとしたら、価格を徐々に上げれば駆け込み需要を発生させ続けると同時に、ブランド価値を上げることにも繋がるのではないだろうか。

 

一方で以前からの顧客の価値は据え置くことで、却ってロイヤリティを上げることができるだろう。

 

とにかく、5000円のコースの募集は間も無く終了させようと思う。もちろん、一番大事なのは価格以上の価値を提供することだ。そのために不断の努力が必要だ。

 

 

 

解約率が上昇している。一体なぜか。考えられる要因はいくつかある。

 

・最低料金を下げ、入会のハードルが下がった分辞める人も増えた。

・年末のプロモーションでとりあえず入った人が1〜2ヶ月経って「やっぱり辞めた」となっている。

・サービスの内容が期待外れだった。

 

新料金体系を開始してからおよそ3ヶ月。入会者数は確実に増加した。会員が増える中で、期待とのズレから一定の解約が生じるのは仕方のないことでもある。追加的な労力を必要としない増加であるため、料金改定は十分な成果を上げていると言えるだろう。

 

しかし、辞める人が多いのは心が痛む。純増にはなっているから、すぐさま苦しくなるというわけではないが、サービスの内容に問題があるならすぐに訂正しなければならない。

 

自分の事業は、以下の方程式で収入が決定する。

 

①露出数×②契約率×③継続率(1ー解約率)

 

これら全てを上げなければいけないのは当然だが、優先順位は③>②>①だ。解約率の高いサービスをしていては、穴の空いたバケツに水を入れているようなものだ。

 

解約率を下げるにはどうしたら良いか。簡単に言えば、顧客の期待以上のサービスを提供しなければならない。顧客の期待とは、価格に現れる。

 

ただし、価格を下げればいいというわけではない。顧客の満足度は内容以外にも、「価格だけの価値のあるサービスを受けている」という自己満足も含まれる。

 

顧客の期待を満たすには、上がる銘柄の紹介(成果)、納得性の高い理由、役に立つコラムの執筆が必要だ。もちろん、質問には痒いところに手が届くような回答を目指さなければならない。

 

何となくやっていては、自己満足に陥ってしまう可能性がある。そのため、定期的にアンケートをとってフィードバックを受けることは必須だろう。努力するなら「正しい努力」をしなければならない。

 

解約を必要以上に恐れてはいけないが、サービスの質を上げることは常に心がけなければならない。これは事業を続ける限り終わりのない挑戦である。

マラソンで2時間50分を切り、平均ラップ4分も達成した。これ以上ない出来だった。

 

前回のマラソンや1月前の30kmを経て、自分に足りないのはスピード持久力だと結論付けた。そのため、多少疲労が貯まった状態であえて速めのジョグをやってみることにした。これが功を奏したように思う。

 

フォームの改善もあるだろう。前回のマラソン後の練習中に、腰を高く走れば足が楽なことに気づき、以降それを続けている。それまで悩まされてきた足のタコもいつの間にかなくなっていた。

 

一度満足したからといって、これで満足してはいけない。自分の目標はあくまで「日本一速い社長」になることだ。そのためにはまず2時間40分を切り、その先の福岡国際マラソンに出場する事である。

 

今回の記録で、来年の別府大分毎日マラソンに出場できる。これは自分の初マラソンで、現在の自己ベストを出した大会だ。目標とするにはもってこい大会だ。

 

自己ベストを出すには、平均ラップ3分50秒を切らないといけない。当面はこれが目安になるだろう。少し休んで、また次を目指していきたい。