13時半に病院に連れて行き、生理食塩水を点滴。
15時半頃麻酔を注射して、切るところの肌の毛を刈り始める。
地肌が薄いピンク色で小さな身体がより華奢に見えます。
喉にはチューブが差し込まれて目は閉じてるものの痛々しい様子。
これから手術だというのに心配でたまりません。
手術前の拓巳の写真は気持ち的に撮れませんでした。
手術台をモニターで見ることができるので、そこから記録として多少写真を撮影。
19時になり手術が始まりました。
レントゲンの様子からあらかたの予想はつけての手術。でも終わったのは4時間後の23時。
無事に終わってホッとするのもつかの間、そこからさらに一山。
バイブレーターの上に乗せられてるから、早く目覚めさせようとしてるのかと思いきや、低体温による震え。
チョット怖くて震えるのとは大違い。
たった4キロの身体の全身痙攣のような状態が20分ほど続き見ている私の方が凍りました。でも少しずつ治っていき、落ち着いたタイミングで意識も戻りました。
意識がぼーっとしている間に、入院用の猫部屋に入れられた時に意識が一瞬鮮明になったらしく、または混乱して怒りの唸り声。壁に頭を打ちつけながら、猫の喧嘩の時の鳴き方。この子の口からは初めて聞いた声。
これまでひ弱でおとなしくてポヤッとした子だと思っていましたが、生への強いエネルギーを感じました。
術後の先生の話だと、どうやら数ヶ月前から骨折していた様子。ぜんぜん気づいてあげられなくてかわいそうなことをしてしまいました。
骨折した後時間が経つと、骨折箇所の周りの炎症が酷くなるし、再生するのに時間がかかるのだそうです。でも、とにかく無事に終わって良かった。
毎日見舞いに行きたいですが、仕事もあるのでしばしのお別れです。


