THOUSAND WINDS -332ページ目

死神さんデスの(6)

「キキ~ッ」「ドン!」
あれ何かいやな音がしましたね。死神の本能が呼び掛けます。
つい伊織君ほり出して、駆けてるダイナです。

あ~あやっぱりひき逃げですか。どっかの野良犬みたいですけど、可愛そうに、もう長くないみたい。
じゃあまあこれも仕事のうちだから、始めますか。
「天におられるお父さま、この無垢な魂が、迷うことなく、
天国に向かう事が出来ますように・・・」
「おっ、何かと思ったら不幸な事故か、まあここんとこ乱暴なドライバが多いからな」
わっ、びっくりした。いきなりそばに伊織君が来てしゃがんでました。
ひょっとして心配して来てくれたのかな、かな?
「あのまま置いていっても良かったんだけどよ。なあそんなのって、死んだ動物のお弔いみたいな事も、
死神のお仕事ってわけ?」
まあね、動物に関しては契約とか出来ないから、お祈りだけですけどね。
死者の魂って事じゃ、人間も動物も変わらないわけで。
「こっちに最寄りの駅がある。まあどうしてもついて来るって言うなら、好きにしろ。
うちの親は頑固だからな、術でも何でもかけて構わんから」
それってお泊まりしていいって事?
どうもありがとう!
あと血の盟約もよろしく

死神さんデスの(5)

「おい何でついて来るんだよ」
何でってダイナこっちじゃ帰る家なんかないし。
伊織くん家しか泊まれる所ないんだよ。
「お前泊まる気満々だな。俺について来て泊まれると思ってんのか?」
学校の帰り道です。お昼休みはグランドでビーチバレーが行われた模様です。
あのサキュバスですか、タカビーな子がヒロインしてました。
悔しいから飛び込み参加して、見事に顔からこけて、鼻すりむいてます、いてて。
そうだあのね、ダイナのノート、通称「ダイナ・ブック」ね、
あそこにお願いがあるんですが。
「そのお願い聞いてやったら、永久に俺んとこから消え失せてくれるわけ?」
んにゃ、違うし。あのあのここの、伊織君の名前と誕生日書いてある横んとこに、
「血判」押してくれたらOK、ねっ、簡単でしょ。
「バコッ」「ポタポタポタ」
ひ、ひどい、いきなり鞄で顔ひっ叩くなんて。
また鼻血出て来たじゃない。
「てめえの鼻血でもなすり込んどけ。そんな怪しい事した日にゃ、自分がどうなるか知ったもんじゃねえし」
えっとそれ誤解デス。
ただ死んだらダイナらのいる、冥界へ一緒に行ける契約なだけデスから。
「天国じゃねえのかよ!」
違うよ。
続くといいな・・・

めしあの一日を以前読んで

メール投稿にて。

先日のご近所の教会さんのお話が、つまり説教が、
メシアがいつやって来るかは誰にも分からないと言う話だったようです。
どんな人かも分からない。
だから目の前に今いる人が、メシアその人かも知れないみたいな事を言ってたなあ。
めしあの一日とか言うライノベを一ヶ月前位に買って着て読みました。
私的には期待はずれだったんですが、
こんなどこにでもいそうな女の子がメシアだと言われてもねえ。
まずメシアだとして一体何が出来るだろう、
つい人はその印を求めたがる。
本を読んだ感じでは特に何も出来ないらしい。
ただ相手の心が見えるみたいで、
相手が悲しんでたり傷ついてたりすれば、
それが己の身にステイグマとして、
実際の傷として現れてしまうらしい。
そこから続きは読んでいないのですが、
どこか無理矢理キリストとかけようとしてるみたいに見える。
あのキリストの話もどこまでフィクションか知れないのに。
でも確かな事がいくつか。
メシアが来れば一旦この世は終わります。
またメシアが来るまでにあらかた世界の滅亡の兆候が現れるはず。
でなければいきなりメシアが出て来た所で、
一体誰を、何を救ってくれるのかはっきりしませんから。
逆に言えば、この世界がもしも完全であるならば、
永久にメシアなんか来ないでしょう。
そんなひとたび来て、
せっかく来たのに早々と帰っては、
再び戻って来るみたいな
けったいな教義、
一体誰が考えついたことか。
あんたそれでも教会行ってるんか→私
この話。あとがないです。

確実に来月また東京に出張に

メール投稿にて。

情報処理技術者試験の日とかぶり、
申し込みしたのに受験行けない模様です。
あまりに事前勉強してなくてよかった。
これが毎日血のにじむほどの努力を重ねていて、
受ければきっと受かるよ、
みたいな太鼓判を押されてて、
受験見合わさなきゃならんかったら、
間違いなく暴れます。
といってもせいぜい部屋に閉じこもってのたうちまわる程度ですが。
でも受験料とか、ささやかな対策本にかけたお金が、どぶに捨てたようになり、戻って来ないのがつらいです。
試験に行けないからと、じゃあ次の春に目指して勉強し直すみたいな事がなかなか出来ません。
きっぱり気持ちを入れ換えれれば良かったのですが、
くやしいので試験当日まで、
試験対策の勉強を続けたいと思っています。
どうせ受けたところでおちるだけだし。
今書いてて思い出しました。
そう言えば去年の秋も
仕事都合で受けに行けなかったのでした。
・・・自室で引き込もって、人知れず誰にも迷惑かけずに、
のたうち回っときます、ええ。

クリスタルフルートについて

メール投稿にて。

クリスタルガラス製のピッコロをたまたま持っていて、
ぐるっぽにそんな笛をたしなむグループが参加されていたので、
好奇心から入ってみたものの、
何か期待はずれな感じがしたのでやめてしまいました。
教会で聖歌をクリスタルピッコロで吹くもくろみもキャンセルしてしまいました。
急速に興味が失せてしまいました。
入会時は何か舞い上がっていて、
自分と同じような仲間が出来たようで、
この先フルートよりもそっちに熱を入れようかと思いました。
でもどこか盛り上がってない、
身内だけで固まってる感じがして、
相手にされてないのかと感じました。
これ以上あつかましく何か書き込んでもしかたないと思い、退会しました。
思い込みが激しい方かも知れず、
すぐ急速にネガティブになったりします。
今後また思い出した時に吹いてみても、
こればっかり吹くこともないでしょう。
中の笛が割れないように、
お出かけ用のケースまで検討していたと言うのに。
下手でもこのクリスタルピッコロの音は、
やはり独特で他の楽器では出せない音色だと思っています。
この笛買ったエピソードもありますが、
今は封印しておきたいです。
どうせだからまたフルートを下手なりに吹こうかな。